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2017年10月18日 イイね!

『RAV4』とゆう名のスポーツ

トヨタ自動車が2019年に新型「RAV4」を国内市場に再投入か?


トヨタ自動車が1989年の東京モーターショーにコンセプトモデルを出展し、4年後の1993年の東京モーターショーでプロトタイプを披露、1994年5月に発売されたコンパクトSUV「RAV4」。

そのキュートなスタイリングがウケて一時代を築く大ヒット作となりましたが、2012年にロサンゼルス・モーターショーでデビューした4代目「RAV4」については2013年に欧米市場に投入されたものの、国内向けには導入されず現在に至っています。

そうしたなか新聞報道によると、トヨタが「RAV4」の国内販売を再開する方針を固めたそうで、2019年とみられるフルモデルチェンジを機に再投入するそうです。

世界的にSUVが人気を博すなか、国内市場においても新たな需要が見込めるとの判断により、5代目となる次期「RAV4」投入を決めた模様で、そのスタイリングや悪路走破性能に注目が集まりそうです。

https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171018-10274937-carview/







懐かしいなー・・・木村拓哉さんがCMやってた初代RAV4が初のマイカー。あの頃はRAV4とCR-Vが人気でした。
ハイラックスサーフより安くて、5ナンバーで、4WDで、悪路もソコソコ走れ、カスタマイズパーツもある。そんな車だった。
セリカの3S-Gを搭載したハイパワー仕様もあったね。

2代目からは人気が下がって、徐々に肥大化&排気量upしていって、とうとう日本じゃ販売しなくなった。初代のコンパクトSUVなまま販売していれば・・・と、今さら思う。
まぁ、あの当時はCR-Vが安かったからね。価格じゃ負けていたけど、脚回りと4WDシステムは良かったんだけどな。


今はC-HRが出てるけど、あれは外観に拘りすぎてる。
だから、RAV4はスタイルに拘らず、初代のコンパクトSUVであってほしい。もちろんフルタイム4WDで。
Posted at 2017/10/18 13:14:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月14日 イイね!

レガシィはどうなるのかねぇ

レガシィはどうなるのかねぇスバルレガシィが生み出した「ツーリングワゴンブーム」という熱狂


今をさかのぼること28年前、1989年1月、スバルが再起をかけて開発した新世代モデル「レガシィ」には、セダンと共に「ツーリングワゴン」が設定されていました。

なかでもスポーツセダン並みの走行性能を持つ最上級グレード「GT」の存在は、レジャーや日常の使い勝手の良さに加え、走りも楽しめるという新たな価値が与えられ、それまでの「ワゴン」が持っていたイメージ、概念を大きく変化させ、そのブームは「スポーツワゴン」という新たな魅力と潮流を生み出しました。

本企画では1990年代に大きく花開き、国産全メーカーを巻き込む「時代」を作ったレガシィについて語ってみます。

文:大音安弘 写真:SUBARU

■初代から脈々と息づく「走りのワゴン」というコンセプト

日本自動車界ではまだバブル真っ只中だった1989年、スバル(当時は富士重工)が社運を賭けて開発した新世代モデルのレガシィは、セダンとツーリングワゴンの2本立てであった。これまでのスバルのイメージを覆すモダンな内外装に加え、スバル伝統の走りの良さを磨き上げていた画期的なモデルだった。特に従来は実用一辺倒だったツーリングワゴンの概念打ち破ったレガシィツーリングワゴンは大ヒット。のちのツーリングワゴンブームへと繋がることになる。

レガシィが特徴的だったのは、発売間もなくして、より快適装備を満載した最上級グレードのターボモデルの「GT」をセダンとツーリングワゴンに共に追加したこと。これがスポーツワゴンとしてレガシィの独自のポジションを確立。その人気ぶりは、のちにSTIチューニングによるコンプリートカー「レガシィツーリングワゴンSTi」が発売されたことからも伺える。

■続々と表れたフォロワー、ライバルたち

レガシィツーリングワゴンのヒットに刺激され、各社からは、スタイリッシュでスポーティなツーリングワゴンを続々と投入した。トヨタのカルディナと三菱のリベロが新開発車としてデビュー。ホンダは、北米より逆輸入でアコードワゴンを導入。日産はフルモデルチェンジしたプリメーラにツーリングワゴンを新設定するなど、レガシィが築き上げた「ツーリングワゴン市場」に続々と参入、追従を見せた。

