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しげ,のブログ一覧

2019年02月18日 イイね!

次期ISに秘蔵っ子?? BMW謹製ユニット搭載?? 次期ISの目玉は3L直6ターボか

BMWとの協業で話題を呼んでいる新型スープラ。2019年春には日本上陸になりそうだが、ベストカースクープ班はBMWとのジョイントはスープラに留まらないとの情報を入手した。
なんと次期ISにBMW製ユニットが搭載されるという。しかもBMW謹製の3Lの直6ターボだというではないか。

ベンツも直6を復活させるなど新たな直6ムーブメントが起きている欧州市場に、レクサスISが一石を投じることになるのだろうか?
最新情報をまとめました。

■ISに直6搭載でスポーティなイメージを定着させたい

「GR」の頂点に立つモデルとして徹底的にチューニングしたスポーツセダン、マークX GRMNの2代目モデルを1月11日に発表したトヨタ。

その乗り味については素直なスポーティセダンそのもので定評がある。このマークX GRMNは3.5L V6の自然吸気エンジンを搭載するが、もっと凄いクルマが登場しそうだ。

トヨタはレクサスブランドのスポーツセダンISの次期型に"BMW製直6エンジン"を搭載した次世代スポーツを計画していることが新たに判明したのだ。

現在、レクサスにとっての課題はBMWやベンツなどの欧州プレミアムブランドのように"スポーティ"イメージが周知されていないことだ。

レクサスは北米で誕生してから今年で30年。フラッグシップセダンのLSが4代目(日本では2代目)。
本格ラグジュアリークーペのLCも2017年に加わるなど、高級車としてのイメージは定着している。

しかしハイパフォーマンススポーツの「F」モデルをラインナップしているものの、スポーティなイメージは日本をはじめ海外でもいまひとつ伝わっていないといえる。

そこで、レクサスブランドの中核モデルである次期ISでは、そのラインナップに直6エンジンを搭載したスポーツモデルを加える計画が進んでいるというのだ。

レクサスのセダンは昨年にESが加わるなどモデルラインナップ再編の動きがあるものの、次期ISは現行モデル同様にミドルサイズセダンとして開発中。

ボディサイズも現行モデルと大きく変わらないが、中身は一新され新型クラウンをベースにしたTNGAのFR用のプラットフォームを採用。

パワートレーンは、クラウンと同じ2.5L直4ハイブリッドがメインとなり、現行型にも搭載される2ℓ直4ターボ、それに新開発の2.4L直4ターボが導入される計画もある。

現行モデルにある3.5L V6エンジンはなくなり、パワーユニットもシャシーも新しくなるが、次期モデルも3タイプのパワーユニットがベースとなる。

そこに、隠し球としてBMW製の直6エンジンモデルが加わる予定だというのだ。

これはBMWとの共同開発で新型スープラが復活したわけだが、このBMWのエンジンをスープラだけじゃなく、ほかでも上手く使いたいという理由がひとつ。

それと、「シルキーシックス」と呼ばれる直6エンジンならではの滑らかな回転フィールと、高回転までエンジンを回した時のビート感。

この高級感とスポーティさを併せ持つパワーユニットを次期型ISにラインナップすることで、「レクサスのスポーティなイメージを向上させたい狙いがある」と、あるトヨタ関係者は言う。

そして、多くの自動車メーカーが手を引いてV6へと移行したが、直6エンジンを現在採用するのはBMWとベンツ。

特にBMWは直6をZ4や「M」モデルといったスポーツモデルに搭載して成功していることから、この欧州プレミアムによるスポーツ車戦略の潮流にレクサスも乗りたい考えもあるはずだ。

搭載するBMW製エンジンは、新型スープラ同様に340ps/51.0kgmを発揮する新型Z4の3L 直6ターボがベースになる可能性が高い。

BMWの3L 直6ターボには、Z4 M40i搭載の382ps/51.0kgm仕様や、M3&M4クーペ搭載の422ps/56.1kgm仕様といったハイパワーバージョンもあるが、次期IS用の直6ターボはこれらよりもパワーを抑えた仕様になるというのだ。

次期型ISはスープラよりも100kg近く重い1580kgの車重が予想されるが、それでも50kgm級のトルクは強力。

しかも今後、トヨタのスポーツモデルにはスープラ同様に「GR」の手がレクサスにも入れられることが考えられ、そうなると走りは足回りも含めかなり期待できる。

また、レクサスのスポーツモデルというと先代型ではIS Fもラインナップされたが、この直6搭載モデルが次期IS Fとして復活する可能性がある。

ただ、現在「F」モデルに搭載されている447psの5L V8エンジンは、欧州ハイパフォーマンスセダンに比べて燃費性能などが大きく遅れているため今後は廃止される方向。

