しげ,のブログ一覧

驚きの白さに☆


かなりの出費でしたが、再塗装して良かったと思ってます。

“欲しくても、もう売ってない”　とか　“中古が出回らない”　そんなホイールなら、業者さんに依頼してもよいかと。
確かに、このお金で中古ホイールは買えますが、愛着もありますからね。



ＥＳターマックもあるから、また依頼しよっかな・・・





ちなみに、全剥離しての再塗装を依頼したので、裏面もこの通り。





料金は、全塗装（表と裏）の場合、１本２５０００円＋消費税でした。
ホイールの程度によっては、料金が変わるでしょうね。

2012/11/2 (金)～2012/11/4 (日)
イベントホール 松栄 6F ハイスクエア A・Bホールにて
開催時間は、13時00分～19時00分 ( 開催最終日は18時00分終了 )



来月、仙台でもやるみたいですね。
秋田でのイベントは残念な結果でしたが、こっちでは期待してもいいのかな・・・

誰か一緒に行くヒトいますー？？

昨日は、地元で開かれた『S.O.C.A』のオフ会に参加してきました。
自分は午前のみの参加でしたが、グループとしては、今年最後のオフでしたので参加できてよかったです。

宮城を１時に出発し、ひたすら下道を爆走・・・
５時半頃、まごろくさんとの待ち合わせ場所「道の駅かみおか」に到着。
１時間ほど仮眠をしたあたりで、まごろくさん到着。そこからは２台で走行です。
９時半頃、会場に到着。集合時間までには早かったので、ウチは友人を拾いに・・・

１時間後、会場に戻ってみると、駐車場にはスバル車がい～っぱい。
秋田組だけでも１５台くらい？？
全体で、インプとレガシィの比率は半々くらいだったかな？？

軽い談笑をした後は、メインの食事会。みんなでワイワイ食べる飯はうまい。
場所も室内だったので、暖かく、雨風の心配も無し。
豚汁食って温まったところで場所移動。ウチはここで退散です。



このあと、みんなはラウンドワンへ突撃し、希望者だけで秋田スバルへ行ったみたい・・・

ウチは用事を済ませ、実家でﾏｲﾏｻﾞｰの晩飯を食べ、宮城へと出発。

往復で約500kmの旅でした～

スバル BRZ にターボ計画か…最大出力は280ps?!

スバル（富士重工）が発売中の新型FRスポーツカー、『BRZ』。同車に追加が噂されるターボモデルの内容を、海外の自動車メディアが報じている。

これは10月22日、『オートモーティブニュース』が伝えたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、開発中の『BRZターボ』（仮称）の中身に言及したのだ。

同メディアによると、BRZターボは、BRZが搭載する直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリン自然吸気エンジンを、ツインスクロールターボチャージャーで過給。最大出力は280ps、最大トルクは34.6kgmレベルを引き出すという。

この数値は、BRZの最大出力200ps、最大トルク20.9kgmに対して、80ps、13.7kgmもの上乗せ。スバルはこのBRZターボで、さらなるパワーを求める顧客の声に応えるもよう。

運動性能が一気にアップする可能性が高いBRZターボ。同メディアはそのデビュー時期について、「2014年モデル（つまり、2013年後半）」とレポートしている。




お友達のガンスリンガーさんも書いてますけど・・・


“更なるパワーを求める”のはいいですが、それに対する車の強化も大事だとゆうのを忘れちゃいかん。

車体、ギヤ、サス、タイヤ、ブレーキ・・・しかし、単純に強化したりデカイのを装着すればいいもんでもない。
ＢＲＺは後輪駆動なんだから、４ＷＤ以上の走りの軽快さも重要だと思います。
重量増加を抑えつつ、今以上のポテンシャルを・・・

となると、280ｐｓとゆうのは夢物語かもしれません。220ｐｓ～250ｐｓが現実的かも。

タイヤは２２５幅で、インチアップしても１８インチ止まり。
控えめなローダウンと、強化ショックアブソーバとブッシュ。
ブレーキは１７インチブレンボ（ＧＤＢと同じヤツ）。

過度な装備はいらないし、なにより、インプＳＴＩより高額になってしまうのは変じゃない？？
そこまでのプレミアムカーでもないべや。



いっそ、ＧＤＢのＥＪ２０ターボをＢＲＺにぶち込んだほうが、手っ取り早いか？！

フィアット、「チンクエチェント　クレミーノ」を100台限定で発売

フィアット・ クライスラー　ジャパンは、内外装に新色を取り入れた限定車、「500 Cremino」（チンクエチェント　クレミーノ）を、11月1日（木）より、全国のフィアット正規ディーラーを通じて100 台限定で販売する。

「500 Cremino」は、「500 TwinAir」（チンクエチェント　ツインエア）のエントリーモデルである「500 TwinAir POP」をベースとした限定色モデル。モデル名称は、ナッツやコーヒークリームのペーストを重ね合わせたイタリアのチョコレート菓子、「Cremino」に由来する。

外装色には繊細で上品な新色、ニューエイジクリームを、内装色には同じく新色のチョコレートを採用し、高級なスイーツを想起させるようなカラーコンビネーションとしている。また、甘いトーンの外装色を採用しながらも、足元は15インチのアロイホイールで引き締め、洗練された印象を与えている。

なお、「500 Cremino」には、これまで所定の契約料が必要だったメンテナンスプログラム「フィアット　イージー　ケア」が標準付帯される。このサービスは3年間、専門スタッフによるサポートを提供するもので、ユーザーに安全で快適なカーライフを保証するもの。

価格は220万円。

【500 Cremino概要】
名称　500 Cremino（チンクエチェント　クレミーノ）
□ボディカラー：ニューエイジクリーム（新色）
□シートファブリックカラー：アイボリー／チョコレート（新色）
□「START＆STOP」システム搭載
□特別装備 15インチアロイホイール
□限定　100台
□価格　220万円

●主要諸元（ベース車両：500 TwinAir POP）
型式：ABA-31209
右ハンドル、4人乗り、車両重量1,010kg
直列2 気筒 8 バルブマルチエアインタークーラー付ターボ
総排気量：875cc
最高出力：63kW（85ps/5,500rpm
（ECOスイッチ使用時：57 kW（77ps）/5,500 rpm）
最大トルク：145 Nm（14.8kgm）/1,900 rpm
（ ECOスイッチ使用時：100 Nm（10.2kgm）/2,000rpm
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」
タイヤサイズ:185/55R15
燃料消費率（10・15 モード）22km/L（国土交通省審査値）






いつも思うのだけど、チンクって何色でも似合うよね？
そんなクルマ、そう見当たらないよ？

玉虫色でも似合いそうな気がする・・・

リッタークラスの日本車と比べると価格は上だけど、購入させる魅力も上。
仙台市内はチンクを多く見ます。単純に見た目が可愛いのもあると思うけど、やっぱり魅力的な車は支持されます。
いつか３次元の嫁が出来たら、買わせたいクルマです。





・・・え？３次元の嫁は都市伝説だって？（ﾏﾃ