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引っ越し前にオイル交換したかったんですが、天候が悪かったり精神的なことがあったりで延ばし延ばしで今日にいたってたんですが、さすがにタペット音が出始めちゃいましたね。

6000キロ乗りっぱはいけませんね。

オイル交換したら変な音はピタリと止みました。

前回フラッシングしてからそろそろ15000キロなので何か考えておかないといけませんね。

今朝は10時過ぎには外気が2桁に行ってました。

明日から3月だし、そろそろスタッドレスも片付け期かと思ってたら、近所のおっちゃん（30年以上のお付き合い）もタイヤ交換してました。

ご当地の大先輩が作業しているなら間違いないと思いまして、タイヤとオイルとエアクリの交換をいたしました。

ついでにバイクのオイルとエレメントも交換しました。

やっと直ってきました。

懸念されたシフトレバーも元々付いていたのと同じ物になって帰ってきました。
最初からきちんとやってりゃ、こっちもイライラしなくてすんだのにね。

いくら弁償といえど修理作業明細書くらいは付けてもらわないとねぇ。

持ってきた人はキョトン顔なので、
『今回のクレーム処理で報告書を提出するでしょ？
で、誰が何をどうしたかという書類を客は見なくていいの？客が納得して初めてクレーム処理が完了でしょ？』
と説明してようやく理解してもらったみたいです。

また、後日明細書持ってくるみたいですが、変なの持ってきたら何回でも書き直しさせますよ。

エントラントではないからこそ、いろんな走りを野次馬できます。

その中で印象に残ったいくつかを書いてみようかとおもいます。

その１
デカイ羽のAZ1
白と青メタリックの二台は音が凄く太かったですね。まるでカルタスターボのエンジンでも積んでるんじゃないかとおもいましたよ。
その２
オサム塾
全日本ラリーのランカーである福永選手ドライブをかぶり付きで見学できるのですが、MARSは失神確実なので外から見ながらサイド引いてリリースからのパワーオンのタイミングがよく分かりました。エボ天でのオサム塾は車のよさも手伝って安定した挙動と姿勢変化を見せていました。
雨が降りだしてグリップが落ちてきているのに本当に安定してました。
『脚とパッドさえ変えたら、後はノーマルでもジムカはできる』とOFの忘年会で聞いた一言を思い出しました。

その３
ギャラリーマナー
ギャラリーはそれほど多くは無かったと思いましたが、一部のギャラリーの方が出入口のアスファルトにはみ出して駐車していたのはいただけなかったですね。
ギャラリー駐車エリアへの誘導ラインやバミリがあればなと思いました。

何はなくともエントラント、ギャラリーに大きなトラブルがなくてよかったです。

毎年恒例のオサム杯が開催されてたんですが、ギャラリーしてました。

一度は・・・と思うんですが練習会とは名ばかりの猛者揃いの大会に尻込みしてしまいます。

360ターンをフルグリップで走っていいなら出場してみたいのですが、車種差が実質相殺されそうな『ヘタレクラス』の設立してもらえないものかと思いました。

ギャラリーでしたが、レイルのシャツもいただいてありがとうございました。