さらに1993年にレガシィが2代目へと進化すると、より他社のバリエーションは拡大され、日産からは「スカイラインワゴン」と噂されたスポーティなツーリングワゴンのステージアが、三菱からは当時同社の中心車種だったギャランのツーリングワゴンに当たるレグナムが投入され、ツーリングワゴンは日本車のメインストリームのひとつとなった。

■スポーツモデルもお約束だった

もちろん、ツーリングワゴンはレガシィ登場以前より各社がラインアップしていたが、そのポジションは(やや乱暴な言い方だが)いわゆる「豪華なライトバン」であり、スポーティな走行性能など求められることはなかった。そこに革命を起こしたのがレガシィであり、先に挙げたライバルとなるツーリングワゴンには、対レガシィに向けた高性能なスポーツグレードが軒並み設定されていた。

その中の印象的なモデルを紹介すると、トヨタカルディナはプラットフォームを共有するセリカの最強モデル「GT-FOUR」のパワートレインをそっくり受け継ぐ、2代目GT-T、3代目GT-FOURを設定。日産ステージアは280psを発揮するRB25DET搭載グレードに加え、GT-Rワゴンと呼べるオーテックバージョン260RSを設定。レグナムもセダン版となるギャランのトップモデル同じVR-4を設定していたことは記憶に新しい。

まさになりふり構わず「打倒レガシィ」を目指したわけだ。

■受け継がれるスポーツワゴンスピリット

隆盛を迎えた90年代がすぎ、2000年代にはやや鎮火したものの継続的に販売を伸ばし、2010年代に入る直前の2009年にレガシィは5代目へとフルモデルチェンジ。

しかしこの頃になるとレガシィの販売の中心は北米に移っており、ニューヨークショーでプロトタイプが先行発表され、ボディもひと回り大きくなったことなどからも、レガシィの「軸足」が徐々に日本市場から離れていったことが伺える。

それもそのはずで、その頃から日本市場での販売現場ではミニバンやコンパクトカー、ついでSUVの台頭が目立っており、ツーリングワゴン市場はすっかり下火となっていた。

こうした状況を踏まえて2014年4月の5代目生産終了アナウンス時、レガシィの次期モデル(6代目となる現行型)はセダンのB4とクロスオーバー仕様のアウトバックのみが設定され、ツーリングワゴンは「レヴォーグ」に引き継がれること、またB4のターボ仕様もWRX S4に統合されレガシィからは廃止されることが公表された。

新境地を開拓したレガシィさえも「スポーツ仕様のツーリングワゴン」は後継車へとバトンを手渡したかたちとなったが、しかしスバルのスポーツワゴンスピリットは、国内市場をメインに開発されたレヴォーグにしっかり受け継がれており、いまも日本のスポーツワゴンファンの心をしっかりと捉えている。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171013-10274637-carview/




レガシィはBL/BP系を最後に、それからは一気に肥大化した感じ。同時に、ラインナップも縮小されたね。
今じゃ2500ccのグレードが1つあるだけで、販売の主力はインプレッサとフォレスター、レヴォーグになっちまったか・・・

個人的に、肥大化しすぎた車体はレガシィじゃないんだよね。低重心をアピールするように低いスタイルのままだったら良かったのに、上にもデカくなったもんだから『スポーツセダン&ワゴン』らしさが薄い。
無理に高級感を出そうとして、木目調・クローム・シルバー塗装、これも多様しちゃうと安っぽくなるんだよな。


レヴォーグの2Lターボを入れて、カッコ悪いつり目を止めて、ルーフをもっと低くして、タイヤを235にして、シートをサポート性の良い物に変えて、内装をピアノブラックとレザーにして・・・



BE/BHか、BL/BPだな、これ

Posted at 2017/10/14 05:07:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月12日 イイね!

また、ハイブリッドか・・・

また、ハイブリッドか・・・トヨタがGRブランドで「ミッドシップ・ハイブリッドスポーツ」を市販か?


トヨタ自動車が先頃、これまでのスポーツコンバージョンシリーズ「G’s」を「GR」シリーズに改め、モデルラインナップやパーツ等の新アイテムを充実させると発表しました。

「GR」は「もっといいクルマづくり」を目指す同社が独ニュルブルクリンク24時間耐久レースや、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを注いで開発する新たなスポーツカーシリーズ。

エンジンにチューニングを施した数量限定販売の「GRMN」を頂点に、そのエッセンスを注ぎ込んだ量販モデル「GR」シリーズ、そして気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR SPORT」シリーズで構成されています。

GRカンパニーを率いる友山茂樹プレジデントはGRブランドの発表に際し、「一過性ではない永続的なモータースポーツ活動の重要性」を強調するとともに、「スポーツカー専用のプラットフォームを開発、世界に通用するピュアスポーツカーを世に送り出し、GRとしてのラインナップを完成させていきたい」と説明しました。

