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淀川警備保障のブログ一覧

2024年11月25日 イイね!

木組み工程など

木組み工程などひと月一度落とさないとそこが消えるのでとりあえず

本意ではない形で工数が確保できたこともあり
ここ3週間で加速度的に進捗があり速度的に全く日記はおいつけない
これはゲーミング床下
木組みと電設両方できるからめんどくさい構造も可能ということ
建売程度では木組みした後電設で一方通行なので凝った工事はとてもできない
この辺がDIYの利点



MGキャップを買いに上野へ
太古の昔のしかないのでそろそろ新調をと思い
通販だと割高でめんどくさいので結局途中で寄ることに
銃の使い方教えるのにナーフとかじゃなくていきなりですがこういうのからという
それにしても売っていなくてその店で聞いたら神奈川だと横浜のエチゴヤには売っているかもとか?
なにか横浜店はモデルガンに凝っていて発火大会とか開催されているといううわさ
ちょっといいこと聞いたな



たしかにプリキュアのメダルは横浜のショップには置いてありました
記念メダル界隈で調べて知っていましたが
これいつの代からやってるんでしょうね



これが噂になっていたLEDライトか
ダイソーで330円のものでした
確かにめちゃ明るいし小さい
似たようなものをホムセンで買うとだいぶ高いので確かにいいのかもしれませんが
こういうデバイスを買うとまた家に謎の信頼できないリチウムバッテリを抱え込んでしまうことになります



先月末ですが日本屈指の有名食堂を眺めてきました
レポまとめられん



前も書いたかもしれんが
吹いたのはここのホースのようですね
振動が干渉してホースを傷つけたのは間違いなく
たしかに純正は何らかの金具でマウントされていたような記憶もあります
考えます
純正の部品配置は経済的かつ効率的によく考えられているんです
それにしてもタイミングベルトだけは普通に買えてしまうんだな
やはり前に書いた仮設通りあいつとベルト一緒なのかもしれんのなあ
Posted at 2024/11/25 00:30:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月14日 イイね!

室内スイッチの位置変更

室内スイッチの位置変更ガレージは床がGL同位なので新たに床を作ると高さが変わります
高さが変わるとそれに合わせて作ってあるコンセントやスイッチの位置も
人間工学的に新しい床の高さに合わせてやる必要があります

コンセントは確実に新しい床の梁に接触する位置ですので移動必須
コンセントは現住宅では下端が床から200ミリ
スイッチは床から下端が1050ミリでしたのでその位置あたりに合わせます

マーキングをします



スイッチを取り外しVVF線を判別しておきます
自分でやったわけではないので読み思想を理解しておきます

この時点ではブレーカを落としておらず
マルチツールで室内側の石膏ボードを切ります



石膏ボードが切れたらブレーカを落として離脱します



こちらの壁は一般的な構成で
12ミリの石膏ボードの下に12ミリの構造用合板
その向こう側に断熱材でVVFは柱にステップルで端っこ寄りです

理解したのですがこの切断方法をよく見てください
高さを上げて口を出す側と既存の穴の上下左右をほぼ対象にとって石膏ボードを切断しています
何が言いたいかといいますと
切った石膏ボードを180度反転して再利用することによって
面倒な作業を回避しつつ新しいボードを切る作業をなくしているのです



切り離したVVFを引っ張り上げると嫌な感触が・・・
3芯VVFに薄いステップルが貫通しています
こんなもんどこに使うというのか

前もスイッチをばらした時に書いたことがあるのですが
いくら人足不足とはいえこの家電工が下手すぎます
色々不安になるわ



上側に短縮するので剥いてみると白線を貫通していますね
2線貫通していたらブレーカ落ちますが・・・いざことが起こったら判別が難しくなるパターンやぞ
マジ適当な工事はするな



変更する位置側に
黒色ボックスを移動して線を出しておきます

構造用合板にあけた穴
下がプロがやった穴で
上がわたしがやった穴です
普通逆やろという仕上がりの違い
雑が過ぎる



先ほど書いたように
切り取った石膏ボードを上下逆にしてはめ込んで固定します
微妙な隙間は今後埋めます
今回はとにかく梁を敷くために邪魔なスイッチ部分を移設するのが目的です



化粧パネルを戻して完成
スイッチ位置が上がりました



別場所のコンセントも同じように実施
こちらは下側に構造用合板と断熱がないというトラブル?
下骨がないと石膏ボードを固定できないので中空部分に適当に追加します



同じように反転した石膏ボードを固定して完成
このコンセントの高さに主要土台梁が来るので上げないとどうしようもないんですよね
Posted at 2024/10/14 23:12:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月06日 イイね!

