春日山城史跡広場・春日山城跡ものがたり館(上越市)
春日山城の土塁や堀を復元した春日山城史跡広場
2005年11月07日
春日山城は、戦国時代の武将、上杉謙信の居城として有名な山城で、全国でも最大規模の中世城郭として広く知られています。
最大の特徴は、山城の東裾野に監物堀と呼ばれる総構が築かれていることです。
山城だけ築くのではなく、裾野に水堀を持つ貴重な遺跡です。
春日山は約2km四方に遺構が分布しているため、一度に全体を見渡すことができません。現在地は城の最も北端の入り口にあたり、府中(直江津)に最も近い位置で、桜門(櫓門などとも書かれる)があったとされています。ここからは、本丸跡がどこにあるかすらわからないほどです。
「春日山城史跡広場」は、発掘調査で確認できた土塁や堀、道などを復元し、中世の春日山城を体感できるよう整備しました。
「春日山城跡ものがたり館」では当時の春日山城の様子などを紹介する展示がしてあります。
「日本百名城スタンプラリー」のスタンプは、春日山城跡ものがたり館に設置しています。
なお、休館日および冬季休館の間は、上越市埋蔵文化財センターに設置している他、春日山城のスタンプを押印済みの用紙を入り口に設置しています。
東城砦の土塁や、復元された監物堀が良い感じです。
(説明看板などより)
春日山城跡ものがたり館
開館時間 9:00~16:30
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
冬季休館:12月1日から2月末日まで
入館料 無料
H11.9.7
Photo Canon EOS 5D MarkⅡ
H24.12.28(写真差し替え)
住所: 新潟県上越市大字大豆334
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