The Hillの キムさんが伝える。 「ファイザーが隠しておきたかった文書が引き続き公開される事となった。」 3月には、一部が公開されて、以後毎月徐々に公開されるとの事。
そして4月分が公開された。
文書によると「自然免疫は、強力」と判っていた。 つまり小人19号を患って得る抗体・自然免疫は強いので、患った後に回復すれば、バカチンを受ける必要は無い事を知っていたと考えられる。 それなのに、、、、、
「小人19号を既に患っていようがいなかろうが、バカチンは小人19号
予防に効く。」として、撃たせる様に仕向けている。 そしてWHOや米国をはじめ多くの国の保健機構が、小人19号を患ったにも関わらずバカチンを撃たねばならないと強要して来た。
そして 予防しない事が発覚したら 「重症化しませ〜ん。」と文言を替えて 撃て撃てバンバンな政府。 誰が信じるねん。
「副反応及び悪影響は、年配程低頻度で過度にはならないが若年層になると酷くなる。」事が判っていた。 若年層が小人19号を患っても回復する確率は、99.572%かそれ以上なので、撃つ必要性が有るのか? 疑問視して良いと思う。
公開された文書には、治験に参加する合意書も含まれていた。 それには、「心筋炎」を含む他の副反応について記載されている。 これら副反応の存在について述べる事は、当初 嘘であるとして撃ちたい撃ちたいな 多くのメディアから禁じられていた。
更に判っていたことは、「一週間程度、免疫低下が発生」する事だ。 オヨヨ。 キムさんは述べる。 「集団接種をした国々でその後小人19号感染が急拡大したのは、此れのせいじゃないの❓」 つまり、
予防したかったのに、バカチン撃って、免疫低下で小人19号を含め他の疾患を患うって話し。
ファイザーには、既に色んな事が判っていた。 文書公開で明らかになった不都合な事実。 普通なら「撃つの止めといた方がエエよ。」と自ら申し出るレベルじゃぁ、なかろか❓ 然し、Jenny儲けしたいから、だんまりを決め込み、文書を長年封印するとFDAと結託し、バカチンを買う諸国とはバカチン被害の全てから免責となる契約をしているのだ。 ポンコツと知りながら、詐欺レベルの無責任販売。 免責を謳ったが 安心出来ない注射屋さん。保険の為、長期的安全性は、確認出来てません的文言を文書にシッカリ入れてる。 つまり、全ては、買う方、使う方の自己責任であると、、、、。
買う方(日本)は、こういった文書を読んだのだろうか❓ 読んでもなお、購入して、撃て撃てバンバンなのか❓ インドは、この様な無責任販売など受け入れられないので、ファイザーのは、買っていない。 ロシアのを買い、更に自国で独自に従来の製法を用いワクチン開発をしている。
ともあれ、この記事を読んでも尚、バカチンを撃つ気になる❓ もう撃っちゃったのはしょうがない。 でも、今後撃つのは、思いとどまった方がエエよ。 ホンマの話し。
🅼。。。
Posted at 2022/04/07 15:57:47 | |
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小人19号 | 日記