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2012年11月04日 イイね!

セブン復活

セブン復活マツダ RX-7、2017年に復活へ…開発主査が明言

マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー、『RX-7』。同車の復活が2017年に決定したと、海外の自動車メディアが報じている。

これは10月31日、オーストラリアの自動車メディア、『THE MOTOR REPORT』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたマツダのスポーツカー担当主査、山本 修弘氏は、「次期RX-7を2017年に発表する計画だ」と明かしたというのだ。

2017年といえば、マツダの伝説のスポーツカー、『コスモスポーツ』の誕生50周年の節目。これを記念する形で登場するのが、次期RX-7になるという。

ところで、RX-7といえば、ロータリーエンジンを積むのが特徴。次期RX-7の心臓部は、どのようなエンジンになるのか。

山本氏によると、「16X」と呼ばれる次世代ロータリーエンジンを次期RX-7は搭載。排気量は『RX-8』の1.3リットルよりも大きい1.6リットルの直噴自然吸気ユニットで、SKYACTIVなどの最新テクノロジーを導入。欧州で2015年から施行される排出ガス基準、「ユーロ6」を満たしながら、300psレベルの最大出力を引き出すという。

また、次期『ロードスター』用の車台を基本としながら、アルミ素材の積極採用などにより、軽量化を推進するのも次期RX-7の特徴。次期RX-7の車両重量に関して、山本氏は、「先代RX-7(FD型)の1310kgよりも軽くする。トヨタ『86』(1250kg)と同レベルを目指す」と話したとのこと。

時代が求める環境性能に配慮しながら、ピュアスポーツカーとしての運動性能も追求する次期RX-7。気になる価格帯について、山本氏は、「次期RX-7はプレミアムスポーツカー。価格は日産『フェアレディZ』(日本国内ベース価格は367万円)よりは上になるだろう」と、同メディアに語っている。




とはゆうものの、RX-8が生産終了してしまっているので、事実上は後継車種なんでしょう。
13Bのようにターボ化するのではなく、排気量アップしての300ps。ロータリーターボは断念した・・・とゆうことですね・・・残念です。

FD3Sよりさらに軽量化、そして環境性能向上。
気になる値段はZより上? まぁ、スピリットRが400万でしたのでそれに近くなるのかな?
でも、セブンはピュアスポーツのままでいてほしい。
あの美しいボディを、再び見せてくれるのだろうか・・・

『復活』とゆうのをアピールしたいのなら、車名をサバンナにしたらどうだろう??
Posted at 2012/11/04 21:46:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | carview news | 日記

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