不要なデカブツが増える

不要なデカブツが増える情勢は想像できる通りですが
既存のシェルタはすでに解体されています
移動先の床面積は減るものの容積はそれなりなのですが
新築でない移動で工事を伴うものは荷物のバッファ領域が無いのが厳しいところです

完成後も行き場のないデカブツごみが出てきて頭が痛いところ



現名称モノタロウラック 中量重量ラックは1本確実に余ります
1本は現在別場所でバッファとして使っており結果的には2本余るかも
高さを2000から最大高である2400の連結仕様に変更したこともあり
2000タイプが余剰となります

買うと結構高価なものなので・・・
過去に紹介しましたが重量ラックなので便利です



シェルタで使っていたコロナの窓用エアコン
次の場所ではガチエアコンを設置する予定なので余剰となります
例の場所へもっていけばむろん引き取ってくれますが
コーナンで4万ぐらいの物資なので・・・



今回ダウンライト全面交換の引き金となった斜光LED電球型
ダウンライト器具は捨てますが
今調べたところこのパナソニック製ななめLEDは今でも高価みたいなので
切れていないやつは保管しておこうかと
一個3500円もする
10年以上前に買ったが…
交換者はダウンライトの器具自体買ったほうが断然安いのが悩みどころですね



エンジンクレーンは捨てないよ
分解して洗っておきました
今やってる作業に比べたら改造作業なしのエンジンの積み下ろしなんて楽なもんだなと思い始めている
今年度も下半期に入り
こっちが落ち着かないととにかくトゥデイには取り掛かることができない

200Vのエアコン買うなら今月中だな
置き場所をとにかくはやく
Posted at 2024/10/06 23:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月23日 イイね!

蛍光灯の生産全面停止 で 工事が追い付かなくなる問題

蛍光灯の生産全面停止 で 工事が追い付かなくなる問題ことのとっかかりはダウンライトに入れ込んでいた斜光LED電球が切れたこと

リビングのダウンライトにも巻き型蛍光灯を使用していることもあり
蛍光灯の生産停止問題から交換を気にしていました

蛍光灯が生産停止になるのは別にいいのですが
ブラウン管CRTを2台いまだに保持している身として
この手の問題は生産停止から期間が経過すると「捨てる場所がなくなってしまう」という問題が発生します

今世間に出回っている蛍光灯点灯機器を全部交換するとなると
期限までには明らかに電気工事士が足りていないという状況に直面しているとのこと
蛍光灯なかなか切れないけど…改めて見ると家の中ほとんど蛍光灯やんけ!という
ほんと見直してみよう
そんな古くないうちでも建てたときにはバッタメーカーしかLED点灯器具を製造していなかったからリビング主灯以外全部見事に蛍光灯ですわ
これ全部交換?
そして世の家屋数を考えると…マジヤバですね?



調子の悪くなったダウンライト
コイズミ製直径125mmのE17ソケットの点灯器具です
斜光LED電球を刺していますがこれは元々のクリプトン電球を置換したものです
新築直後に交換したような気がします
故障はスイッチの可能性も微量ありますが、電球でした。



爪の角度を考えないとボードがバキバキになってしまうので探りながらですが
難しいですねこれが
どうなってもいいなら簡単ですが



取り外した器具
E17口金なので横の張り出しが異常に長く難しいです
何を前提にしているのかわかりませんが放熱形状など凝っています



ここで交換器具の登場ですが悩みました
めんどくさいのでやり直しはしたくないです

一般住宅用のダウンライトのメーカーですと
パナソニック、オーデリック、ダイコー、コイズミ、アイリス
(住宅設備は中国製のバッタもんは論外)などが候補ですが
パナかオーデ推しですね私は



で表題の125㎜パナソニック100W相当を選択したのです
写真を写していないのが残念なのですがこの裏側です
器具自体の配線引き込み口がオーデリックのように折り返し処理されておらず
配線が傷ついていました
これは設計的にありえないやろと思った所存です
作りのつめが甘すぎる



