20年間どんどん悪化して、歩くのも困難になってしまった体調だったが、あることをし始めて改善の兆しが出てきた。
2か月経って、改善を確信しつつあるので、運動するのにマシンを導入。
1993年マウンテンバイクブームの頃、クロスバイクの奔りとして、ロードバイクとマウンテンバイクの間のマシンが登場。
そのころはハイブリッドバイクとして出てきた。
珍しいというか、そういった感じのものが好みなので当時学生だが12万出して買った記憶がある。
チューニング知識は無いモノの、DIYで維持管理して、手放すまで23年ほど維持していたことになる。(整備したら問題無く乗れたはず)
メーカーなどは不明だが、バブルの頃の物はやはり長持ちする。
当時の記述で12kgほどの車体でかなり感動したもんだ。
今となってはちょっとした安物でも12kg程度のものがちらほら。
性能としてはダメなのがわかってるけど。
ネットが無かった時代なので自転車のことはあまり調べたことが無い。
今回下調べして、大まかな感じをつかんでみた物の、コロナの影響で世界的に自転車が売れに売れて、生産が追い付いてない状態らしい。
自転車屋さんを数軒回り、情報収集したところ、現行型でも半年待ち、新型は入荷未定とのことで、品薄状態。
欲しいモデルは現品しか手に入らない。
そして、部品供給の問題もあって、ギア関係がグレードダウンした物すら販売されている状態らしい。
今回は、ロードバイクにしようかとも思ったけど、まだまだ体は回復してないので、クロスに。
嫁さんも体力作りに少し目覚めてきたようで、どうせならとベースの車体も導入。
KhodaaBloom (コーダーブルーム)
2021 RAIL 700
46,200円
ブランドのベース車体だと数年後に処分することになっても売れるからね。
そして、新車が手に入らないので、中古品を物色。
KhodaaBloom (コーダーブルーム)
2019 RAIL 700SL
注文小計 58,190円
手数料 0円
送料 6,800円
値引き 0円
利用ポイント数 0Tポイント
PayPay残高払い 64,990円
自分の足になるので、フォルティスの売却費が充てられていきます。
以下説明転載。
8.9kgと圧倒的な軽さのクロスバイク
10万円以下ながらもロードバイクのような軽量性と快適性を実現し、クロスバイクでロングライドをするために開発されたモデル。フレームは軽量アルミ素材でフォークは振動吸収性の高いカーボン製を使用。
このフォークはRAIL700SL専用設計で、前傾姿勢をとりやすく高い速度域を実現でき、重量は9kgを切るクラス最軽量。これらの要素によって、長時間の高い速度域での走行がしやすくなっています。さらに、シートポストはカーボン製で高い振動吸収性によりロングライドも快適に楽しめます。
・・・、しかしなぜかシートポストはカーボンじゃない、中古品の謎。
ライトとベルも次の車体に引き継がれたのかも。
シート自体は純正なのにな。
うむむ・・・、十分に軽いけど、衝撃吸収性が微妙に劣るのか。
ジュニアサイズ MTB
GIANT(ジャイアント)台湾メーカー
2020年モデル XTC JR 24
2020年カラーはマットアイスグリーンのみ。
間に合わせの学チャリ。
ブリジストン
転倒車?リサイクルショップで騙された。
フロントブレーキがおかしいので下りは怖い。
リアブレーキレバーが曲がってて怖い。
なんとか乗れるが・・・、ポンコツ軽バンレベル。
ジュニアMTBはジムニーみたいなもんか。
本格ロードがスーパーカー。
ロードはハイスペックスポーツカー。
クロスはスポーツカー。
安物クロスはスポーティーカー。
学チャリ、ママチャリは軽カー。
ミニベロはミニカー。
みたいな感じか。
電動のハイブリットが増えてるが、スポーツタイプは運動にならんやろうに。
漕がずに走ってる電動自転車は原付やろう。
日本ではアウトや。
電動キックボードはブレーキが怖いな。
効いたら効いたで自分が吹っ飛ぶやろうに。
どうにも中古品だけに2019年製というにはおかしい部分がちらほら。
手帳に記録しよう。