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てらってぃ~のブログ一覧

2021年06月30日 イイね!

梅雨の中休み

4月後半から5月下旬まで仕事が忙しくて車遊びどころでは無く、なんとか仕事のメドがつき落ち着いてきたなぁと思っていたら、いつの間にか6月になってました。^^;

そんななか、梅雨の中休みの晴れ間を狙って6/12にアサンへ行ってきました。



気温23度 71RS 265/35R18 7部山 TIME 45'427→45'521

車の仕様も前回と変更もなく、4月の走行時とほぼ同等のタイムが出ました。
この時期の過去の記録を見るとZⅡで46'4、ZⅢで46'0~45'8で走っていることや、ロガーで確認すると4月よりストレートは僅かに遅いことなどから、まずまずのタイムかなと思います。

タイヤについては、過去に使ったことのある71Rはハズレコンパウンドで、使う度に0.3秒単位でタイムが落ちていったんですが、71RSはそんな感じではなさそうですね。タイヤの扱いにクセがあったり、タイヤカスを拾いやすいのは欠点ですが、サーキット走行でのタイヤの摩耗具合は比較的良いし、タイムも出るし、052より一般道や高速道路での摩耗は少ないので、いまの使用用途に合っているタイヤかなって思ってます。

当日、走行した感覚ではグリップダウンは特に感じなかったけど、2月の車載のフリクションサークルを見比べると、やはりタイヤのグリップは少しだけ落ちてるようです・・・。^^;

二周連続の車載を見ると、各コーナを試しながら走っているので、わずかなタイミングの取り方などでコンマ数秒をロスしてたりするので、当たり前のことですが、速く走れた感触のあるコーナはやはりロガーの通りですね。2ケ月ぶりの走行だったので、シーズン中のようには行かず、いまひとつ攻めきれなかったかなと思います。

あと、サスセッティングについては、前回フロントを中心にセット変更してから71RSとのマッチングもよくなり乗りやすくなりましたが、もう少しフロントの動きを速く作ったほうが良いかなと思っていて、セット荷重によりロール量は抑制するけど、ロールスピードに関しては速くするほうがマッチングが良い感じがしていて、リアの伸び減衰を弱くしたほうがリアのマッチングは良くなったことから、次回走行するときは、フロントの減衰の圧のみ1段柔らかくしてみて走行してみようかなと思ってます。^^

うまくいけば、最終のボトムスピードも上がってくるのでストレートももう少し伸びるかなぁ・・・・。伸びてほしいなぁ・・・とイロイロと妄想してます。(爆)


そして、翌週6/20(日)は、まる一日時間が取れたこともあり、10ケ月ぶりにタカタに行ってきました。^^



タカタの出来事を書き出していると、まだまだプログが長くなりそうなので、続きは次回のブログに書こうと思います。

つづく
Posted at 2021/06/30 21:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86 阿讃サーキット | 日記
2021年02月09日 イイね!

17年目



今年でASANのライセンスは更新17年目となりました。^^
一応記念&ネタとしてASANグッズを並べてみました。

更新時にいろいろとASANグッズを頂いているんですが、昔々はマグカップや爪切りなどがあったんですよね。(爪切りは貰ったこと自体忘れてましたが。。)マグカップは青と白の二つを最近まで持っていましたが、青いマグカップはついこの間割れてしまったので、今は白マグカップを毎朝モーニングコーヒを入れて使っています。^^

当面の目標は、目指せ20年ですかね。^^

まぁ、それはさておき、仕事の予定がちょっと空いたので2月4日に71RSを試しにASANへ行ってきました。^^



当日の気温は11時時点で8度、路面温度10度
71RS 二回目 DKC無し(大きなタイヤカスを除いた程度)

当日のベストは44'893、仮想ベストは44'7


44秒後半はコンスタントに出ていますが、いろいろ試してみるものの、そこからあとひと伸びはありませんでした。^^;

当日の車載はこんな感じです。

気圧の関係なのかエンジンの伸びがいまいちだったりしますが、そんな状況で44秒後半で安定して走れているので、まぁまぁ良い結果なのかな・・。

過去のタイヤ達のベストは、A052 44'5、ZⅢ 44'9、71R 45'0、ZⅡ☆ 45'5
今回71RSで出したタイムはZⅢと大差ないように見えますが、今回のほうがコンディションが悪くメインストレートの速度差は3~4kmほどあるんですよね。恐らく同条件であれば、あと0.2秒は縮むし、DKCすれば更に0.2~0.3秒は縮むと思うので、ASANではA052との差は少ないといえるかもしれませんが、超えるタイムを出すのは、なかなか難しいとは思いますけどね。^^;