性能はいい
性能はいいのだが上記はめちゃくちゃ気になった
懸念通り実際に配線が傷ついていただけに



パナソニックの100W相当品は一個しか買っておらず
画像を取っていないため60W品で比較しても同じような設計思想です
嘘を流布してもあかんので画像を撮ってきました

上記はパナソニックの125㎜の60W相当品です
配線の接続部の打ち抜き穴に処理はありません



こちらはオーデリックの125㎜の60W相当品です
配線の接続部の打ち抜き穴が折り返し加工されています

パナの100㎜の60W品には配線露出自体が無かったので125㎜で問題かも

ロイヤルにオーデリックしか置いてなかったのはプロ目線なのかもしれないと勘ぐる
Posted at 2024/09/23 02:08:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月23日 イイね!

作業場 床表面部分移植 新設

作業場 床表面部分移植 新設問題をややこしくしているのは
既存の部材を組み替えてできる限り流用して作ろうとしていること
これはDIY特有の事象で
新築はもとより改築でもこのようなことは業者はしないから
部材の費用が抑えられる反面手数と手間が異常にとられることになる

この図でいう上部分は移設先に流用する
スタイロフォームとその巾木、上に載っている捨て貼りの構造用合板
フローリングの表材すべて流用意志ありという計画



でかい倉庫に退避しているわけでもなし
どかしてここまで撤去するのもそうとうな手間ですが上半分除去
下半分はKDヒノキの120なので長さ的には足として同じ場所で再利用します



スタイロフォームは2.0と2.5の組み合わせで4.5を作り
巾木は4.5*4.5を使用していた
よくわからん組み合わせだが次に作るときは厚さ3.0の一枚で3.0*4.0を使用するつもりです



このような感じで端から詰めていく
移転先は長さは少し短くなったがほぼ同じ奥行だった





こんな感じで最後まで詰める
前述通り再利用なので端っこのほうが計算が合わないので強引に組み合わせてつじつまを合わせています
上図のは割れたから接着剤でくっつけておいたりなど
新築でやったらシバかれるレベルだがDIYだからどうでもいい



捨て貼りの構造用合板も再利用して合う大きさにカット



とにかくその辺にあるやつで再利用
かどっこ合わせ



最後に再使用フローリングで仕上げと思ったらここで問題発生
無加工のフローリング板は大体6枚1セットで一枚1820*300ぐらいの一枚板が6枚なのでおよそ2畳分です



再利用しようとしていたコーナン?製
切り欠きがほぼ真ん中にあります
いつ買ったものか不明なのですがシェルター作った時なのでそんな昔ではないはず



主に新部屋で使うために買ってきたダイコー製
こちらは切り欠きが下側に寄っていて表層側の層が厚いです

この現場は再利用のフローリングでいいのですが
床の形状は元の場所と違うためそのままフローリング板を利用することはできず
多少の継ぎ足し部分が無いと成立しないのですが
両者の切り欠きが違うため接合できない&段差ができるため継ぎ足しフローリングができません
残念ながら流用をあきらめるしかありませんね
一枚だけでも入手出来たらつじつまが合ったのですが



新版は12畳貼らねばならず欠品を避けるためにこれにしました
ミューズフロアーYX195-ML
ロイヤルホムセンオリジナル品もあったのですがそれも切り欠きは同じように下よりでした
床暖か傷対策でそうなったのどうか



フロア釘を打ち込んで固定していきます
こっちは適当なので一枚当たり3本とかなのですが
施工説明書にはめちゃくちゃ打つようには書いてあるし接着剤も併用しろとも

フローリングの撤去ですが
フロア釘で打たれているので意外とバールで撤去は簡単です
接着剤があったらバキバキになるから難しいのかな
私は端っこの最後の板にしか接着剤は使わないので・・・



床面が出来たら荷物を一時退避できます
サーバラックを引っ張ってきてとりあえず保管です
床面積は偉大
Posted at 2024/09/23 01:11:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ガレージ(物置小屋)にネズミが入った ネズミ注意 http://cvw.jp/b/1578422/48775525/
何シテル?   11/20 12:32
積年の同志くらげ@JW1氏が登録するというので捨て置けぬということで追随した次第 現在趣味のリソース全体を100とすればクルマは今現在10程度 農業30...
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