しげ,のブログ一覧

給油ついでに、洗車機ぶっこみ



明日、雨が降ったらゴメンなさいｗｗｗｗｗ

＜日曜日＞

やたら暑かった中、湯沢市で『BE/BH保存会』オフが開かれたので参加してきました。
まさレガさんが仕事の都合で遅刻、残りのメンバーで稲庭うどんを食してきましたよ。
稲庭うどんもですが、小皿に盛られた「いぶりがっこ」や、しょっぱいうどんつゆ。
どれも秋田県民にとっては “いつもの味” です。
会長の相方さんが、「いぶりがっこ」が苦手だった様子。（＾＾；

その後、横手市の「秋田ふるさと村」へ移動し談笑。
会長号のリップに合掌したり、ＤＲ３０軍団にﾊｧﾊｧしたりしてました（ぇ



そして夜、いつものカレーオフｗ
美味しいカレー食って、馬鹿話したりｗｗあー楽しいｗｗ



＜月曜日＞

ﾏｲｼｽﾀｰと２人でＰＳ３を買いに出撃。
Afterさんに車を発見されるも、本人とは逢えず。

妹様とプレステを自宅に置き、オイラは買い物しがてら宮城へ出発。
そして２２時過ぎ、無事に到着。秋田～湯沢を高速で、残りは下道でした。






今週末、いよいよ “とある部品” がインプに装着です（謎

仕事帰りにスーパーへ寄ったら、ポニテのレジのお姉ちゃんがいなかったぉ。
ボクが行くときに合わせて休まなくてもいいと思う。(´・ω・｀)




ホンダ シビック タイプR、新型はターボエンジン搭載か


ホンダが、フランクフルトモーターショー11で初公開した欧州向けの新型『シビック』。同車の最強モデルとして登場が噂される「タイプR」について、興味深い情報をキャッチした。

これは5日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が伝えたもの。同メディアがホンダ関係者から得た情報によると、次期タイプRでは歴代の自然吸気エンジンと決別し、初のターボエンジンが採用されるという。

これは、従来の2.0リットル自然吸気エンジンでは、欧州の排出ガス規制への適合が困難なことが大きな理由。また、競合車のフォルクスワーゲン『ゴルフGTI』やフォード『フォーカスST』など、欧州ホットハッチの主流がターボエンジンに移行してきた点とも、密接な関係があるようだ。

同メディアによると、次期タイプRの心臓部には、新開発の2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載。その最大出力は210psで、0-100km/h加速6.5秒、最高速240km/h超のパフォーマンスが目標に掲げられているという。

次期タイプRのデビューは、2013年が有力。現行タイプRが、日本市場へ『タイプRユーロ』として導入された経緯を考慮すると、次期タイプRの日本導入の可能性は十分あるといえそうだ。



この記事は、ホンダ シビック タイプR、新型はターボエンジン搭載かについて書いています。







正直、寂しいですね・・・
ホンダはＮＡを突き進んでほしい気持ちでいっぱいでしたが、これも時代の流れなのか。
環境対応とゆうのは厳しいです。
でも、ゴルフやフォーカスってシビックのライバル車だったんだ・・・
あっちは高級車のイメージがあって、シビックは競技車のイメージなんだよなぁ。
オイラにゃ同じくくりで見ることは出来ん。

シビックで１番印象に残っているのは、ＥＫ９を運転した時ですね。
軽い車体にあのハイパワー、高回転領域まで踏んでいったときの、あのステアリングを持つ手が一瞬で持って行かれるようなインパクト。
運転するまでは “テンロクのＮＡでしょ？” とナメてました。ゴメンなさい。
しかし、Ｂ型エンジンのサウンドは本当にイイ！！

また、こんな素敵なエンジンを積んだ名車を世に出してほしいです。





でも、ホンダがターボ化に踏み切った・・・とゆうことは、『ハイパワーＮＡ』の限界を意味しているのか？