今回ASANで71RSを使った感じは、
・岡国で感じたレスポンスの悪さは感じない。(一度熱入れしたほうが良いと思われる)
・タイヤが柔らかく優れたコントロール性という第一印象は薄らぎ、重くて硬いタイヤという感触が今回は大きく印象に残った。
・トラクションの高さは◎
・タイヤが重くブレーキフィーリングが悪化(結果的にブレーキが利かない感触が出るが、ロガーを確認すると実際はそうではない模様) 
・タイヤの摩耗性能はかなり良い。(グリップレベルを考えるとね。)
・熱の入りは6週程度かかる。A052は4週程度でOK
・フロントよりリアのほうが内圧及びタイヤ表面温度が上昇する傾向。

71Rより摩耗性能やLAPタイムの安定度は良いので、やはりタイヤの進化はありますね。ちなみに同日中古A052で走行したタイムは45'4でタイム差は0.5程度あるので、岡国でうまく使えてないのは、やはりドライバーの問題が大きいんでしょう。。^^;

タイヤの摩耗具合は下記のような感じです。

岡山では新品時に左フロントで使用 10週(アタックは6週程度)
ASANでは左リアで50週(アタックは30週程度)


岡山では新品時に右フロントで使用、ASANでは右リア


岡山では新品時に右リアで使用、ASANでは右フロント


岡山では新品時に左リアで使用、ASANでは左フロント

ZⅢと同様で、一度軽く熱入れし、一度完全に冷やしたほうが感触は良い感じ。
岡国でNew時にフロントで使用したタイヤは少しセンターが少し減ってしまいましたが、今回前後入れ替えて走行した後を見ると、負担の大きいフロントの減りも少なく摩耗性能は良いと思います。

新品時にムリをさせすぎるとセンター部分が摩耗してしまうので、最初の使い方に注意は必要とは聞いてましたが、やはりそのとおりですね。

このあと、摩耗が進むとタイムがどの程度変わってくるかですね~

先日の岡国ではビミョーな感触の71RSでしたが、二回目の今回は割と好印象でした。^^
Posted at 2021/02/09 22:42:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 86 阿讃サーキット | 日記
2018年12月30日 イイね!

サンタさんの贈り物

サンタさんの贈り物
サンタさんが持って来てくれたA052ですが、本日早速使ってきました。^^




前回から車高も上げたのでまずはフロントのスタビリンクはノーマルに戻し、ZⅢ 9部山で走行しました。

気温1度 路面温度6度の状況ではなかなかタイヤが温まらず、減衰を前後1段づつ下げてようやくグリップし出して45'3と前回よ0.3秒UP。 タイヤも後半になるにつれてグリップが上がってくる傾向は変わらず。

車高を上げ、ボディに当たる部分も無くなりましたが、セットの見直しでドライビングを合わすのに少し時間が必要だったり、タイヤもなかなか熱が入らず、後半無理やりタイムを出した事もあってセカンドベストとの差はあります・・。^^;



気温は低いのでエンジンの回りは良く路面状況も悪くないため、次の枠は迷わずA052を履くことにしました。




A052のサイズは255-35R18。ZⅢの265-35R18よりワンサイズ小さくしてみました。
タイヤ幅は265のZⅢよりも太く、タイヤの外周は1995mm、直径635mm はカタログと同じ。
A052の重量はおよそ10.6kg カタログより700g軽く
同サイズの71Rは11.5kg
同サイズのZⅡ☆は11.8kg
265-35R18のZⅢは12.4kg といった具合。

リムガードも無いし、A052はかなり軽いタイヤですね。

グリップも上がるのは確実なんでとりあえず減衰は前後1段UPにします。

気温2度 路面温度8度の状況でタイヤにどのぐらい熱が入るかが不明でしたが、3週目ぐらいから良い感じにグリップしだし、4週目で44'544、5周目で44'506がでました。

冷間1.7 温間2.05(5週後)

タイヤ温度(内 中 外)
右フロント 35度 33度 31度 右リア 35度 33度 32度
左フロント 33度 31度 28度 左リア 33度 32度 28度



タイヤのグリップに任せているところはありますが・・・。^^;
今回は試してないけど減衰をまだ前後1段UPしても良いかな。
タイヤ温度とタイムを見ても、まだ熱が入れば、あと0.3秒程度は行けるかも。^^
とりあえず、予想タイムは出たのでその後は、タイヤの特性をチェックのみして走行を終えました。


