かなりなご無沙汰投稿です。

７/7以来、約３カ月ぶりの投稿となりました。

この間、コルト君にはあんまり乗ってないですが、チビチビと燃費記録と整備手帳くらいは更新だけしてました。


本日、時間ができたので久方ぶりのブログです。

愛車のコルトVRも発売から２００６年の初期型登場から11年経ちました。
南国コルトは2012年製で納車5年目ですが、まだまだ快調に走ってくれてます。


そこでネットサーフィンしているとこんな記事があり、少しうれしく思った次第なのでUPしておきます。


『あのモデルは今』三菱　コルトラリーアートバージョンR


2006年の発表時は記事とかも多かったと思いますが、ここ6年ほどは全く紹介すらされない、隠れた名車になっていたコルトVRですが、７月にこんなリバイバル記事が出てたことはユーザーとしてはかなり嬉しい次第です。

ちなみに、ランエボの記事もなかなか興味深かったですが・・・。



読んでいくとやはりランエボの４G６３エンジンはかなり凄まじいポテンシャルを持ったエンジンだったんですね・・・それと同じ系列(純粋には違いますが、鍛造鉄製エンジン系列です)の４G15エンジンも素性は似たような強烈な個性のあるエンジンであることは間違いないです。

頑丈さが売りの４G１５を積んだコルトVR。大事に末永く乗りたいものです。

興味があればリンクを読んでみて下さい。