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しげ,のブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

罠配達の帰り道、交差点の中で軽にいきなり追い越されたのよ~

したらそのあと、蛇行したりブレーキ踏んでみたりして、冷静にしてても段々イラついてきたわけ

んでもよく見たら、後ろに座ってる奴がスマホこっちに向けてんのさ!

もうビックリして、車間距離ちょっと多目にして、余計な事しないようにしたわ。

ああやって撮られて、ネットに『トラックに煽られた』とか、でっち上げられるのかね~?






そんな事が会社でありました

職業ドライバーの皆さん、特に気をつけて!


Posted at 2017/10/29 19:12:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2017年10月26日 イイね!

インチアップしなくていいから、今のまま幅広のタイヤを履けないの?

インチアップしなくていいから、今のまま幅広のタイヤを履けないの?VW ゴルフGTI/ゴルフR、限定モデル「パフォーマンス」導入…走行性能強化


フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル『ゴルフGTI』および『ゴルフR』に限定車「パフォーマンス」を設定し、10月23日より販売を開始した。

ゴルフGTIパフォーマンスは、2リットルTSIエンジンを搭載するゴルフGTIをベースとして、専用チューニングにより最高出力を15psアップの245psに向上。ゴルフGTI初採用の7速DSG、電子制御油圧式フロントディファレンシャルロック、大径ブレーキディスクなどを特別装備する。また、エクステリアにGTIパフォーマンス専用19インチアルミホイールを、インテリアにはスポーティなマイクロフリースの専用シートトリムを採用し、スペシャルモデルであることを視覚的にも感じられる仕様となっている。

ゴルフRパフォーマンスは、最高出力310psを発生するゴルフRをベースに、アクラポヴィッチ社と共同開発した専用チタンエキゾーストシステムを採用。ドライビングプロファイル機能と連動した官能的なエキゾーストサウンドと刺激的な走りを感じられる仕様とした。また、放熱性に優れた穴開きブレーキディスクや安定した制動力を発揮するパフォーマンスブレーキパッドを採用した専用ブレーキシステム、専用19インチアルミホイールなどを採用し、レーシーな足回りを演出。インテリアにはカーボン風のテクスチャーを施したナパレザーシートを、エクステリアにもカーボンドアミラーを採用することで、ハイパフォーマンスなイメージを創り出している。

ボディカラーはゴルフGTIが新色ダークアイアンブルーメタリックとピュアホワイト、ゴルフRはR専用色のラピスブルーメタリックとRに初設定となるターメリックイエローメタリック(有償オプション)、ともに2色展開。価格はゴルフGTIが456万円(限定500台)、ゴルフRが599万9000円(限定100台)。


https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171023-10275311-carview/?mode=full





アクラポヴィッチのマフラー付いて、なお特別装備もあるんだからお買い得。GTIのチタンマフラーでも約30万なんだからね。

ただ、19インチは無理がある。以前のカーボンスタイルにも履いていたけど、18インチのままブレーキ改善できなかったのかね?車体が小さいのにホイールが異様に大きく見えて、車が高く見えるし、見た目からして“無茶してんな”ってなる。

しかし・・・なぜ、ヴァリアントRでも同じコトやらないのかね??
しょせんワゴンは番外ってか??
Posted at 2017/10/26 10:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月20日 イイね!

具合悪くてお腹痛いわ

具合悪くてお腹痛いわ今日は休みだったのに、急遽、仙台まで明日の荷物を積みに向かってます。




道中、仕事先の人から電話がきて “何かやらかしたべか?!” とドキドキしたら・・・

『確か、まだ独身だったよな? 若くて彼氏いない娘が2人いるんだけど良かったら逢ってみない??』
『片方は28歳で、もう1人が35歳だったかな?』





年下の幼馴染属性か妹属性で、ポニテの娘希望です。
Posted at 2017/10/20 14:31:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月18日 イイね!

『RAV4』とゆう名のスポーツ

トヨタ自動車が2019年に新型「RAV4」を国内市場に再投入か?


