その①　リード100　スピードメーター　　ブラックライトＬＥＤ　赤ＬＥＤ　加工！！

夜走行中、リード100のスピードメーターって見づらいんです。メーターの針がどこにあるのかわからないんで何キロ出てるかわからんのですｗ　　もちろんじぃ～っくり見ればわかりますが走行中にメーターをじっくり見るなんてムリです。　

走行中メーターなんて見なきゃいい話ですが見たいんです！弄りたいんです（笑）


左下画像の通り文字盤の色が電球色。針は白。
自分なりに考え、文字盤の色と針の色を変えればもっと見やすくなるカモ！


ってことで早速作業開始♪
まずは画像の通りバラしてメーターＡＳＳＹを取り出します！

表からプラスネジ４本
裏からプラスのネジ２本でバラせます。


画像の通り赤FluxLEDを９発装着します。

ためしに白、青、緑、黄、のFluxLEDを試しましたが文字盤にある黄色系のアクリルのため、赤、黄系の色がもっとも明るく光ることがわかりました。

黄色じゃ変わり栄えしないので赤をチョイス！

早速点灯。

いい感じの雰囲気がします。

接続は純正バルブと同じ形状のＴ１０タイプのソケットで接続できるようにしました。

パネルを装着して点灯させるとこんな感じ♪

文字盤が赤く純正より明るく光るようになりました。

しかし、これじゃ物足りない。。。

文字盤は明るくなっても画像の通り白いメーター針が見づらくては意味が無い。

ということで次は針を見やすくします。

こんな風にオデッセイのメーター針のように字発光タイプの針にできたら走行中も一目で何キロかわかるはず。
見た目もいい♪



試行錯誤・・・色々がんばりましたがオデメーター針の移植はできるものの・・・針が動くため、根元部分にチップＬＥＤを最低３個使わないといけないのですがコレがスペース的に難しい。めんどくさい。

ん～～。これは辞めますｗｗｗ

ＬＥＤブラックライトが何十発か余っていたのでこいつを使うことに！


針以外をマスキング。


その②へつづく。