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フロントフォーク。
オーリンズに似たG-SENSEさんのに決めるとしてカラーをどうするか？
G-SENSEさんのG-FORKは基本カラーが、アウター、ボトム共にシルバー。
でも、オプションでカラー変更が出来る。

色々と妄想している時間が楽しいですね。

ブレンボキャリパーの変更をしたい。
が、当初のカスタム最終章であるフロントフォークを優先するべきか？
仕様によってはお高いので悩みに悩み中。
そっくり交換するタイプか？それともカートリッジのみを交換するタイプか？はたまたSEのフロントフォークを流用か？
単純に見た目重視でカスタム感を味わうならSE流用が安価で手っ取り早い。

スクーデリアオクムラも捨てがたい。
オーバーホールがてらにオプションでコーティングやカラー変更でカスタム感を演出し、OKUMURAのステッカーもチューニングの証で純正プラスアルファ感がカッコ良い。

NITRONは性能は申し分がない。
が、カスタムサスで前後メーカーが違う事に個人的に違和感。
しかも、値上がりが半端ない。
「NTR TVT PRO」が￥179,000 → ￥198,000(何れも税抜き)、「NTR TVT」が￥159,000 → ￥178,000(何れも税抜き)

新しく販売されたSHOWA製も・・・
デザインも好きじゃないかな？

本当ならばオーリンズから４１Φのフロントフォークが販売されれば一番なんですが、未だにその気配なし。
現在、交換されている方は、径の違うオーリンズでカスタムしているんですよね。
それだとトップブリッジ、ステム、ヘッドライトステーｅｔｃと他の部品も交換が必要で予算が嵩む。
と、なると・・・、G-SENSEから出ているG-FORK41Φが一番なのかな？
オーリンズの専門店でサスに関してはプロだし、デザインもオリジナルとは言えオーリンズ寄りで見た目も自然。
但し、値段は￥385,000(税込み/オプション無)と超お高い。
とても即決出来る価格ではありません(;^_^A
でも、コツコツと2年間貯めてはいます。

暑い中での作業。
集中力を欠いていたんでしょう。
工具を落下させしまい、エンジンのフィンに傷を付けてしまった ( ﾉД`)
言われなければ気付かない程度だが、交換の利かない場所だけに凹む。

無事、ダストカバーブラケットの流用が出来ました。
Z900RS SEが販売され、フロントフォークのアウターゴールド、ブレンボキャリパー、ブレンボディスクローター、オーリンズ標準装備など特別なのが羨ましい限りでした。
また、見えないところのオシャレでオーリンズサスのダストカバーも魅力でした。
自分もオーリンズを装着しているのでダストカバーだけは真似をしたく購入。
取り付けは問題なく出来ましたが、油圧ホースステーがやはり余計でカッコ悪い。
SEのオーリンズと後付けオーリンズとでは油圧ホースの取り回しが上向きと下向きとの違いがあります。
何とかしたかったところ、兄弟車のZ900SEも同じ様にオーリンズを装着な上、ダストカバーも装着。
フレーム設計も基本同じだし、ブラケットの価格・Z900RS SE￥2,926、Z900SE￥1,098と1/3程度と取り付けが出来なくとも大きな失敗ではないだろうとZ900SE用のブラケットを購入。
取り付けは見事に正解、問題なくバッチリと出来ました！！
後付けオーリンズの方でダストカバーを付けたいなら断然Z900SE用のブラケットですよ！！

ステッカーで「ヨシムラ」のパロディを見掛ける事はあってもポイントカバーを見たのは始めてです。
しかも、精巧に作られている。
文字体や線の幅など完璧。これでは偽物が作られるなんて簡単ですね。
パッと見ではパロディとは気付きません(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
作り手もパロディにしてあからさまに偽物としてないのが面白いです。

～インパルスのエンジンカバー～
《 本　物 》
私がインパルスに使用していたカバー。


《 パロディ 》
I've Got The Power!　→　I've Got The Energy!
ヨシムラ　→　ヨシワラ