前夜は、
ご馳走&お酒も頂き・・・
いつもより遅めの就寝した?(たぶん)のですが・・・
朝、5時30分には・・・
目が覚めてしまいました・・・。
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妻「アンタ、もう寝れないんでしょぉ~♪?」
「・・・よく、わかったねぇ~♪?」
妻「わかりますぅーッ♪」
「お風呂にでも入りますかぁ~♪?」
妻「・・・アタシは、まだ眠いので・・・」
「じゃぁ~♪、朝の散歩に行ってくるわぁ~♪」
妻「昨夜も食べ過ぎたから、頑張ってきなさい♪?」
「わかったぁ~♪・・・じゃぁ~ねぇ~♪」
「・・・・・・・・・・・・、やっぱ!、アタシも行くぅ~♪」
・・・・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、宿の周辺を散歩することに ・・・・・・・・・・・・・・
「朝露も降りてて、寒いくらいだねぇ~?」
妻「いつもより、秋の訪れが今年は早いよねぇッ♪」
「まだお彼岸前、残暑が厳しいんだけど、今年は違うよね」
妻「もう少し早歩きしないと効果はないよ?」
「わかったぁ~♪」
妻「がんばれ、がんばれぇ~♪」
「あまり遠くまで行くっと帰り道が分かんなくなちゃうよぉ~♪?」
妻「・・・・・・、うん♪、それより、やっぱ、お腹が空いてきたぁ~♪・・・」
「先に宿に帰ってもイイよ?」
妻「ダメ、帰り道がわかんない~♪」
「じゃぁ~一緒に帰って、昨夜の夜食でも食べますかぁ~♪?」
妻「うん♪」
・・・・・・・・・・・ ってな訳で、部屋に帰る事となりました ・・・・・・・・・・・・
妻「どれどれ♪???・・・」
「美味しそぉ~♪」
妻「・・・1ヶずつにしよぉ~♪?」
「???」
妻「食事処での朝食も・・・たくさんあると思うから?・・・」
「そぉ~だよねぇッ♪」
妻「秋刀魚の押し寿司?・・・珍しいよねぇ~♪」
「秋刀魚って言えば、大船渡や気仙沼のイメージが強いよね、でも、青魚は関西が本場だよね?」
妻「・・・、締めてあって、さっぱりしてて・・・美味しいよ」
「うん、うちらの方じゃ、締めるっといったら鯖だけかもね?」
・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、朝食時間に、ようやくなって、お食事処へ ・・・・・・・・・・・・・
妻「普段では、朝から食べれない『和食』!・・・楽しみだよね」
「俺は、納豆と卵とご飯があれば、それでもイイんだけど・・・」
妻「無理無理、アンタは珈琲とパンが大好きジャン!」
「・・・・・・まぁ~♪・・・」
妻「共稼ぎの時は、お互い無理しないでおきましょぉ~♪」
「さぁ~食べるよぉ~♪、バイキングコーナーもあるじゃん♪」
妻「面白がって・・・取り過ぎないようにね!」
「・・・はい」
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妻「・・・?!?!・・・、やっぱ、アンタは何でも一通り持ってこないと済まないんだからぁ~♪」
「イイじゃん♪、せっかく作ってくれた料理人さんに報いるためだよぉ~♪」
妻「ごはんダケは、一杯にしときなさい!」
「了解」
妻「朝から贅沢だわぁ~♪」
「せっかくだから・・・頂きましょぉ~♪」
妻「お腹と良く相談しながら食べなよ!」
「・・・ほんと、旨い!・・・お出かけ先の朝食って・・・やっぱり不思議だよねぇ~♪」
妻「・・・何が?」
「いくらでも、食べれそぉ~♪!」
妻「・・・?、見えないところで普段は仕事のプレッシャーがあるからですよ?」
「!・・・そのとおりだねぇ~♪」
・・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、やっぱり!食べ過ぎました ・・・・・・・・・・・・
妻「部屋でゆっくり休んで~、チェックアウトすればイイよね?」
「はい、もう・・・ ひとッ風呂!・・・いたしましょぉ~♪」
妻「イイですねぇ~ッ♪」
・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、チェックアウト時間(11時)まで、リフレッシュ♪して ・・・・・・・・・・・・・・
