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しげ,のブログ一覧

2016年02月09日 イイね!

新型・アウディA4

アウディ新型A4画像ギャラリー ─ FF車とクアトロそれぞれにスポーツも設定。価格は518万円から



2016年2月8日に導入が発表された、新型アウディA4はMLB evo(モジュラーロンギチューディナルマトリックス エボ)と呼ばれるアウディの縦置きパワートレイン搭載モデルを対象とした最新モジュールマトリックス戦略に基づいて開発されたクルマです。

スチールとアルミニウムを最適に配した軽量ボディはクラストップの0.23というCd値を誇る空力特性を実現しています。またTTより採用されたバーチャルコクピットや先進の予防安全システム「アウディプレセンス」を搭載し、来るべき自動運転への進化の過程を体験することができます。

全車2Lガソリンターボエンジンを搭載し、FF車が最高出力140kW、最大トルク320Nm。4WDのクワトロは最高出力185kW、最大トルク370Nmと先代よりパワーアップしている一方で、J08モード燃費はFF車は18.4km/L、クワトロが15.5km/Lと低燃費化を実現しています。

新型アウディA4のグレードはFF車の2.0TFSIと4WD車の2.0TFSIクワトロの2種類で、それぞれにスタンダードとスポーツを設定し全4グレードとなっています。車両本体価格は2.0TFSIが518万円、2.0TFSIスポーツが556万円、2.0TFSIクワトロが597万円、2.0TFSIクワトロスポーツが624万円です。

2.0TFSIスポーツと2.0TFSIクワトロスポーツには専用のアルミホイールやバンパーなどを装着したS-lineパッケージが35万円でオプション設定され、全てのグレードに本革シートなどが装備されるレザーパッケージが2.0TFSI/2.0TFSIクワトロは45万円、2.0TFSIスポーツ/2.0TFSIスポーツは40万円で設定されています。

●アウディ・A4 2.0TFSIクワトロ 主要スペック車両型式:ABA-8WCYRF全長:4735mm全幅:1840mm全高:1410mmホイールベース:2825mm最低地上高:140mm車両重量:1660kg乗車定員:5名エンジン型式:CYRエンジン形式:直列4気筒DOHCガソリンターボ総排気量:1984cc最高出力:185kw(252ps)/5000~6000rpm最大トルク:370Nm(37.7kg-m)/1600~4500rpmトランスミッション:7速Sトロニック燃料消費率:15.5km/L(JC08モード)タイヤサイズ:225/50R17車両本体価格:597万円




最新モジュールなんちゃらとか、クラストップの空力とか、パワーアップしつつ低燃費化とかあるけど・・・車両価格、先代A4より50万円upって何事?? いくら最新技術だからって、いきなりすぎる。

セダンでこんな調子だから、アバントは更に30万円ほど上か?(現行は約30万円の差)
そしてディーゼルが追加されれば・・・

まだ発売もしてないうちから値段でしかモノを見ないのは駄目なんだと思うけど、なんだかなぁって。
これじゃ、旧S4を買ったほうが幸せになれそうな気がする。(維持費は見なかった事にする前提w)


Posted at 2016/02/09 20:54:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2015年12月23日 イイね!

日本価格600万くらい?

日本価格600万くらい?フォーカスRSの雪上ジムカーナ映像


フォード・ヨーロッパは、フォーカスRSによる雪上ジムカーナ(スノーカーナ)の映像を公開した。このプロモーション映像の見どころは、豊かな自然に囲まれた雪景色のなかを自在に動き回るフォーカスRSの運動性能と、自動車好きの心をとらえるエンジンの音色。こんな走りができるのか、音もいいし……と、思わず感心する映像だ。

また、フォードがクリスマスシーズン向けに制作したものとあって、クルマの性能をことさらにアピールするのではなく、ヒネリのあるストーリーに仕上がっている。雪上で思いきりクルマを走らせたいというサンタクロースが思い描く夢(?)とフォーカスRSの運転の楽しさを掛け合わせた、この時期に向けたPVなのだ。

フォーカスRSは、2.3リッター直噴ターボエンジン(最高出力350hp、最大トルク350Nm)に6速MTおよびAWDシステムを組み合わせたシリーズ頂点のモデル。欧州をはじめアメリカでも販売されているが、日本未導入。アメリカでの車両価格は433万円(1ドル=121円で換算)。

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20151222-10236341-carview/?kn=1




フォーカスRS、日本導入しないかなぁ~・・・

http://www.ford.co.uk/Cars/Focus-RS

Posted at 2015/12/23 20:04:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2015年11月13日 イイね!

