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ロゴインパクトのカラーデザインの変更です。
昨日、アバルトでの散歩からの帰宅後に慌てて作業開始！
元のロゴインパクトを取り外してエアダクトメッシュ部を綺麗にお掃除。
掃除後はコーティングをしておきました。
明日、ゆっくりと新しいNEWロゴインパクトを取り付けたいと思います。
しかし、体を侵す花粉は相変わらず容赦ない。

Q1. コーティング施工の際は濡れたまま・乾いた状態・その他のどれ派ですか？
回答：濡れたままと乾いた状態の両方
Q2. コーティングの施工頻度を教えてください（洗車のたびではなく月○回など）
回答：洗車の都度
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

既に廃盤になったアバルトのアロマディフューザー。
替えのエッセンシャルオイルを探している時に発見。
ディーラーで販売されていた時は、お値段\3,520でした。
廃盤になってから数年が経過しておりますので新品で購入するのは非常に難しい。
そんな中、楽天ではプレミアム価格で販売されているお店がありました。
試しに数量を選んでカートに入れてみるとどうやらラストの１個。
個人的には価値観によるモノで、つまりは需要と供給、欲しい人が居れば成立する価格なのではないかと思います。私は買えないけど・・・
世間でよく叩かれる転売ヤーなるものは、心情的に商売としてはどうかな？とは思いますが、叩かれる時って災害時や危機的状況化に置いての転売ですからね。
法律的に申しますと・・・、災害時で言う必要とされる物品に関しては、「国民生活安定緊急措置法」にて転売が一時的に禁止される場合があります。
また、よく問題になるのがコンサート等のチケット、これは、「興行主が事前の同意のない転売を禁止する」としていれば転売行為は違法となります。
因みに身近なところで言う、オークション等で販売価格以上の値を付けて販売するのは問題にはならない様です。
転売とは違いますが、絵画や車などは何十億で取引されているから世の中の価値って本当にビックリです。

ECUのアップグレードを検討。
それに伴い、スポーツキャタライザーの交換も考えております。
が、キャタライザーについては基本、車検はNGとなります。反面、「車検は普通に通る」との声も聞きます。
一番の問題はここにあり、車検の度に交換となれば費用がかさむ上に非常に面倒くさい。
しかし、キャタライザー交換はターボ車では絶大な効果があるので外したくない。
販売されているしっかりとしたスポーツキャタライザーなるものは、大概はストレート構造ではなく、セルと呼ばれる格子の内壁に触媒を保持し、排ガス中に含まれる有害成分を化学反応で無害化しているモノが多い。
なので、先の「車検に普通に通る」は証明書等がなくても排ガスは問題なく通ってしまうのが事実の様です。音量はマフラーとの相性で引っ掛かるケースもある様です。
だからと言ってここで注意したいのが、決して違法改造なるものを推奨している訳ではございませんのでご理解ください。

※キャタライザーについてご意見をいただいた方、ありがとうございましたm(__)m