トヨタ自動車が1989年の東京モーターショーにコンセプトモデルを出展し、4年後の1993年の東京モーターショーでプロトタイプを披露、1994年5月に発売されたコンパクトSUV「RAV4」。

そのキュートなスタイリングがウケて一時代を築く大ヒット作となりましたが、2012年にロサンゼルス・モーターショーでデビューした4代目「RAV4」については2013年に欧米市場に投入されたものの、国内向けには導入されず現在に至っています。

そうしたなか新聞報道によると、トヨタが「RAV4」の国内販売を再開する方針を固めたそうで、2019年とみられるフルモデルチェンジを機に再投入するそうです。

世界的にSUVが人気を博すなか、国内市場においても新たな需要が見込めるとの判断により、5代目となる次期「RAV4」投入を決めた模様で、そのスタイリングや悪路走破性能に注目が集まりそうです。

https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171018-10274937-carview/







懐かしいなー・・・木村拓哉さんがCMやってた初代RAV4が初のマイカー。あの頃はRAV4とCR-Vが人気でした。
ハイラックスサーフより安くて、5ナンバーで、4WDで、悪路もソコソコ走れ、カスタマイズパーツもある。そんな車だった。
セリカの3S-Gを搭載したハイパワー仕様もあったね。

2代目からは人気が下がって、徐々に肥大化&排気量upしていって、とうとう日本じゃ販売しなくなった。初代のコンパクトSUVなまま販売していれば・・・と、今さら思う。
まぁ、あの当時はCR-Vが安かったからね。価格じゃ負けていたけど、脚回りと4WDシステムは良かったんだけどな。


今はC-HRが出てるけど、あれは外観に拘りすぎてる。
だから、RAV4はスタイルに拘らず、初代のコンパクトSUVであってほしい。もちろんフルタイム4WDで。
Posted at 2017/10/18 13:14:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2017年10月14日 イイね!

レガシィはどうなるのかねぇ

レガシィはどうなるのかねぇスバルレガシィが生み出した「ツーリングワゴンブーム」という熱狂


今をさかのぼること28年前、1989年1月、スバルが再起をかけて開発した新世代モデル「レガシィ」には、セダンと共に「ツーリングワゴン」が設定されていました。

なかでもスポーツセダン並みの走行性能を持つ最上級グレード「GT」の存在は、レジャーや日常の使い勝手の良さに加え、走りも楽しめるという新たな価値が与えられ、それまでの「ワゴン」が持っていたイメージ、概念を大きく変化させ、そのブームは「スポーツワゴン」という新たな魅力と潮流を生み出しました。

本企画では1990年代に大きく花開き、国産全メーカーを巻き込む「時代」を作ったレガシィについて語ってみます。

文:大音安弘 写真:SUBARU

■初代から脈々と息づく「走りのワゴン」というコンセプト

日本自動車界ではまだバブル真っ只中だった1989年、スバル(当時は富士重工)が社運を賭けて開発した新世代モデルのレガシィは、セダンとツーリングワゴンの2本立てであった。これまでのスバルのイメージを覆すモダンな内外装に加え、スバル伝統の走りの良さを磨き上げていた画期的なモデルだった。特に従来は実用一辺倒だったツーリングワゴンの概念打ち破ったレガシィツーリングワゴンは大ヒット。のちのツーリングワゴンブームへと繋がることになる。

レガシィが特徴的だったのは、発売間もなくして、より快適装備を満載した最上級グレードのターボモデルの「GT」をセダンとツーリングワゴンに共に追加したこと。これがスポーツワゴンとしてレガシィの独自のポジションを確立。その人気ぶりは、のちにSTIチューニングによるコンプリートカー「レガシィツーリングワゴンSTi」が発売されたことからも伺える。

■続々と表れたフォロワー、ライバルたち

レガシィツーリングワゴンのヒットに刺激され、各社からは、スタイリッシュでスポーティなツーリングワゴンを続々と投入した。トヨタのカルディナと三菱のリベロが新開発車としてデビュー。ホンダは、北米より逆輸入でアコードワゴンを導入。日産はフルモデルチェンジしたプリメーラにツーリングワゴンを新設定するなど、レガシィが築き上げた「ツーリングワゴン市場」に続々と参入、追従を見せた。

