TCM Markのブログ一覧

　　　クルマ購入時に渡された二個のKey Fob。　一個目は、この六月に不調になった為、新調した。　二か月後の八月、二個目が不調を訴えた。　全く同じ症状。　二か月違い。　マツダの製品は精工に出来ている？。　全く同じ期間の、Life Expectancyやん。






　　　一回目同様、近所の金物屋で この月曜日に注文した。 　そして、心臓麻痺しそうになった。　

　　　一個目は、たったの二か月前。　其れなのに、今回は、＄１００も値段が上がっている。　画像内奥の方に、人影が見える。　ここ金物屋の親父。　値段を告げられ、奇声を上げたワタシを気遣う。　「凄いやろ？！」

　　　「イヤイヤ、高いのは知ってたけどさ。　二か月で＄１００ドルも値上げされた事に奇声あげたんよ。。。。間違いなん、ちゃうん❓❓❓❓」　と応えた。　まぁ、値上げされた値段でも、二か月前のDラーで買う値段より＄５０程安いので、文句は、言えんけど。。。。

　　　Crazy World We Are Living in Now.　ってつぶやいたよ。。。。




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https://www.youtube.com/watch?v=yqBOXRYE8U8





メリット＝重症化を防ぐと言う証拠が無いとする分科会参加者の発言あり。
　　　　＝接種した人は、未接種者の５倍他人への感染確率が高いとの調査あり。
　　　　＝撃てば「苛め」対象にならないので安心して過ごせる。


デメリット＝副反応が起きる
　　　　　　　　　＝死ぬかも知れない。
　　　　　　　　　＝生涯続く障害になるかも知れない。
　　　　　　　　　　　　＝心血管障害
　　　　　＝予防効果は、二か月程。
　　　　　＝免疫力低下が懸念される。　

　　　子供等の撃て撃てバンバン　努力義務。　止めてケロケロ。





　　　英国のキャンベル医師が　微笑みの国からの未査読の報告を伝える。　医師は、良く出来た調査書だとし、報告として認められるだろう言っている。。。。　マクミラン医師も同じ題材の動画を揚げている。　
　異口同音だ。　何故微笑みの国からの報告を待たねばならなかったのだろう。　なぜ、バカチン先進国がこの問題に注視しないのだろうと言っている。　





　　　これは、調査書の見出し。　






　　　子供等に撃てバンバンすると、この症例が増えるそうだ。　勿論、撃ちたい人々は、この調査書を無視するだろうな。　子供等、大人等の健康を犠牲にしてもエエからJenny儲けしたいもんな。　自分の身体、子供等の身体、健康。　守りたいのなら、今しばらく様子を見た方が良い。　悪い事は言わん。　

　　　撃って小人１９号から短期間身を守るか、、、、。
自分の免疫力を信じて撃たないで、バカチンから身を守るか、、、、。


　　　貴方次第。



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