友山氏の背後のスクリーンには、WECマシーン「TS050 HYBRID」の走行シーンが映し出され、同車が現実的な市販モデルへと変化していく様子をCGで表現するなど、トヨタが新たなスーパー・スポーツモデルを開発する意思を感じさせるのに十分なものでした。

ちなみに2017年仕様の「TS050 HYBRID」は、500psを発生する2.4L V6ツインターボエンジンに、500psを発生するDENSO製ハイブリッドモーターを組み合わせたハイブリッド・システムを採用。総システム出力1,000psを誇るマシン。

さすがに、そのままとは言わないものの、市場で扱い易い仕様にチューンして市販化する可能性は十分考えられます。と言うのも、1967年には「トヨタ2000GT」を、2010年にはレクサス「LFA」を、さらに今年の3月にはレクサス「LC」の発売実績を持つトヨタだけに、今回社内で発足させたGRカンパニーを通して実現する可能性があるからです。

おりしも、トヨタは今後のEV開発に向けて「787B」を開発したマツダや、トヨタのハイブリッド技術を下支えするDENSOとの最強タッグを組んだばかり。その成果は今後のスポーツカー開発にも大いに寄与しそう。

「ワク・ドキ」をモットーに掲げる自らがクルマ好きの豊田章男社長なら、きっと実現してみせるのではないでしょうか。

既に「GR」シリーズの第1弾として、ヴィッツに「GR」と「GR SPORT」を、プリウスPHV、ハリアー、マークX、ヴォクシー、ノアに「GR SPORT」を設定し、9月19日に発売。

今後はヴィッツに「GRMN」、86に「GR」、アクアとプリウスαに「GR SPORT」を追加し、ヴィッツGRMNは2018年春頃、86GR、アクアGR SPORT、プリウスα GR SPORTを今冬に発売する予定とか。

さらにはクルマの楽しさを広めることを狙いとした地域拠点「GRガレージ」を順次、立ち上げるなど、具体的に動き出しており、新生「GRカンパニー」の動きから今後も目が離せそうにありません。


https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171012-10274563-carview/




“トヨタがスポーツカーを出す” ってだけで、どうせ高級車なんでしょ?となる(汗)

GRモデルもコンパクトカーとミニバン、売れ筋のプリウス。時期モデルは出るのか怪しい86と、モデル消滅だとか噂のマークXが、オマケ的な存在で悲しくなる。
箱形のクルマかハイブリッドしか売れてない日本じゃ、これらにチカラを入れるのは正しいのかもしれないけど・・・

それとも、今までスポーツ走行とは無縁のクルマで何とかしようと頑張っているのか・・・


こうしてガッカリしてるから、欧州車、買っちまうんだよ

Posted at 2017/10/12 15:48:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月07日 イイね!

名前、ダサくない?

名前、ダサくない?トヨタ オーリス 後継、「カローラ ハッチバック」としてデビュー!? 260馬力の高性能モデルも


トヨタのCセグメントハッチバック、『オーリス』後継モデルのプロトタイプを、初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。欧州からのレポートによれば、後継モデルは『カローラ ハッチバック』と名乗る可能性があるという。

デビュー当時、あえて採用しなかった「カローラ」の名を改めて用いるのは、グローバルでのブランド統一、強化がねらいか。次期型は、トヨタ新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、ホイールベースが延長され居住空間が向上すると言われている。

オーリス、マイナーチェンジ。ダウンサイズ・ターボと衝突回避ブレーキ搭載

今回捉えたプロトタイプは、これまでのテストミュールから一転、正式採用版と思われるパーツを装着したスタイリッシュな次期型ボディが見えてきた。薄くワイドになっているヘッドライトや現行モデルよりコンパクトな新デザインのテールライトの一部も確認出来る。

またリアクォーターガラスが消滅していること、リアウィンドウがかなり傾斜したデザインとなっていることも見える。

パワートレインは、1.2リットル直列4気筒ターボエンジン、1.8リットル直列4気筒+モーターのハイブリッドをラインナップ。そしてその頂点には、最高出力260psとも噂されるVW『ゴルフGTI』対抗モデルが設定される可能性があるという。

ワールドプレミアは早ければ東京モーターショーで、高性能モデルは2018年秋以降となるだろう。


https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171005-10274138-carview/?mode=full





『260ps』とは書いてるけど、これがターボなのかNAなのかは書いてない・・・また、ブレイドみたくV6載せるんじゃねーのかな?? わざわざコレの為にエンジン新開発するとは思えないしね。