タイヤの状況は、負担の大きい右フロントは↓のとおり。





今回A052を初めて履きましたが、すごくバランスの良いタイヤですね。
ZⅢとは別次元のレスポンス&グリップだしタカタでA052を使う人が多いのも納得。
ヨコハマらしく捩じるとグリップがでるので、特別なことをしなくても普通に走ればタイムが出てしまうというタイヤですね。^^; また86の馬力だとタイヤに馬を取られてしまっているのでコーナー脱出のスピードの割にストレートの伸びはイマイチだったりします。

グリップが上がるのでバネレートの変更が必要かなと予想してましたが、動きはそのままでロールスピードを遅くする方が良さそうなので、次回は前後1段UPで試してみようと思ってます。

一応自己ベストになりますが、特に喜びがあるわけでもなく、今回ZⅢ(竹)で0.3秒UPして出た45'3のタイムの方が個人的には嬉しい出来事なんですけどね。セットアップが良い方向になったことも結果として出たし。

ここしばらく阿讃ばかり走っているので、そのうち現状チェックでタカタ OR 岡国に行こうと思ってます。^^
Posted at 2018/12/30 21:22:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 86 阿讃サーキット | 日記
2018年12月25日 イイね!

一進一退

一進一退
 前回の感触の良かった組み合わせで、前後1kgダウン、前期リアスタビで翌週また阿讃でテストを行いました。



1枠目 気温2度
2部山のZⅢで走行してみました。
感触は上々で乗りやすくLAPタイムも安定、セカンドLAPとの差は、0.002秒。 



前後バランスも問題ないため、2枠目は先日使用したZⅢ10部山を履いて走行してみました。



2枠目 気温9度
ZⅢ10部山、2部山から約0.4秒短縮、セカンドLAPとの差は、0.009秒。 



今回2回目のZⅢですが、期待を込めた、おまじないの効果は発揮せず・・・(涙)
初回はZⅢ特有の柔らかさも少しあったものの、一度熱を入れてからはタイヤがとにかく硬くて熱が十分入らない。 ベスト、セカンドは17週ぐらいでようやく出るといった具合。

ZⅢはなだらかにタイムが上がり下がっていくタイヤでもあるんですが、このロットは特に熱の入りが遅いかな・・・。

2018年11週は松竹梅で例えるなら竹ですね。(^^;

デジスパイスで比較すると、グリップレベルは 2017年04週の5部山 = 2018年11週の10部山 と同等性能。

想定より0.5秒も遅い事実がやはり竹コースである事を物語っています。 ( ̄-  ̄; う~ん


まぁ・・タイヤのことをぼやいてもどうにもならないけど。


良くなった点は車のバランスは良くなり乗りやすくなってきた点。
自分の行きたいところに動くし前期の不満点も改善できてきましたが、新たな問題も発生しました。

今回レートダウンすることで、10部山だと外径が大きいためフロントのタイヤハウスに接触するケースが発生。 コーナリング時にボディに接触し車の動きを止めてしまう事があり部分的に0.2秒ほどのロスがあるので計算上、前後の車高を6mm程度上げないといけなくなりました。



前期はこの部分のフレームを1cm程度ハンマーでしばいて当たらなくしたんですが、流石に納車半年足らずの車にどうかと・・・良心がためらったので、後日、大人しく車高を7mmほど上げ、アライメントもズレてしまったので微調整。

早速テストコースで試走した感じではフロントのロールスピードが少し速いので、今回はスタビリンクはノーマルに戻す方が良さそうかなと。また現地で微調整といったところですかね。

進んだり後戻りしたり、少しづつ問題を潰していっている状況なので、ぼちぼちやっていくしかないですね。



しかし、タイヤの問題はどうにもならない・・・・・・・。(^^; 




と、ここまで書いて、テレビを見ていると、


今日はクリスマスであることに気がつきました。^^


そして、玄関のチャイムが鳴り、


なんと、私の元にもサンタさんが来てくれました。ヾ(=^▽^=)ノ



ただ・・・、



赤と白の定番の姿のオジサンではなく、


青と白の服装の、イカツイお兄さんでしたけど。 w





そして、玄関に置いて行ったものとは・・・。







to be continued
Posted at 2018/12/25 22:04:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 86 阿讃サーキット | 日記
2018年12月19日 イイね!

