金森赤レンガ倉庫〔金森倉庫群〕(函館市)
夜景スポット・金森倉庫群(函館市)
2005年10月26日
金森赤レンガ倉庫は、明治2(1869)年、初代渡邊熊四郎が最初の事業、金森洋物店を開業したところから始まります。
旧金森洋物店(現市立郷土資料館)・旧金森船具店で輸入雑貨や船具の販売等、数々の事業を営むかたわら函館四天王の一人として創設期の函館で活躍し、学校や病院の建設、公園や水道施設の整備等、多くの公共事業に私財を投じました。
明治20(1887)年には、函館で最初の営業倉庫を開業しました。その後は金森船具店などを開業する傍ら倉庫の数を増やしていきました。
明治40(1907)年の大火では6棟の倉庫を火事で失いましたが、すぐに再建にとりかかり明治42(1909)年に完成しました。これが現在の建物です。
その後、流通の多様化や北洋漁業の衰退などに伴い、倉庫としての役割を終え、飲食店や土産物店が入居する複合施設へと姿を変え、観光スポットとなりました。
現在も数棟は、現役の営業倉庫として活躍を続けています。
金森赤レンガ倉庫として営業する7棟の施設は、テーマごとに「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」「金森洋物館」「BAYはこだて」に分かれていて、飲食店や土産物店などが軒を連ねています。
夜景も美しい姿です。
H17.7.15
Photo Canon EOS 5D MarkⅢ
H27.7.16(写真差し替え)
住所: 北海道函館市末広町14-12
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