今日は、午前中が雨、
昼に突風で、お日様ちょこっと、
夕方からは、冬空!・・・
とにかく!、寒いです。
少し前になりますが、
いつもの蕎麦屋へ行ってきました。
っとは言っても・・・このお店は、初めてです。
快晴でした。
後方遠くに見えるのが、時々散歩したりする公園。
↑のスタンドの照明が点灯してお客さんが入るのは?、年に1・2度だと思います。
まったく!無駄!。
普通の民家のような店構え
もう14時15分、でも?夕日みたいで・・・眩しいですね。
【追記】
すでにスタッドレスに履き替え済みですが・・・
妻は、まったく気付いていません。
なぜ、こんな時間になったか?・・・
妻「あんた、また洗車したから、どこかへ出かけて写真とか撮りたいんじゃないの?」
「いやいや、もう充分に東京ドライブで撮ったからイイです」
妻「そぉ~?」
「はい」
妻「でも、お腹が空きました。いくよ!」
「お蕎麦でイイの?」
妻「うん!、私が聞いてきた店に行ってみよう!」
「わぁ~い」
お昼(12時30分)に来てみました。
満車!、1時間待ち!
お店のお姉さん「もし、よろしければ14時過ぎなら空きます、お電話を来店前にください」
名刺を受け取り・・・
妻「ん~?、わかりました、少し買い物するので、また電話しますね」
お店のお姉さん「はい、ありがとうございます。お電話お待ちしております」
「お腹空いてるでしょ?」
妻「まぁ~!、でもイイや、夕飯抜きにするから、14時過ぎにまた来よぉー!」
「了解!」
妻「ホームセンターで、無電源の灯油ストーブを買います」
「なるほどぉ~、それはイイね!、イザって云う時の備え用だね。」
・・・・・・・・・・・【ホームセンター3件のハシゴして】・・・・・・・・・・・・・
お店に、再び着きました。 ・・・ っと云うコトでした。
「10割そば!? ・・・ 完売みたい?。」
妻「そんなのイイじゃん!」
「はい、わかりました」
お店のお姉さん「わざわざ、来ていただいて、ありがとうございます」
妻「いえいえ、一度、寄ってみたかったので」
お店のお姉さん「恐れ入ります」
さてさて、メニュー
お店のお姉さん「天麩羅はただ今『牡蠣』がお奨めです」
妻「私はダメだから、普通の天ぷらで、冷たい二八そばで・・・」
「私も同じで・・・」
妻「大盛りにしなくてイイの?」
「じゃ、それで・・・」
リーズナブル!、流石、オバちゃん達の口コミは・・・イイね!・・・です。
貸切!
中庭があります
こんな席や
そんな席もあります
・・・・・・・ドンドン!・・・・・・・
「何の音?」
お店のお姉さん「今、主人が、蕎麦を打ち直してるので、少しお時間掛かります」
「ご主人と頑張っているんですね」
お店のお姉さん改め女将さん「はい、頑張ってくれてます」
「婿殿ですか?」
女将さん「はい」
「いいですね、お二人でお店できるって幸せですよ」
女将さん「はい、ありがとうございます。」
妻(小声)「あんた、いつも調子いいねぇ~!」
女将さん「お待たせしました」
大盛り(手前) ワァ~イ!
蕎麦の香りもしっかりしていて、コシもある細切り!!!・・・
天ぷら&サラダも ・・・ It is delicious♪
蕎麦湯も ・・・ とろぉ~ッん
妻「安くって美味しかったね」
「はい」
妻「さて、月曜日の食材買って帰るよ」
「わかりました」
いつもと変わりない日曜日のパターンとなりました。
お・し・ま・い
Posted at 2012/12/04 18:41:36 | |
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