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とある注射会社のむこう５５年間封印しておきたかった報告書が「インフォメーション　フリーダム　アクト」によって開示された。

この３８ページの報告書は、米国が緊急使用許可を下した後に報告された。　そして各国のお上達にも、提示されたと思う。　何故こりゃマズイと思わなかったんだろう❓

ワタシは、理解に苦しむ。



ともあれ、以下に報告書の抜粋。。。。




２０２０年１２月から２０２１年２月までに出荷した注射総数は、伏せてある。この期間に各国から報告された数は、４２０８６件。分母が伏せてあるので比率を割り出せない。何故伏せているのだろう❓　よっぽどマズイ数字なんだろうと勘ぐってしまう。例えば、分母は、４２０８６発だったりして、、、、。





分母が　４２０８６と仮説して計算すると、、、
回復者数　　　　　　　　46.5％
後遺症ありの回復者数　　　1.2％
回復しなかった数　　　　27.0％
死者数　　　　　　　　　　2.9％
不明　　　　　　　　　　22.3％

死者数とか回復しなかった人々の比率を下げようと分母を大きくすると、必然的に回復者数比率（有効性）も下がる。　

どう転がっても、やっぱり、注射は、ポンコツって事になる。




なのに、結論として危険度と有益度を比べると有益であると結んでる。

そりゃぁ、向こう５５年間隠しておきたかった訳やわ。
なぁ。




キャンベル医師がとても不愉快だとしながら解説する。　最後の方、医師の話しを聞くと悲しくなってくる。　キャンベル医師の痛みが伝わって来るわ。

「医師として４０年仕事して来た。人の命を救う事が何よりも優先される。１２２３人もの死者が出ているのに、注射は有益だとする事は、耳を疑ってしまう。注射会社と役所の　”安全”　と私の　”安全”　には、違いがある様だ。お上の云う事はもう信じられない。。。。」

要約すると、こんな感じだな。。。。


ポンコツを３発目も撃った人。
４発目は、見送った方が良いですよ。　
お上は、何やら他にも隠し事があるやもしれません。





🅼。。。