他のエンジンも特に変わったところ無さそうだし、『ゴルフGTI』の対抗モデルも期待できそうにないかなぁ。ゴルフにはさらに上の『ゴルフR』があり、2つともMTモデルがあるしね。
そもそも、ゴルフが対抗だと言っておきながらアウディA3の名が出てないあたりで、そこにしか目が行ってないとわかるな(汗)

同じドイツ車だとメルセデスにはAクラスがあり、BMWには1シリーズがある。他国だとメガーヌRSもあるし、プジョー308GTiもあるんだけど、これらはトヨタの眼中に無いの??
Posted at 2017/10/07 22:16:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月04日 イイね!

どうなのよ、コレ・・・(汗)

どうなのよ、コレ・・・(汗)待ってた! ダイハツブーン「スポルザ」オートサロンを賑わせたホットバージョン発売!! 


2017年10月3日、ダイハツよりブーンの上級グレード「シルク」に、スポーティなアクセサリーパーツをセットにしたパッケージ商品「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、発売しました。

これ、今年1月に開催された東京オートサロンのダイハツブースで人気を呼んだ「スポルザ」の市販版です。当初本誌ベストカーの予想では東京モーターショーに出品される……という話でしたが、一足早く発表発売されました。

「総額100万円台半ば」で狙えてしまう現行ボルボ V40って正直どうなんでしょう?

発表された公式写真を見たら、おお、やっぱりカッコいい! 以下、紹介します。

文:ベストカーWeb編集部 写真:DAIHATSU

■取り付け工賃込みで約30万円!!

ダイハツブーンに設定された「スポルザ リミテッドパッケージ」は、エクステリアパーツ、エアロパーツ、ステッカーの13種におよぶ複合オプション装備。エンジンも足回りも手を入れず、外観のみのオプション設定。

最も特徴的なのはフロントグリルとストライプステッカー。

黒基調の「ブラックストライプパッケージ」と赤基調の「レッドストライプパッケージ」の2種類があり、コンプリートでの販売の場合は(販売店によって販売価格が微妙に異なるが)ベース車の「ブーン シルク」143万1000円~185万3280円に、セットパーツオプション代として30万8988円(工賃込み/ベストカーWeb調べ)を追加した代金が本体価格となる。

今回のこの「スポルザ リミテッドパッケージ」は、あくまでオプションのパッケージなので、現行ブーンのシルクをお乗りの方も上記金額を支払えば(後付けで)装着可能。ただし各パーツ代および取り付け工賃はディーラーによって微妙に違うので注意。

また、販売店によっては「このセットオプションを付けてくれれば値引きを拡大します」というような特別仕様車を用意するところもあるそう。最寄りの販売店にぜひ問い合わせてみましょう。

■あの伝統のクルマに似ている……

なお本企画担当、このカラーリングとフォルム、どこかで見たことあるなあ……と思っていたのですが、本日先ほど「MINI JOHN COOPER WORKS」だと思い至りました。なんと申しましょうか。ダイハツさん、こういうの得意ですよね。

MINI JOHN COOPER WORKSは約420万円。いっぽうこの「ブーン スポルザ」は200万円以下ですから、選択肢が広がったという意味で、いいアイデアだと思います。はい。

なおこのブーン スポルザの実車、東京モーターショーに出品されるでしょうから、実車にご興味のある方はぜひショー会場で見てみましょう。


https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171004-10274026-carview/?mode=full








≫いいアイデアだと思います。はい。

見た目だけのクルマと、JCWを一緒にすんなよ
まぁ、JCWを買うような人はブーンを購入選択肢には入れないから広がりはしないでしょ。



とゆうか、オートサロンのときは『シャレード・デ・トマソ』っぽいスタイルだったのに、ずいぶん地味な感じ。あそこまで外見をカスタムするには費用が掛かりすぎるから、市販車でやるのは上からストップが出たのかな?
エンジンもサスもホイールもマフラーもノーマルで、使われているカラーだって市販車で使用している色で、特別色でもないんでしょ。

オートサロンで期待したダイハツファンはいるはず。ガッカリさせんな。
Posted at 2017/10/04 21:13:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview news | 日記

プロフィール

「今度はドアミラーが外れ落ちそうになってる💦
また修理か・・・」
何シテル?   08/11 23:10
GDBスペックC16インチ仕様から、アウディA4アバントSラインへ乗り換えました。 冬はスノーボーダーしてます。 下手なので、ゲレンデで見つけても虐めな...
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