しげ,のブログ一覧

※画像は関係ありませんｗ


エッチ過ぎるのはよくないので、ほどほどのをチョイスしていますよ。









さて・・・昨日の記事が現実になりました。




＜SCカットインテークチャンバー＞

SC（サウンドクリエーター）をカットし、スムーズでシンプルな吸気経路とし、更にスロットル前に吸気の「溜め」を設ける事でトルクとレスポンスの向上を実現しています。
チャンバー部分はジュラルミン削り出しの贅沢な仕様となっております。

※色
・ブルーアルマイト
・シルバーアルマイト

【対応車種】
ZC6
ZN6

\31,290- (税抜価格:\29,800-)

http://www.prs.jp/index2.html




ハイパーミーティングで見掛けた物が、ついに市販化ですね～
サウンドクリエイター撤去は、あくまでも性能重視に拘った結果でしょう。

社外マフラーにしちゃえば、社内への吸気音はそれほどでもなくなりそうだし・・・

誰か装着しないかしら☆

86のためのパーツ＆グッズ、続々登場-TRD

ハード系からグッズまで、86のためのパーツの数々がTRDよりリリースされた。

サーキット派やスポーツ走行派にお薦めなのが『機械式2way LSD』、『スポーツメーターキット』。さらに身体をしっかりとホールドする『スポーツシート』を装着すれば完璧だ。メーターやシートは、インテリアのドレスアップにもなる。サウンドクリエーターの音をチューニングする『サウンドチェンジャー』は86ならではのパーツだ。

さらに高級感溢れる『ラグナットセット』や『サンシェード』、『本革キーケース』など、オシャレ&便利グッズも充実。86との毎日が充実すること、間違いなしだ。

『スポーツメーターキット』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□構成／水温計、油音計、油圧計、取り付けキット、センサーアタッチメント
□価格／￥100,000

『機械式2way LSD』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□価格／￥120,000

『サウンドチェンジャー』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□構成／3種類セット
□価格／￥2,800

『スポーツシート』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□価格／￥16,000(１脚)

『ラグナットセット』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□価格／￥20,000

『サンシェード』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□価格／￥7,600

『本革キーケース(スマートキー専用)』
□適合車種／トヨタ86　型式：ZN6
□価格／￥3,200




８６用ですが、ＢＲＺにも対応ですよね。

オイラが注目したのはサウンドチェンジャー。音色を楽しむためのカスタムパーツ。
マツダ・ロードスターも同様のシステムを組み込んでいるみたいで、排気音量規制が厳しいことに対する苦肉の策なんでしょう。
吸気側に手を入れたとゆうことは、排気側で何とかするのは限界なのかもしれないね。
でも、エンジンの音を１番奏でてくれるのは排気管だ。
スバル独特の“あの”排気音はマニホールドによるもので、それに惹かれて購入したユーザーもいるでしょう。

あえて言おう、サウンドクリエイターレスがあってもいいだろう！と。
やっぱりマフラーからの音。あれは・・・イイものだー！


なので、プレジャーレーシングのＢＲＺに付いていた『サウンドクリエイターレス吸気管』の販売化希望☆




・・・せっかくメーカーが造り出したものにケチ付けてますね。orz

でも、そう思うのだから仕方ない。“無くてもイイじゃん”と。偉い人にはわからんのか。







そして皆様のお楽しみ。

自動車メーカーは、『フルチョイスシステム』を導入するべきだ。
メーカーオプションの抱き合わせ商法にガッカリしている人が多いはず。

ホイール＆タイヤ、ブレーキ、エアロ、灯火類。
内装は、シート、空調、音響、パネル類。

エンブレムやリアワイパーの有無も選択できたらイイね。




過去、定着しなかったのは面倒だったからかな？？
しかし、手間をかけたからこそユーザーには喜ばれると思うし、無用な装備が付かなくてイイ。

自分好みのクルマを、メーカーと自分で造り上げるなんて素敵じゃなイカ。





※画像は関係ないです

スバル インプレッサ WRX STI に340ps仕様…英国

スバル（富士重工）の英国法人、スバルUKは8月24日、『WRX STI R340』を英国市場に投入すると発表した。

同車は、4ドアの『インプレッサWRX STI』をベースに、さらなる高性能を追求したモデル。そのハイライトは、エンジンのパワーアップだ。

2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、専用コンピューターの採用、吸排気システムの専用チューニングなどの変更を受けた。この結果、最大出力は340ps、最大トルクは50kgmを獲得。ノーマル版（英国仕様）と比較して、40ps、8.5kgmもの性能向上を実現する。

パワーを大幅に引き上げたおかげで、パフォーマンスも向上。0-96km/h加速は、4.7秒で駆け抜ける。これは、ノーマルバージョンに対して、0.5秒の短縮だ。

WRX STI R340は英国だけでリリースされ、現地価格は2万8594ポンド（約355万円）から。スバルUKは、「英国で現在発売中のパフォーマンスカーとしては、最もバーゲンプライスな1台」と説明している。




『最もバーゲンプライスな１台』とゆうが、国内販売されているＳＴＩ（2000ccモデル）より安価ってどうゆうことだ？？
文章には “2万8594ポンド（約355万円）から” とあるので、装備内容次第では４００万オーバーなグレードが存在するかもしれない。

ＣＰＵにまで手を入れたとなると、日本仕様でのＳシリーズが該当するのかな？？
あそこまで豪華なのかは不明だが、吸気＆排気を最適化して、ＣＰＵの見直し・・・かな。
はっきり言って、この程度でいいよね。



追加オプションでレカロシートを選んだら、本革シートになってた。とか。
カーナビを選んだら、スピーカーが１０個も付いてきた。とか。

過度な豪華装備は必要ないよ、メーカーさん。







最後に、皆様の気分転換として・・・

２年に１回のイベント、車検がやってきました。
ただ、今回は宮城での取得になるので、ディーラーをどこにしようか悩み中・・・
無難に本店がいいかしら。

あとは連休。

ルート４５でスバルフェア。そして痛フェス＆SUGOサーキットフェス。
１５日（土曜）は仕事ですが、１６日（日曜）は休みが取れそう？？
１７日（月曜）は配達が休みですが、事務所当番になってるので遠出は無理か・・・






会社の近所に『AYABE』とゆうお店あるんだけど、ハイギヤード化頼めないかなぁ。


※画像はまったく関係ないですｗ