次期「F」モデルにはレクサスLSに搭載される3.5L V6ターボをベースにハイパワーチューンを施したパワーユニットが搭載されるという情報もあるのだ。

そのため3L直6搭載モデルは、ハイパフォーマンスモデルのIS Fと標準ISと中間に位置するモデルの可能性もアル。

BMWのMモデルと標準車の間にある「Mパフォーマンス」のようなスポーツモデルとして登場することも考えられるのだ。

いずれにせよ、この次期型ISの直6搭載モデルはスポーティなレクサスイメージを高める新世代スポーツモデルとなる。

気になるデビューは、次期型ISが2021年春で、直6搭載モデルはその1年後の2022年となりそうだ。






トヨタは直6を手放したのに、ここでまた必要になるとはね。しかも自社製ではなく、BMW製とは。スープラの4ドアセダンって感じ??
ミッションもそのまま流用になるんだろうから、これじゃぁBMWの3シリーズを購入したほうが・・・わざわざレクサスを買わなくてもいいんじゃね?

『レクサスのスポーティなイメージ』ってあるけど、メインとなるエンジンをハイブリッドだと位置付けているところでエコなイメージが出来上がってるでしょ。高級車ブランドとしては成功しているのかもしれないけど、スポーツカー路線ではないよね。
トヨタ=エコカー とゆう図式が定着してしまっているからスポーティなイメージを向上させるのは難しいし、名前だけのスポーツグレードや、ちょっと外観を変化させただけのモノは通用しない。
だから他社に頼ったのかもしれないけど、BMWのエンジンそのまま載っけただけじゃぁね・・・

コレをベースにして、トヨタオリジナルの直6エンジンを開発した!!ってなら凄いんだけど。




スープラも復活したけどさ、この1代限りで終わりなんじゃないかな?って思ってるよ。
BRZ/86だって、次のモデルの話が出てこないしさ。続けていこうとしないのかな?

Posted at 2019/02/18 01:03:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2019年02月12日 イイね!

新型スバル・レガシィとアウディA4を比較する

日本への導入が待たれる七代目新型スバル・レガシィだが、その上陸までの間に、欧州製の競合モデルと比較して期待に胸膨らませて待ってみよう。まずは縦置きエンジンとAWDによるスポーツサルーンとしての地位を競い合うライバルとの比較だ。

新型七代目レガシィ(米国仕様) 全長×全幅×全高:4840×1840×1500mm ホイールベース:2750mm

アウディA4 45 TFSIクワトロスポーツ 全長×全幅×全高:4755×1840×1410mm ホイールベース:2825mm

アウディA4はレガシィと同様に縦置きエンジンにAWDというレイアウトで、素直な操縦性に走行安定性を兼ね備えた1台だ。
 
A4の全長はレガシィと較べて85mm短いが、反対にホイールベースは75mmも長い。さらに90mm低い全高とあいまって、伸びやかなデザインとなっている。なお全幅は同値である。
 
だが、価格帯はまったく異なる。先代レガシィと現行型A4の比較になるが、かたや2.5ℓ水平対向4気筒+AWDで302万4000円、こなた2.0ℓ直4ターボ+AWDで624万円と倍以上である。
 
最廉価グレードの35TFSIを選んだとしても447万円。だが、これは1.4ℓターボのFWDモデルの価格。あらためてお買い得なAWDサルーンというレガシィの立ち位置を認識することになった。





https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190211-10382943-carview/




ホイールベースの差って画像でもわかるように、リアドアが後タイヤ部分に被ってるかどうか?でわかると思います。あとは、Aピラー根元から前タイヤまでの距離とか。
A4のほうがホイールベースが長いのに、レガシィのほうが全長が長いのは、フロントバンパー部分の違いですよね。A4は前タイヤとバンパーの端を近づけて前を短くしているのに、レガシィはヘッドライトがフェンダーまで被っているせいでバンパーがやけに前に長い。
このフェンダーにまで被るライトのせいで、タイヤとボンネットの間隔も広がって、フロント全体の高さが上がってるんだよね・・・ほんと嫌い。外観の形状のせいで室内空間が犠牲になる造りはよくない。


あとは値段。
“倍以上である” と書いてるけど、A4の標準装備に近づくように、レガシィにオプションを追加していってみるとどうなるか?って。まぁ、A4もミドルクラスなんでそんなに贅を凝らした造りではないけど・・・比較しちゃうと高いよねやっぱ。
A4だってケチってるな~ってところを感じるから、この装備で600万は高いとおもうよ。(とりあえず純正スピーカーはショボいから要交換)
価格差があるのに購入するのは『国産車では得られないモノ』を求めた結果で、それは高級感や走りの性能だったり色々です。 でも、輸入車を買ってみてもやっぱダメで、国産車に買い替えた人も同僚にいますよ。

何が言いたいかとゆうと、1度は輸入車オーナーになってみてください。とゆうコト。
そこで初めて国産車との違いを肌で感じるし、オーナーになっての感想も生まれるしね。
Posted at 2019/02/13 00:06:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2019年02月11日 イイね!