復調の兆し

復調の兆し
前回、新品ZⅢ(2018年11週)を投入したものの、いまいちな結果となってしまったためフロント、リアのバネレート、リアスタビの見直しをすることにしました。


手配していたスプリングは運送会社の手違いで当日間に合わず(何故か九州に行ってたとか・・)、ショップさんのご厚意でクスコの黒バネ(低反発)のレート違いを2セット貸して頂き、リアスタビは手持ちの前期(φ14)、クスコ(φ14 前期比73%)を持って行き現地で付け替えそれぞれテストしてみました。

≪1セット目≫
 F&Rバネレート 基準値
 タイヤ ZⅢ 2部山
 減衰 基準値
 気温 8度
 フロントスタビリンク 10mm延長
 リアスタビ クスコ(φ14)
 タイム 46'1

 リアの動きがよく、トラクションUP
 スライドコントロールに難ありでクセが少し強く乗りづらい。
 (リアバネレートを落とすと良くなるかも?)
 フロントスタビリンク10mm延長しスタビの効き始めが変わることで、
 なんらか変化があることを期待してみたが、阿讃はコーナリングの時間が少ないため
 峠、街中での動きは良くて好印象だったが、このコースでは優位性を感じられない。
 過去同様のテストを行った事もあるため予想どうりの結果に納得。
 二枠目に備えて、 前期(φ14)スタビに交換、フロントスタビリンクを元に戻す。

≪2セット目≫
 F&Rバネレート 基準値
 タイヤ ZⅢ 2部山
 減衰 基準値
 気温 12度
 フロントスタビリンク 基準値
 リアスタビ 前期(φ14)
 タイム 46'1

 1セット目よりリアの動きが渋くなるが、スライドコントロールは良好。
 トラクションスライドコントロール性が良く、バランスが良い。
 フロントの初期レスポンスも良くなり、タイムは安定。

≪3セット目≫
 F バネレート 1kgダウン(クスコの黒バネ(低反発))
 F 減衰 圧1段UP 伸び2段DOWN
 タイヤ ZⅢ 2部山
 気温 15度
 タイム 46'4

 フロントのバネレートを落としたためフロント減衰でステアバランスを調整
 フロントの荷重もキープでき、ストローク不足もなく感触は良い。
 リアはスライドが始まるとジワジワ流れてしまう。
 リアバネレートも1kgダウンした方がバランスが良くなるが、
 必要なレートを持っていないため、次回確認することに。


≪4セット目≫
 F バネレート 1kgUP(クスコの黒バネ(低反発))
 F 減衰 基準
 タイヤ ZⅢ 2部山
 気温 17度
 タイム 46'7

 スプリングの特性の違いはあるものの、2セット目との大きな違いはない模様。
 リア減衰の圧・伸のクリック位置を極端なセットで確認してみる。
 例えば、圧5段 伸20段 と 圧20段 伸20段 の伸びの動きは同じではなく
 すくなくとも圧側の影響も受けるため、場合によってこういった使い方もできると
 いうこと。
 同じ操作でも減衰調整によって1コーナ立ちあがりのタイムが0.2程度変動
 することなど、ショックの使い方が少し分った気がする。


4枠それぞれテストの結果、現状だと前後1kgダウンが丁度良さそうな感触。今までの車のバランスを判断すると、路面温度も上がる5月~10月なら現状のレートで良いのかもしれませんね。^^;  ZⅢを基準とするならば・・・。

リアスタビは、今の仕様だと、前期リアスタビがトラクションとスライドコントロールのバランスが良く、前期スタビを基準にして、走るコースによって後期スタビ、クスコスタビを使い分ける方向となりそうです。

11月は何をやっても変動しなかったタイムがリアスタビの変更で動き始めたのと、バネレートの見極めが出来て、ショックの減衰もいろいろバランスを変えることでトラクションの出方が変えれることも確認できたので、復調の兆しが見えてきました。(涙)

このテストのあと、手配していたスプリングも無事届き、バネレートは前後1kgダウンにして、先週の日曜日に走行してきましたが、今度は別の問題も発生したり、また前回、投入したZⅢ10部山の熟成具合も分かり、もやもやが確信に・・・。^^; 

次回、「一進一退」に続く。
Posted at 2018/12/20 20:28:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 86 阿讃サーキット | 日記

プロフィール

温泉、ドライブ、旅行も大好き♪  もちろん車でぶーんとあちこち行きます。 過去車歴は、ZN6(前期)、SW20(NAを3台)やNA8Cなど
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