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というわけで、油温ワーニングを上げてみたり、全開走行時の回転域を変えてみたりでいろいろ様子見してきましたが、まぁいつまでも様子見してるわけにも行かないのでそろそろ結論。

日中に３分以上継続した全開走行を繰り返すならオイルクーラーは必要！夜（外気温28度)にちょい全開（半開？）くらいで走るなら不要！
僕の場合はその２パターンと普通の街乗りしか無いので、それ以外は知らんとです！(^^;

こんな感じでしょうか？

先日袖ヶ浦で夏っぽい気温の中走って来ましたが、油温リミットを128度にするとアタック２周が限界ですね。
サーキット(3km未満)でも　コースイン＞ウォームアップ１周＞アタック２周(2周目は微妙かも)＞クーリング１周＞ピットイン＆休憩　って走り方ならオイルクーラー無しでも問題無しです。真夏だったらアタック１周が限界かな？回転数をレブリミットまで回さないでトルクカーブに合わせて早めのシフトチェンジなども試しましたが効果は薄かったですね。
個人的には　コースイン＞ウォームアップ１周＞アタック２周＞クーリング１周＞アタック２周＞ピットイン＆休憩　って流れにしたいんですが、これだとクーリング後のアタックが１周走れないです。

夜は事故らない程度のペースでちょっと飛ばす感じなら東京の交通事情だとまず不要です。ちょっと頑張って踏んでも110度止まりで、128度にはサーキット並に限界で攻め込まないと届かない気がします。公道での安全や他車両を考えると128度のアラームを鳴らす方が大変、ってことはストリートベースではやはりオイルクーラーは不要な気がします。
昼間は低速、停止の繰り返しの方が多いのでわかりません(^^;

ん～僕はサーキット抜きのカーライフは想像できないし、サーキットでも狙った１周できっちりベストが刻めるほどの腕も無いんで、コースイン＞ウォームアップ１周＞アタック２周＞クーリング１周＞アタック２周＞ピットイン＆休憩って走りが必要なんでオイルクーラー付けることにしました。

その辺はまた次のネタで～