スバル新型「レガシィ」 すべて一新した7代目モデルが世界初公開

■エンジンは2.4リッターと2.5リッターの2種類

 スバルは「シカゴオートショー2019」にて、新型「レガシィ(米国仕様)」を世界初公開。1989年に初代が誕生してから7代目のフラッグシップモデルです。

新型「レガシィ」は、『自由な行動を約束してくれる安心感のあるセダン』というコンセプトのもと、更なる進化を遂げています。

今回、搭載されるエンジンは、低回転域から力強いトルクを発生する2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、直噴化により効率を高めた2.5リッター水平対向4気筒エンジンの2種類が用意されています。

車体剛性を最適化するスバルの次世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」と組み合わせることで、高い動的質感をさらに進化させています。

また、運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様として初めて車線中央維持制御・先行車追従操舵制御を追加。安全運転を支援する「ドライバーモニタリングシステム」も組み合わせることで、安全性も向上させたといいます。

エクステリアでは、動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを同時に表現しています。

インテリアのデザイン面では、拡大したフロントガラスとインストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気です。

また、11.6インチ大型ディスプレイを備えた最新型インフォテインメントシステムを新規採用。大画面に集約したさまざまな情報をスマートフォン同様の感覚で快適に操作できます。

さらに、緊急通報など従来からの安全機能に加え、wi-fi hotspotやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを提供。最上級グレード「Touring」には、蒸し暑い日でも快適なシートベンチレーションを装備します。

先進安全装備では、前方の車両と一定の距離を保ちながら走行する機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を米国仕様で初採用しています。

新型「レガシィ(米国仕様)」は、米国生産拠点 Subaru of Indiana Automotive, Inc.にて生産され、2019年秋頃から販売を開始する予定です。



スペック例

【 レガシィ セダン 】
全長×全幅×全高=4840×1840×1500mm
ホイールベース=2750mm
駆動方式=4WD
エンジン=2.4L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ
最高出力=260hp/5600rpm
最大トルク=376Nm/2000-4800rpm
トランスミッション=CVT(リニアトロニック)
使用燃料=レギュラー
タイヤサイズ:前後:225/55R17~225/50R18

※北米参考値


https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190209-10382449-carview/




パッと見で思ったのは、車体の大きさの割にホイールベースが短いのでは?と。
写真で見る限りでもリアの空間が狭いように思うから、もう10cmも伸ばして、室内空間を広くしたほうが良い気がするのよね。

あとは『高級感』とゆうのを出したいために、これでもかとレザーを多用しすぎ。
たぶんレザー仕様のオプションなんだろうけど、ここまですると自分はしつこく感じてしまう。シートとセンターコンソール、ドアの内張4分の1もあれば充分。
ソフトパッドや化粧パネルをうまく組み合わせてくれれば良いのに、1つの素材で済ませてしまうのは何だか物足りない。
もし、別の仕様があったとしても、総入れ替えになるんだろうな・・・個別で指定して、使い分けるのは無理なんだろうな。

個人的には、スピーカーの数を増やしてほしいんだけど・・・今は前4・後2が普通なのかな?
センタースピーカーやウーファーだの、やっぱ、こだわる人が少なくなってきたんだろうねぇ。それとも、高級車だけど無くても気にしなくなってきたのかな??

あと、できればスポーツシート仕様があって、欧州車みたいな疲れにくいシートにしてほしいね。
Posted at 2019/02/11 03:51:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年11月17日 イイね!

時期愛車候補?

