MARSのブログ一覧

先日、世界的な自動車産業の不況のカンフル剤としての電気自動車をテレビニュースで特集していました。

まぁ、いわゆるエコカー減税のタイアップニュースなんでしょうけど、その中でもホンダのインサイトが注目されていました。

で、ここからが非常に問題な内容です。

ホンダの開発の責任者みたいな人が出てきて、
『今後自動車の開発は「移動手段」と「もつ喜び」に２極化される』
みたいなことを言ってたんですよ。

製作サイドの偏った価値観かもしれませんが、
「移動手段」＝「大衆車」（軽とかミニバン）
「持つ喜び」＝「高級車」（レクサス）
と位置付けていました。

おいおい、それが業界全体の意思なの？
単なる移動手段で使い勝手優先を前面に押し出したデザインの乗り物に庶民は乗ってろっていうの？

それじゃ、ママチャリのコンセプトと同じでしょ？
それこそ、庶民はママチャリに２００万円近くも出せませんし、月に何万円も維持費をだしたくありませんよ。だから新車販売台数が伸び悩んでいるんだと思います。


車には「乗る喜び」とか「走る喜び」が必要だと思うんですよね。

だって、考えてみてください。
ゲームセンターに行って自動車レースのゲームが無かった時代ってないでしょ？

と、いうことは自動車不況のカンフル剤はスポーツカーをおいて他にはありえないんですよ。

でも、最近のスポーツカーは高すぎる！

乾燥重量1.3トン未満、排気量1300～1500cc、自然吸気、6速CVT（スポーツマチック付き）or5速MTで乗り出し定価200万円以下の速い車をつくれば絶対に売れると思うんですけどね。

学生がアルバイトして買えるスポーツカーを作らないと日本の自動車不況は終わらないとMARSは勝手に断言します！

長らくネット環境から隔離された生活を余儀なくされてきましたが、この度MARASの家にも光がつながりました。

２か月待ちましたよ。

長かったです。

携帯画面からだと大変なことばかりでした。

ブログに動画をアップされている方の内容についていけないことも多々ありました。
コメント打つのもおっくうで見るだけになったり、コメ返しもため込むと大変だったりしました。

これからは以前と同じようにブログもアップできるし、動画つきブログも普通に閲覧できます。

あとは、仕事がきちんと決まれば言うことないんですけどね。

前の会社を一方的に解雇されて5ヶ月、なんとか面接までたどり着きました。

職種が合わなかったり、資格・経験があわなかったり、賃金や福利厚生が不十分だったりしました。

採用されれば、地元就職できます。
勝負は来週の月曜日、一週間以内に可否判定になるわけですが、ダメだったらどうしましょ。

犯人？容疑者？が逮捕になりましたね。

えぇ、去年の秋に賽銭&下着泥棒で捕まったオッサンなんですけどね。

別件逮捕で服役させたのは逃亡阻止を狙った警察の計算？

でもさぁ、去年家宅捜索して何も出てこなかったのに状況証拠だけで逮捕して供述をせまるあたりに京都府警に対する批判的な意見も飛びかってます。

逮捕された日には号外が一軒一軒に配られたんですが、記事作って印刷～舞鶴まで陸送してくるタイムラグは否めずテレビニュースの方が内容びっしりでした。
でも、警察の発表と事件当時の周辺住民の証言があわないんですよね。

家の窓ガラスを重曹で磨いたら、透明感の高いピカピカ具合。

これはクルマのガラスにも使えるかと思ってやってみました。

ガラスコンパウンドで磨いたみたいにピカピカになりました。
特にワイパーの当たる部分と当たらない部分の境界もしっかりなくなりました。撥水コートとかしなくても水はじきがメチャクチャいいです。撥水の下地処理にもってこいですよ。

興味のある方は一度試してみてください。