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９月１８日は、ローゼンメイデン２巻と、画集「Rozen Maiden」の発売日です。
２巻の表紙は銀様みたいです。水銀党員は必ず買いましょう。


さて、咲夜も進めましたのでレポートです。






－前巻までのあらずじ－

『２５世紀のピカソ』を求めて、熱海→箱根を彷徨う主人公。
途中のダンゴ屋で出会った少女に、「ロシアで生まれアメリカで育った男のダンディズムについて貴方はどう思いますか？」と聞かれ、思わず『ヒット・エンド・ラーン！』と答えてしまう。
ガチムチ系のノリに付いて行けないと判断したが、ダンゴ屋で注文した天ぷら蕎麦を食べたかったので、仕方なく少女の話に付き合うハメに。
しかしそのストイックな雰囲気と、ヨーロッパの古きルネッサンスを感じる少女。そしてよく見ればかなりの美人。
道端に落ちている石ころを眺めながら、ボク・・・新聞配達員になりたいんです。と語り始めるも、食いついてきたのは店の主人。
「あれは、ミーが風新新聞とゆうとこで働いてたときの話ザマス。あそこの人たちはとてもイイ人ザマス。とくに代理さんが可愛くて・・・」『やべっ、スイッチ入った！』





とゆうわけで、咲夜は、宇宙（そら）へ行く前に個々のレベルＵＰをしました。

主人公には、ガンダム７号機（現時点での最良ＭＳ）
お供２名にはＲＸ－８１を与え、ミサイルランチャーでカスタム。

このくらいになってくると、序盤や中盤のステージは楽勝モード。
ランバ・ラルのセリフの如く、「自分の力で勝ったのではないぞ！そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな！！」てな感じ。
ドダイやドップとゆう飛行メカも出てくるけど、キャノン砲やビームライフルで撃墜。こりゃいい♪

当面の目標は、やはり個々のレベルＵＰと資金。あとは、追加パーツを揃えていくことかな。







あ、整備手帳がかわりましたね。オイラも編集しました。

この記事は、整備手帳『カテゴリ』対応＆プレゼントキャンペーンのお知らせについて、最後の１行だけ書いています。