時期愛車候補?ジャガー XE 2018年モデルの受注開始…新エンジン導入でラインアップを14機種に拡充


ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのスポーツサルーン『XE』2018年モデルの受注を11月17日より開始した。

2018年モデルでは、設計から生産まで自社で手がけた2リットル直列4気筒エンジン3種類(最高出力200ps、250ps、300ps)を新たに導入。連続可変バルブリフトコントロール(CVVL)、シリンダーヘッド一体型エグゾーストマニホールド、ツインスクロールターボチャージャー、可変流量オイルポンプ、電子制御式サーモスタット、可変クーラントポンプなどの最新技術を採用し、高効率のパフォーマンスを生み出す。このほか、最高出力380psの3リットルV型6気筒スーパーチャージド・エンジン搭載の高性能モデル「S」や、全輪駆動(AWD)モデルを追加した2.0リットル直列4気筒ディーゼルモデル「ピュア」「プレステージ」「R-スポーツ」など、全14モデルをラインアップする。

安全面では、歩行者検知機能が付いた自動緊急ブレーキ(AEB)のほか、サラウンドカメラシステムを強化したフォワードトラフィックディテクション、車線変更時の衝突回避をサポートするブラインドスポットアシストを新たに採用している。また、10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメントシステム「インコントロール タッチプロ」には、運転席と助手席の乗員が同時に異なるコンテンツを見ることができるデュアルビュー機能を搭載する。さらにオプションで通信機能を新たに導入。ドアロックや解除、エアコン操作、走行履歴や車両状態の確認などをスマートフォンで遠隔操作できるほか、緊急時にはスマートロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールに繋ぐこともできる。

価格は2リットルガソリンモデル7機種が451万円から707万円、3リットルV8の高性能モデル「S」が839万円、2リットルディーゼルモデル6機種が519万円から598万円。


https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171117-10277466-carview/?mode=full





ディーゼル+AWDだと・・・?

しかもガソリンEGモデルには、2Lだけでも3種類あるとな??


いきなり選択肢が広がってるけど、選ぶのが楽しそうだよね。
ただ、中古車落ちしてからは好みのを探すのが大変そうだけど・・・
Posted at 2017/11/18 00:17:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月26日 イイね!

インチアップしなくていいから、今のまま幅広のタイヤを履けないの?

インチアップしなくていいから、今のまま幅広のタイヤを履けないの?VW ゴルフGTI/ゴルフR、限定モデル「パフォーマンス」導入…走行性能強化


フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル『ゴルフGTI』および『ゴルフR』に限定車「パフォーマンス」を設定し、10月23日より販売を開始した。

ゴルフGTIパフォーマンスは、2リットルTSIエンジンを搭載するゴルフGTIをベースとして、専用チューニングにより最高出力を15psアップの245psに向上。ゴルフGTI初採用の7速DSG、電子制御油圧式フロントディファレンシャルロック、大径ブレーキディスクなどを特別装備する。また、エクステリアにGTIパフォーマンス専用19インチアルミホイールを、インテリアにはスポーティなマイクロフリースの専用シートトリムを採用し、スペシャルモデルであることを視覚的にも感じられる仕様となっている。

ゴルフRパフォーマンスは、最高出力310psを発生するゴルフRをベースに、アクラポヴィッチ社と共同開発した専用チタンエキゾーストシステムを採用。ドライビングプロファイル機能と連動した官能的なエキゾーストサウンドと刺激的な走りを感じられる仕様とした。また、放熱性に優れた穴開きブレーキディスクや安定した制動力を発揮するパフォーマンスブレーキパッドを採用した専用ブレーキシステム、専用19インチアルミホイールなどを採用し、レーシーな足回りを演出。インテリアにはカーボン風のテクスチャーを施したナパレザーシートを、エクステリアにもカーボンドアミラーを採用することで、ハイパフォーマンスなイメージを創り出している。

ボディカラーはゴルフGTIが新色ダークアイアンブルーメタリックとピュアホワイト、ゴルフRはR専用色のラピスブルーメタリックとRに初設定となるターメリックイエローメタリック(有償オプション)、ともに2色展開。価格はゴルフGTIが456万円(限定500台)、ゴルフRが599万9000円(限定100台)。


https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171023-10275311-carview/?mode=full





アクラポヴィッチのマフラー付いて、なお特別装備もあるんだからお買い得。GTIのチタンマフラーでも約30万なんだからね。

ただ、19インチは無理がある。以前のカーボンスタイルにも履いていたけど、18インチのままブレーキ改善できなかったのかね?車体が小さいのにホイールが異様に大きく見えて、車が高く見えるし、見た目からして“無茶してんな”ってなる。

しかし・・・なぜ、ヴァリアントRでも同じコトやらないのかね??
しょせんワゴンは番外ってか??
Posted at 2017/10/26 10:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview news | 日記

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「HIDライトをLED化するバルブ、トラック用に買ってみた」
何シテル?   06/17 08:08
GDBスペックC16インチ仕様から、アウディA4アバントSラインへ乗り換えました。 冬はスノーボーダーしてます。 下手なので、ゲレンデで見つけても虐めな...
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