ステッチ♪のブログ一覧

本日はお休み。
リアナンバーにフレームを付けたいので陸運支局へ行きます。
問題はいくつかありますが再封印代が安いの試す価値ありかなと☝

LED化して成功したと思ったら・・・警告灯

取り付け後、エンジンを掛けての点灯チェック時には出なかった筈なんだけど・・・。
乗り始めて少し経過したらの警告って？しかも、点いたり消えたり。
いちよテールランプのLEDは、キャンセラー内蔵を謳っているモノ。
電気系の事は全くの無知ですが、余りの省電力過ぎてキャンセラーが付いていてもまだ抵抗値まで行ってないって事なんですよね。きっと・・・
エラーの出るテールランプを元に戻したら他のLEDも警告し始めるって事は無いよね？
不安になって来た。

・・・抵抗をかます方法は好きではないのでハロゲンに戻すかな？

バイクでも行く近くの公園へ散歩。
早朝は貸し切り状態で人けがないのでゆっくり出来ます。
車を眺めながらのコーヒータイムは至福の時間です。

分かっていた事ですが・・・、雨の日に乗らずともこの汚れ。
しかも、ホイールが白と来れば尚更の事。
欧州車はやはりホイール汚れが半端ないですね。

で、先日、こんなニュースがありました。
2022年11月、欧州委員会が2025年施行予定の「ユーロ7」規制案を発表しました。
その中で、新たにタイヤとブレーキから放出される粉塵規制が提案され、話題となっています。
と、なると欧州車もホイールの汚れに悩まされる事が減っていくかも知れませんね。
そもそも、何故、欧州車のホイールは汚れ易いのか？
パッドは、スチール繊維の含有量が多いほど、ローターへの攻撃性が強まり、その結果ブレーキダストは多くなります。
日本車は、高速で使われる事の多い欧米に比べてそれほど高いブレーキ力が要求されないため、ノンスチールの樹脂系パッドが使用されます。
ブレーキの利きが素直でローターの攻撃性が小さく、ブレーキダストの発生も比較的抑えることができます。
もちろん、多少のブレーキダストが発生しますが、少量なので比較的簡単に落とせます。
　ただ、高性能車や欧州車では、ブレーキの利きが日本車よりも求められるため、耐熱性に優れる、スチール繊維の含有量を10％～30％程度まで増やしたロースチールの樹脂パッドが使われており、摩耗が激しく、ローターへの攻撃性が強いため、ブレーキダストの発生が多くなります。
欧州車はこのロースチールタイプを採用している訳です。

シャープな光を求めてウインカーのLED化。
カプラーが外せず作業が難航しておりましたが、面倒なのでこのまま強引に作業(￣ー￣)ﾆﾔﾘ