柳井市町並み資料館(柳井市)
柳井初の本格的洋館・柳井市町並み資料館
2025年12月08日
柳井市町並み資料館の建物は柳井初の本格的洋館で、明治40(1907年)年周防銀行の本店として建てられました。設計は明治期の洋風建築を数多く手がけた長野宇平治氏の高弟 佐藤節雄氏によるものです。
周防銀行は昭和2(1927年)年に解散しましたが、この建物は山口銀行柳井支店などに使用され、昭和50(1975)年からは市立図書館、昭和62(1987)年からは町並み資料館として使用されています。株式会社山口銀行から平成10(1998)年に柳井市に寄贈されました。また、平成12(2000)年には国の登録有形文化財となりました。
平成11(1999)年周辺道路の拡幅時には、曳家で、できるだけ創建当時の姿を保ち移転整備しました。
山口県内に残る最も古い銀行建築で、貴重な文化遺産です。
1階は町並み資料館として町並み保存地区の町家模型を展示しています。2階は柳井市出身で昭和の歌謡史を代表する歌手、松島詩子の記念館になっています。代表曲「マロニエの木蔭」などのレコードやポスター、愛用したピアノなどを見学できます。
館内にある「幸運を呼ぶ真鍮製の金魚ちょうちん」は硬貨を通すと「チーン」と音が鳴り、下りてきた硬貨はお守りとして持つと運気向上が期待できるそうです。
開館時間 10:00~17:00
休館日 月、木曜日 年末年始
入館料 無料
(現地説明板などより)
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
R7.11.16
住所: 山口県柳井市柳井津442
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