京都御苑・閑院宮邸跡(京都市上京区)
四親王家の一つで京都御苑にある閑院宮邸跡
2013年05月13日
閑院宮家は伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ四親王家の一つで、宝永7(1710)年に東山天皇の皇子直仁親王を始祖として創立されました。
京都御苑の公家町南西部に屋敷を構えました。創建当初の建物は天明の大火(1788年)で焼失し、その後再建されていますが、現在の建物との関係など詳しいことはわかっていません。
明治2(1869)年の東京遷都に伴い、閑院宮が東京に移られてからは、華族会館や裁判所として一時使用され、御苑の整備が一段落した明治16(1883)年、宮内省京都支庁が設置されています。
第二次世界大戦後の昭和24(1949)年、京都御苑が国民公園となってからは、厚生省、のちに環境庁の京都御苑管理事務所などに使用されていました。平成18(2006)年3月に改修工事を終え、京都御苑の自然と歴史についての写真・絵図・展示品・解説を備えた収納展示室と庭園などを公開しています。
収納展示室
休館日 月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
参観時間 午前9時~午後4時半 ※受付は午後4時まで
入場料 無料(予約不要)
庭園
参観時間 午前9時~午後4時半
入場料 無料
Photo Canon EOS 5D MarkⅡ
H25.4.19
住所: 京都府京都市上京区京都御苑3
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