こーゆうのが欲しいんだよ

こーゆうのが欲しいんだよ【SEMAショー15】北米 トヨタ カローラ に「TRD」…CVTを6速MTに変更


トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、『カローラ』の「SEMAエディションTRD」を初公開した。

SEMAエディションTRDは、日本仕様とは異なる北米向けのカローラがベース。TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)のスポーティなイメージを取り入れる。

SEMAエディションTRDでは、「LEエコ」グレードをベースに、トランスミッションのCVTを、TRD製の6速MTに換装。マニュアルトランスミッションを操作して、スポーツ走行を楽しめる仕様とした。

さらに、TRDのエグゾーストシステムを装着。TRDの19インチアルミホイールに、255/30R19タイヤを組み合わせた。

この他、フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアデフューザーの3点で構成されたTRD製ボディキットを追加。サスペンションもTRDが強化している。

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20151112-10233895-carview/




コメントでみんな書いてるけど、日本でも販売したらいいのにね。『売れる』『売れない』の問題じゃなくてさ、販売することが大事なんだよ。
好きな人は買うだろうから、いっそ受注生産にしてしまえばいいんだよ。そのぶん割高になろうともファンは買う。やっぱりさぁ、AE系で最後だった『カローラGT』をラインナップ落ちさせなきゃ良かったんだよね。

こうやって、比較的安価で、手軽にMTを楽しめるクルマが増えれば嬉しいさ。日本のクルマはデカくなるのと、楽に運転ができることしか考えてない。
女性目線、子供も楽しめるってのもアリだけど、我々カーマニアも納得のクルマが無いのよ。あっても高額すぎて買えない。だったら、いっそ同じような価格帯なら・・・とゆう考えで輸入車にはしる。

とゆうか、カローラって日本のクルマなのに、なんでアメリカのほうが進化してるのさ?


Posted at 2015/11/13 09:13:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2015年11月03日 イイね!

ちょっと残念

ちょっと残念アウディ RS4、新型の存在を確認

アウディ『A4』のハイパフォーマンスモデル『S4アバント』が2015年フランクフルトモーターショーで公開されたが、そのハイエンドモデルとなる『RS4アバント』が2017年のフランクフルトモーターショーに登場する可能性が高い事がわかった。

今回はその最初のプロトタイプを捕捉。エクステリアはまだS4アバントをベースとしてたミュールボディだが、現行RS4仕様の大径アロイホイールや幅広フェンダーなどが確認出来る。

パワートレインは圧巻の450psを叩き出す、新開発の3リットルV型6気筒ターボエンジンを搭載すると予想されている。

発売は2018年以降となりそうだ。


http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20151102-10233282-carview/








一目で “普通じゃない” 外観、オーバーフェンダーと大径ホイールが存在をアピールしてるよねぇ。
ただ、エンジンがNAじゃなくなったのが寂しい。ダウンサイジング化の流れなのかもしれないし、8500回転までカチ回るV8なんて今どき古いのかもしれないけど、こういったのがクルマとしての価値と独自性をアピールするもんだ。RS4、オリジナリティが失われた感じ。

そんでやっぱり、ラインナップはアバントのみ・・・セダンは眼中にないってか??

しかし、ワイド&ローなスタイルで迫力のある外観、程よく張り出しの強いフロントバンパー、リヤテールライトの位置がちょーっと高いのが気になるけど・・・カッコいい。買えないけど。


ワイド&ローなスタイルの日本車、もっと出てくれればいいよなぁ。室内空間を重視するせいで、上にばかり伸びるのは何とかならんものか。
Posted at 2015/11/03 11:57:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2015年07月29日 イイね!

オーストラリア限定なの?

オーストラリア限定なの?スバル WRX STI、競技専用車を限定発売…オーストラリア

スバル(富士重工)は7月20日、オーストラリア市場向けに、『WRX STI』の競技専用車を限定発売すると発表した。

同車は、WRX STIをベースに開発された競技専用車。FIA(国際自動車連盟)の「WRC2」、「ERC2」をはじめ、「N4」および「R4」に代わって新設されるNR4レギュレーションを満たす。

スバルの現地のモータースポーツの長期的パートナー、Possum Bourneモータースポーツと、複数のパッケージを共同開発。ビギナーから上級者向けまで、さまざまなレベルの競技専用車に仕立てることが可能。

搭載エンジンは、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボのみ。FIA公認のロールケージなどを装着。ボディカラーはホワイトとWRブルーの2色を用意する。

なお、現地ベース価格は、3万8000オーストラリアドル(約340万円)からと公表されている。




競技専用車ってことは、ナンバー取得可能な『スペックC』とは違うんだろうね。
インプレッサに高級装備なんかいらないんだから、最低限以外は最初からOP扱いにしてしまえばイイんだよ。上までカチ回るエンジン、信頼のあるミッション、タフなボディさえあれば他いらなくね? ブレーキやサス、タイヤなんかはユーザー自身がカスタマイズしちゃうんだし。
GC8やGDBのほうが、装備に潔さがあったから好きだよ。

今や高級ロードカーになってしまい、価格も手が届かなくなってしまった。もっと安価になれば誰もが楽しめるクルマになれるのにね。
そんなだから、FFハッチバックのスポーツモデルが元気なんだよ。もっとも、最近はこっちも高級化してる?

Posted at 2015/07/29 15:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview news | 日記

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「ミラーガラス、交換完了
これで安心」
何シテル?   09/07 13:14
GDBスペックC16インチ仕様から、アウディA4アバントSラインへ乗り換えました。 冬はスノーボーダーしてます。 下手なので、ゲレンデで見つけても虐めな...
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