ジュニアMTBにライト前後取り付け

試しに買ったライト。
キャップを外して充電式電池をIN。

元々ついていたライトがうんともすんとも言わなくなったので、ハンドライトをシリコンゴムで固定していた。
点灯比較。
ハンドライトは焦点を変えられるので便利だが、自転車の振動でモードが変わってしまうのが難点やった。
焦点も微妙に変化していってるのかな？
簡単に動くからな。
自転車ライトの自分側が明るいのは運転しにくいと思うが・・・。
ライダーの顔を不気味に照らす目的があるのか・・・。

ハンドルセンターらへんに付けないとまっすぐつかない。
なぜか太くなってるので取り付けられず。
前の台座とホットボンドでドッキングさせることに。

黒ホットボンドが大活躍・・・。
不意に触れてしまって朝に人差し指火傷した・・・。
流石ホットボンド。
人に垂らさないように。

一旦固定した後にもりもりがっちり固定。
段差に絡みついてるから外れないやろう。

取り付け。

リアの赤ライト。
ボタンがフネフネ・・・。
不良品か？

充電電池をIN。
すごく入りにくい。

ボタンがいまいちすぎるので少し分解してみて確認。

ファミコンのボタンみたいに、基盤にポチるような構造。
クリック感は無い。

電池をちゃんと入れたら点いた。
触れるたびにモードが点灯、点滅、点滅、消灯になるようだ。
良かった。

パッキンが無いので防水性は無い。

オフセットが悪い。
かなり右にズレる仕様。
これはいかん。
気持ち悪い。
どんな設計やねん。

ポストの芯になるくらいの位置でホットボンドで固定。
取り外す必要も無いし。

取り付け。
ネジの長さは適正な感じ。

割と目立つくらい光る。
注意以上に眩しいんじゃないかと・・・。
指向性が強いし、若干下向けの方がいいのかな？
自転車が小さいしドライバー目線からは下やろう。