「チェックアウトフロア!・・・もう誰も居ないしぃーッ♪」
おニイちゃん「○○様、おくつろぎできましたでしょうか?」
妻「・・・はい♪」
おニイちゃん「それは、ようございました、ほんとうにありがとうございました」
妻「お世話になりました、こちらこそ遅くまですみません」
おニイちゃん「ご満足いただいたすれば、幸いでございます」
妻「こちらこそ、ありがとうございました」
おニイちゃん「またのお越しをお待ち申し上げております」
妻「はい♪」
「・・・・・・・・・・・?」
・・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、ホテルを跡にすることと相成りました ・・・・・・・・・・・・
「帰る前に、せっかくイイお天気だから、もう1回、海を見てからでもイイ?」
妻「・・・、とくにあてもないし、イイですよ」
「あんがと♪」
妻「・・・、写真撮りたいダケでしょ?」
「正解です♪」
・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、
二見浦方面の海沿い道路を目的地設定しました ・・・・・・・・・・・・・
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「昨日に引き続き、イイ天気!・・・だねぇ~♪」
妻「よかったねぇッ♪、アタシは散歩してくるから、早く、写真撮ってよねぇ~!」
「ラジャー♪」
妻「まっだぁ~♪?」
「もうちょっとダケ・・・」
「はい、終わりました」
妻「じゃぁ~帰ろぉ~♪」
「そぉ~は言っても・・・直帰したって、しょうがないジャン?」
妻「どこか?、あてがあるのぉ~♪?」
「自分的には?・・・お街に寄って・・・眼の保養をしたいなぁ~♪?」
妻「どこ?」
「
メイエキ周辺!」
妻「何があんの?・・・」
「
タカシマヤ、
名鉄百貨店、
ミッドランドスクエア・・・とか・・・」
妻「決定ぇ~♪!」
・・・・・・・・・・・ ってな訳で、
ミッドランドスクエア地下駐車場に目的設定しました ・・・・・・・・・・・・・
「この先の
東名阪自動車道!・・・渋滞だってぇ~♪?」
妻「一般道、走ったて・・・同じだから、我慢してこのまま行きましょぉ~♪?」
「こんなイイ天気の三連休ど真ん中!・・・仕方ないよね?」
妻「そぉ~そぉ~♪」
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「やっとこ、走るようになってきた・・・一休みしてこぉ~♪」
妻「OKぇ~♪」
≪
大山田P.A≫
妻「ソフトクリーム♪・・・食べない?」
「イイけど?・・・半分ずつでもイイ?」
妻「そぉ~だよね、朝、食べ過ぎたからねぇッ♪」
「この天気だと・・・やっぱり冷たいもんがイイよね?」
≪ ソフトクリーム画像はないです、撮り忘れました ≫
・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、東名阪も
名古屋高速5号万場線も快適に走って ・・・・・・・・・・・・・
妻「名古屋駅って?・・・いつ以来だったけぇ~♪?」
「たぶん?・・・、4年ぶりぐらいだと思うよ?」
妻「PRADOで来るのは初めてねぇッ♪」
「そうそう、前は年代物の130サーフだったよ♪」
妻「じゃぁ~早く駐車場に停めて・・・お店ウロウロしよぉ~♪!」
「OKぇ~♪」
妻「やっぱり、自動車メーカーも入っているビルだから、広い駐車場だねぇ~♪」
「うん!、安心して停められるよね♪」
妻「アンタは、
TOYOTA ショールームを見たいんでしょ?」
「うん♪・・・、それより最上階の『
スカイプロムナード』行ってみたい?」
妻「行かなぁ~い♪・・・
Takashimaya へ行ってるから、アンタ、クルマ見終わったら連絡して♪」
「了解♪、ほんじゃまたぁ~♪」
・・・・・・・・・・・・・・ ってな訳で、それぞれ別行動っと相成りました ○ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
~ まだ、つづきます、すみません ~