暴力的左翼とリーダーの資質

　　　デラウェア州で民主党支持の女二人が、トランプ支持の子供を攻撃した。 二人は、ヘイト罪を含む複数の容疑がかけられた。　二十一歳にもなって、自分の主張を暴力で通そうとするなんて最低だ。　反する意見を尊重出来ないのなら、黙ってろっちゅう話し。全く。






　　　One America Newsが伝える。



　　　この二人が、七歳のライリー　ウィグトンがかぶっていた「MAGA=Make America Great Again　（トランプ大統領のスローガン）」帽子や、反超売店のサインを取り上げて破ったとの事だ。



　　　ライリーの母親は、「レストランのテーブルが空くのを待ってただけなのに、、、。」という。　でもさ、母親さぁ、時と場所を考えないとね。しかも、反売店プラカードを持っていたっちゅうんだから。　問題の種を撒きに行ってるもんじゃないですかね、って思うのさ。　子供連れて。　だって民主党のコンベンションが行われていたその場所ですからね。。。。こういう時に米国では、You are asking for a trouble。って云うんですよ。



　　　こうやって「トランプ大統領支持してるなんて恥ずかしくないのか❕」と攻撃してきたそうだ。



　　　州検察長官は、「その子が信じる事に対して過激な行動をとる事は、この国の建国の原則に反する。」として受け入れられるものでは無いと表明。



　　　ライリーの母親は、「この様な過激な行動は、超売店を取り巻く民主党左翼分子により形成されている。」とし、謝罪を受けなければならないと訴える。