さらに1993年にレガシィが2代目へと進化すると、より他社のバリエーションは拡大され、日産からは「スカイラインワゴン」と噂されたスポーティなツーリングワゴンのステージアが、三菱からは当時同社の中心車種だったギャランのツーリングワゴンに当たるレグナムが投入され、ツーリングワゴンは日本車のメインストリームのひとつとなった。

■スポーツモデルもお約束だった

もちろん、ツーリングワゴンはレガシィ登場以前より各社がラインアップしていたが、そのポジションは(やや乱暴な言い方だが)いわゆる「豪華なライトバン」であり、スポーティな走行性能など求められることはなかった。そこに革命を起こしたのがレガシィであり、先に挙げたライバルとなるツーリングワゴンには、対レガシィに向けた高性能なスポーツグレードが軒並み設定されていた。

その中の印象的なモデルを紹介すると、トヨタカルディナはプラットフォームを共有するセリカの最強モデル「GT-FOUR」のパワートレインをそっくり受け継ぐ、2代目GT-T、3代目GT-FOURを設定。日産ステージアは280psを発揮するRB25DET搭載グレードに加え、GT-Rワゴンと呼べるオーテックバージョン260RSを設定。レグナムもセダン版となるギャランのトップモデル同じVR-4を設定していたことは記憶に新しい。

まさになりふり構わず「打倒レガシィ」を目指したわけだ。

■受け継がれるスポーツワゴンスピリット

隆盛を迎えた90年代がすぎ、2000年代にはやや鎮火したものの継続的に販売を伸ばし、2010年代に入る直前の2009年にレガシィは5代目へとフルモデルチェンジ。

しかしこの頃になるとレガシィの販売の中心は北米に移っており、ニューヨークショーでプロトタイプが先行発表され、ボディもひと回り大きくなったことなどからも、レガシィの「軸足」が徐々に日本市場から離れていったことが伺える。

それもそのはずで、その頃から日本市場での販売現場ではミニバンやコンパクトカー、ついでSUVの台頭が目立っており、ツーリングワゴン市場はすっかり下火となっていた。

こうした状況を踏まえて2014年4月の5代目生産終了アナウンス時、レガシィの次期モデル(6代目となる現行型)はセダンのB4とクロスオーバー仕様のアウトバックのみが設定され、ツーリングワゴンは「レヴォーグ」に引き継がれること、またB4のターボ仕様もWRX S4に統合されレガシィからは廃止されることが公表された。

新境地を開拓したレガシィさえも「スポーツ仕様のツーリングワゴン」は後継車へとバトンを手渡したかたちとなったが、しかしスバルのスポーツワゴンスピリットは、国内市場をメインに開発されたレヴォーグにしっかり受け継がれており、いまも日本のスポーツワゴンファンの心をしっかりと捉えている。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171013-10274637-carview/




レガシィはBL/BP系を最後に、それからは一気に肥大化した感じ。同時に、ラインナップも縮小されたね。
今じゃ2500ccのグレードが1つあるだけで、販売の主力はインプレッサとフォレスター、レヴォーグになっちまったか・・・

個人的に、肥大化しすぎた車体はレガシィじゃないんだよね。低重心をアピールするように低いスタイルのままだったら良かったのに、上にもデカくなったもんだから『スポーツセダン&ワゴン』らしさが薄い。
無理に高級感を出そうとして、木目調・クローム・シルバー塗装、これも多様しちゃうと安っぽくなるんだよな。


レヴォーグの2Lターボを入れて、カッコ悪いつり目を止めて、ルーフをもっと低くして、タイヤを235にして、シートをサポート性の良い物に変えて、内装をピアノブラックとレザーにして・・・



BE/BHか、BL/BPだな、これ

Posted at 2017/10/14 05:07:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | carview news | 日記

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「HIDライトをLED化するバルブ、トラック用に買ってみた」
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