栗林公園(高松市)
高松歴代領主により築庭された栗林公園
2006年04月01日
栗林公園は、元亀、天正の頃当地の豪族佐藤氏によって築庭されました。
生駒家の家臣・西嶋八兵衛によって手掛けられた治水工事により、広大な庭園の基礎が築かれました。庭造りは寛永19(1642)年から高松を治めることになった初代高松藩主・松平頼重にも引き継がれ、100年以上経た延享2(1745)年、5代藩主・頼恭の時代に完成。以来、歴代藩主が修築を重ね、明治維新に至るまでの228年間、高松松平家の下屋敷として使用されていました。
明治8(1875)年には県立公園として一般に公開され、昭和28(1953)年には名勝地として特に価値が高い「特別名勝」に指定されました。明治の終わりに発行された高等小学読本によると、栗林公園は「日本三名園」とされる水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園よりも「木や石に風雅な趣がある」と記されています。
フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において、「わざわざ旅行する価値がある」を意味する最高評価の三つ星に選ばれています。
、緑豊かな紫雲山を借景として、六つの池泉、十三の築山、島嶼、芝生、滝、茶室、梅林、竹林、桜のほか多くの名木、名石を楽しめます。
開園日 年中無休
開園時間 1月 7:00~17:00
2月 7:00~17:30
3月 6:30~18:00
4月 5:30~18:30
5月 5:30~18:30
6月 5:30~19:00
7月 5:30~19:00
8月 5:30~19:00
9月 5:30~18:30
10月 6:00~17:30
11月 6:30~17:00
12月 7:00~17:00
入園料 大人410円 小人170円
H11.11.28
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
H30.9.16(写真差し替え)
住所: 香川県高松市栗林町1丁目20
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