一筆啓上 日本一短い手紙の館(坂井市・旧丸岡町)
本多作左衛門の手紙「一筆啓上」の手紙をモチーフにした「一筆啓上 日本一短い手紙の館」
2017年05月05日
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徳川家康の功臣で鬼作左の勇名をとどろかせた本多作左衛門重次が陣中から妻にあてた「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」という手紙は、家を守り、家族を愛し、忠義を尽くす思いが短い文の中に簡潔に籠められています。
文中に出てくる「お仙」が初代丸岡藩主本多成重であったことから、この手紙をモチーフに「一筆啓上賞」が誕生しました。
一筆啓上賞は、活字やメールでは伝わらない本物の手紙文化の復権を目指し、全国初の手紙のコンクールとして、平成5(1993)年にスタートし、第1回の「日本一短い『母』への手紙」には海外18ヶ国を含む世界各地から32,236通の応募が寄せられました。
「一筆啓上 日本一短い手紙の館」は、「一筆啓上賞」の歴史と入賞作品を紹介する、手紙文化の発信拠点として平成27(2015)年8月23日に開館しました。これまでに一筆啓上賞に寄せられた130万通を越える手紙をただ展示するだけではなく、心に響かせ、心に沁みいるよう趣向を凝らした展示でをしています。また、愛媛県西予市のかまぼこ板の絵とのコラボ作品や普通では見ることのできない上空からの丸岡城、坂井市内の四季折々の美しい映像も見ることができます。
開館時間 9:00〜17:00(最終入館は16:30まで)
休館日 年末年始(12/29〜1/3)、展示替え等による特別休館あり
料金 大人(高校生以上)200円 小人(小中学生)100円
越前丸岡城+歴史民俗資料館+日本一手紙の館3ヶ所共通入場券
大人(高校生以上)450円 小人(小中学生)150円
Photo Canon EOS M3
H29.4.15
住所: 福井県坂井市丸岡町霞町3-10-1
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