旧中込学校(佐久市)
国の重要文化財と史跡に指定されている旧中込学校
2018年08月22日
この建物は、明治8(1875)年4月に着工し、同年12月25日に総工費6098円51銭8厘をもって完成され、当時は「成知学校」と呼ばれましたが、翌年中込学校と改称されました。
設計者は明治2(1869)年2月から明治6(1873)年6月までアメリカに学んだ佐久市石神出身の市川代治郎氏で、建物の内外に欧米風が多く取り入れられギヤマン学校として広くその名を知られ、見学に訪れる人が後を絶たなかったといわれています。
大正8(1919)年に新校舎が建築され、その後の旧中込学校は、中込町役場、中込町公民館、中込支館、佐久市役所分室、佐久市開発公社と再利用されました。
現在日本に残っている洋風の学校建築では最古のもので、昭和44(1969)年3月12日、国の「重要文化財」に指定され、更に敷地は同年4月12日、国の「史跡」に指定されました。
昭和46(1971)年8月1日から、国県の補助を得て解体復原工事に着手し、総工事費4735万円をもって昭和47(1972)年6月30日に完成しました。建物は一旦解体し、組直ししましたが構造形式の踏襲はもちろん後世改変部については資料に基づき可能な限り当初の形式に復旧整備しました
(現地説明板などより)
開館時間 9:00~17:00(11月~3月は16:00まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始は休館
入場料 大人250円、高校生・大学生150円、小中学生120円
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
H30.7.24
住所: 長野県佐久市中込1877
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