しげ,のブログ一覧

映画を見終わった後、友人と２人でマンガ倉庫へ寄り道して購入☆



・ＰＳＰソフト「おおかみかくし」パズル（３００ピース）＆クリアファイル

コナミスタイル限定特典のようで、２つＳＥＴとなって売られていました。６８０円。


・ＹＪコミックス「ＲｏｚｅｎＭａｉｄｅｎ」新装版３巻（血染めの如雨露ver.）

知る人ぞ知る『血染めの如雨露』ver.。
表紙の印刷ミスで赤インクが付着したまま販売された初版本で、回収前に販売されてしまったとゆう１冊。６５０円。





で、今はＣＳでスーパーＧＴ観戦中です☆

ポルシェがんばれー☆

「X-MEN ZERO」を見に来てるので、『ガンダム戦記』日記はお休みします。



オムライス食って幸せなのです♪

－前巻までのあらすじ－


温泉まんじゅう早食い対決に負けたら、ミシシッピー川をカヌーで渡る！とゆうとんでもない賭けに応じてしまった主人公。
“いや、オレ泳ぐのチョー得意っすから”なんとも信用できない仲間に不安を抱いた矢先、突然のＵＦＯ襲来。「これでコロニー落としは達成されたも同然だ！」
しかしそれを阻止するかのように、超遠距離からのエネルギー弾が打ち込まれる。
「やるな、ブラ○ト・・・」しかしそれは、リミッター解除をされた、八神疾風の超遠距離支援砲。
『チタマにコロニーは・・・落とさせへん！！』怒涛の展開に付いて行けなくなったのか、「わたあめ１つください」と、１人現実逃避にはしる。
ニュータイプのように破片を回避しつつ、「そうだ！ここは任せて、赤ペ○先生の『よくわかる怪文書の作成方法』の講義でも聞きにいこう」
“いや、赤ペ○先生なんてラクショーっすから”






とゆうわけで、『ガンダム戦記』連邦軍編を無事にクリアしました。

宇宙（そら）に戦場を移してからは、搭乗ＭＳやシナリオ選択に制限があったりして、クリア優先みたいな進行でした。
ケンプファーやゲルググがメインとなった敵軍は、以前よりもレベルＵＰしてて手ごわい。
補給ポイントの死守と、ムダ打ちの厳禁。確実な防御が求められます。

ラストバトルは連戦なので、ここは攻略サイトを参考に進む。
なになに・・・『基地外壁の砲台に注意しながらゲルググ部隊を撃破』ラストバトルは『砲台を撃破後ビームライフルのゼロ距離射撃が効果的』ね・・・

そんなん出来るわけないでしょｗｗ　接近戦でゴリ押しで倒しましたよっとｗｗ

めでたくクリアし、次はいよいよジオン軍シナリオです。





－次回予告－

時は世紀末。連邦に一矢報いるため、若くして立ち上がったエリク。
仲間と共に目指すは連邦軍の基地。ここから彼らの戦いが、今始まる！

次回、ガンダム戦記・・・『荒野の死闘！俺の決意は止められない！』

※千葉繁さんのナレーションで

９月１８日は、ローゼンメイデン２巻と、画集「Rozen Maiden」の発売日です。
２巻の表紙は銀様みたいです。水銀党員は必ず買いましょう。


さて、咲夜も進めましたのでレポートです。






－前巻までのあらずじ－

『２５世紀のピカソ』を求めて、熱海→箱根を彷徨う主人公。
途中のダンゴ屋で出会った少女に、「ロシアで生まれアメリカで育った男のダンディズムについて貴方はどう思いますか？」と聞かれ、思わず『ヒット・エンド・ラーン！』と答えてしまう。
ガチムチ系のノリに付いて行けないと判断したが、ダンゴ屋で注文した天ぷら蕎麦を食べたかったので、仕方なく少女の話に付き合うハメに。
しかしそのストイックな雰囲気と、ヨーロッパの古きルネッサンスを感じる少女。そしてよく見ればかなりの美人。
道端に落ちている石ころを眺めながら、ボク・・・新聞配達員になりたいんです。と語り始めるも、食いついてきたのは店の主人。
「あれは、ミーが風新新聞とゆうとこで働いてたときの話ザマス。あそこの人たちはとてもイイ人ザマス。とくに代理さんが可愛くて・・・」『やべっ、スイッチ入った！』





とゆうわけで、咲夜は、宇宙（そら）へ行く前に個々のレベルＵＰをしました。

主人公には、ガンダム７号機（現時点での最良ＭＳ）
お供２名にはＲＸ－８１を与え、ミサイルランチャーでカスタム。

このくらいになってくると、序盤や中盤のステージは楽勝モード。
ランバ・ラルのセリフの如く、「自分の力で勝ったのではないぞ！そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな！！」てな感じ。
ドダイやドップとゆう飛行メカも出てくるけど、キャノン砲やビームライフルで撃墜。こりゃいい♪

当面の目標は、やはり個々のレベルＵＰと資金。あとは、追加パーツを揃えていくことかな。







あ、整備手帳がかわりましたね。オイラも編集しました。

この記事は、整備手帳『カテゴリ』対応＆プレゼントキャンペーンのお知らせについて、最後の１行だけ書いています。

夕食後、また少し進めたのでレポートです。




－前巻までのあらすじ－


王様から『伝説のフロシキ取ってきたらワシの宝物あげちゃうよー』と言われ、「めんどくせーなぁ」と言いながらも旅に出たユーグ。通称「レオ○ルド博士」
派遣会社『ルーイダ』で仲間を求めるも、『希望の条件で今すぐ出せる人だと・・・この方達しかいませんねぇ』と言われ、若い女と若い男を出される。「ちょｗ男はイラネ。」
「キミ可愛いねぇ。新人？何歳？今度同伴できる？」『ｳﾌﾌ。いつも見てますわ☆』などとゆうやり取りがあったかは別として、旅に出る。・・・あれ？何の旅だっけ？まあいいや。
とりあえず前に進むも、クール系美女が隣に居ては目的地は宿屋とゆう事実。
しかしそのとき、蛸壷の中から旧陸軍のカッコをした謎のオッサン達があらわれ、『どうだい。ひとつ、筋肉について語り合っていかないか？ﾍﾞｲﾋﾞｰ』と迫られる・・・っ！


ＯＰ曲：林檎もぎれビーム！


とゆうのは嘘です。




シェリーがイベントで殉職してしまうことを知ってしまったので、不本意ながらも、仲間を野郎（ロブとハイメ）に切り替えて、まずはコイツらのレベルＵＰ。
・・・といきたかったが、さっさとシナリオを進めてイベントこなしてしまおう！とゆう結論にｗ

シェリー殉職イベントまで主人公達の搭乗ＭＳが制限されてしまうこともあり、レベルＵＰはシナリオ戦闘のみに集中。
資金が入ると個々のスキルＵＰに使用し、新規ＭＳを入手するとお供２名へ。
シナリオを進めシェリー殉職イベントを発生させるも、終わってみればギリギリの状態。オイラの操作技術の低レベルさが伺えるなぁｗｗ

ここで咲夜は終えて、いよいよ物語りは・・・『宇宙』（そら）へ☆

その前に、個々のレベルＵＰと資金を稼がないと。orz