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エアフロのコネクタが接触不良により、アイドリング不安定、エンスト、冷間時に始動すると暖機運転する前にアイドリング不安定など、不具合が起こるのでコネクタを交換しました。
コネクタは「ガレージインテーク」(
http://uzzan.web.infoseek.co.jp/index.html)にて購入しました。
購入したものは、BS型4極メスコネクター×1、BS型4極ゴムカバー×1、BS型メス端子×4(実際には3つ使用)
CA18のエアフロコネクタと同じようです。
94年9月以降のⅢ型は、未確認ですがE型3極メスコネクターだと思います。形状、素材の特性上、Ⅲ型用コネクタの方が接触不良が起こりにくいものと思われます。
各端子配列と端子名は画像の通り。
2
配線をターミナルにカシメて、ターミナルを配列間違いのないようにコネクタに差し込みます。画像にありませんが、カシメ前に防水カバーを通しておいて下さい。後からだとちょっと通すのしんどいです。
配線の色は色分けすると車両側に接続するときに分かりやすくなります。画像では赤は電源、黒はアース(GND)、赤黒はエアフロ信号としています。
ターミナルのカシメはエアフロ信号の正確さが大事な部分なので、カシメだけでなくハンダ付けするとより確実です。ただし、あまりハンダを付けすぎるとコネクタに差し込めなくなりますので注意します。
コネクタ配列は車両に付いているエアフロコネクタの端子と、1の画像を参考にします。コネクタの上下を間違えないように注意します。(コネクタの平面に抜け止めピンが通っている側が上)
間違えるとエンジンが始動できないばかりか、ECUが壊れる恐れがありますので注意します。
この作業をしてトラブルが生じても、当方では責任を負いません。
3
防水カバーをコネクタにセットし、画像のようにビニールテープで水が入らないようにします。
このように90度曲がりの防水カバーの場合は、実際に車両に取り付けて配線を引き出す方向を考えて取り付けてください。
4
車両側のエアフロコネクタの配線を切断し、被服を剥いておきます。
配線の取り回し上、エアクリボックスを取り外してやると楽です。黒チューブが邪魔で被服を剥くのが困難なので少しカットしちゃいます。(この時、配線側に傷をつけないように注意)
配線の名前はオレンジの太い線が電源、白がアース、細いオレンジが信号です。切断前に確認してから切らないと、どこに繋げばいいか分からなくなります。まあ、切り外したコネクタの部分を見れば分かるか。(^^;
5
先ほど作った新コネクタの配線と接続します。ギボシなどはトラブルの原因になるので使わずに、ハンダで直接接続しちゃいましょう。
ハンダ接続ができたら、ここで配線に間違いがないかよくチェックします。できれば、テスターで接続したところとコネクタ端子部分に導通があるか、またショートしていないか確認できるとよいでしょう。
配線に間違いないか確認できたら、ビニールテープなどで絶縁処理を忘れずに。
画像は防水コネクタを上下逆に付けてしまいました。この後直しました。
6
エアフロに接続してエンジンを掛けて正常に掛かることを確認して作業は終了です。
交換後はアイドリングの不安定がなくなりました。
また、冷間時に始動すると30秒ぐらいアイドリングが不安定でなかなか暖機運転に入らなかったのですが、交換後は始動後、すぐに回転が上がるようになりました。
ここの接触不良はいろいろなトラブルを起こすことがあるので、要チェックです。
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