回路編に追記しましたが、ようやくワーニングの問題が解決したので、ソフトの作成方法の説明に入ります。
前回と異なり、OLED表示するために。OLEDのドライバを追加する必要があります。そのため、リンク先のページの「4.OLEDに表示する」のところにライブラリの追加の仕方の説明があるので、そちらの指示通りにドライバをダウンロードして、組み込んでください。
組み込みが成功したら、下図のようにサンプルコードを読み込み、リンク先のページでも説明されているように、「SSD1306 display(0x3c,
5, 4);」接続ピンの設定を5,4に書き換えて、コンパイルし、時計が表示されることを確認してください。
あと、リンク先にもあるように、ボードの設定を「WEMOS Lolin 32」に変更することも忘れないようにしてください。
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2021/01/09 14:46:28