TCM Markのブログ一覧

　　前回からの続き。。。。　

















　　　「バカチン撃たんかったら社会に反すると非難された。撃つんは、皆の為や。「社会の為に撃て！」と当局は言ったが、それは根拠の無い事が今日判った。EU小人１９号聴聞会でパイザーは、感染を止めるかどうか試してないと証言した。これにより、バカチンパスポートの合法性の根拠が無くなった。バカチンパスポートは、社会的キャベツをもたらし、人々の行動制限・規制となった。オラびっくらこいただ。これは、正に犯罪行為や！」的な事をEUオランダ代表が訴える。

　　　ワタシに言わせてもらえば、「治験未終了の劇薬」を撃て撃てバンバンした当局も同じ穴の狢や。


＜＜＜続く＞＞＞



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　　　パイザー。　感染予防・拡大のテストはしなかった事が明らかになった。






　　数日前に開かれたEU・欧州連合の小人１９号聴聞会に於いて。　オランダ代表（左）が質問する。






　　「パイザーは、バカチンが感染を止めるかどうか実験したんかどうか、「Yes」か「No」かでハッキリ答えてくれ。」






　　パイザーの偉いさんの代理人（右）が答える。







　　　「その質問の答えは、、、NO。　アハハ。　ウチ等は、科学的速度で市場を研究してたんで、、、。　感染止めるかどうか調べてないんよ。」



　　　ですと。。。。


　　　バカチンが出始めた頃は、「此れで感染止めるんや。　そやから、皆　撃たなアカン。」って色んな国の偉いさんが国民に強要したやろ。　その根拠・根本が「テストしてへん」かったんやてさ。　衝撃的過ぎて笑いが止まらん。

　　　右の人の答え。　人の健康・生命が掛かってんのに、市場の動向を見てたんで、、、。やてさ。　自分らの儲けしか考えてへんやん。　ホンマ、笑える。　加えて、右の人の「No」の言い方。　腹が立つ。　「訊かんでもわかってるやろ」的な感情がそこに感じられる。　そんな「No」の言い方だ。

　　　んで、パイザーのホントの偉いさんは、何処へ行ったん？　欧州連合の聴聞会に召集されたんやったら、何が何でも出席して答弁するんが筋やろ。　何十ビリオンも儲けさせてもろたんやでなぁ。　何処に雲隠れしとるねんっちゅう話し。


＜＜＜続く＞＞＞


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　　此れだから辞められないんだな。　みんな。




　　んで、その割引って健康を損なう可能性があるモノを体内に注入するだけの価値あるん❓❓❓❓　なぁ❓❓❓❓　ホンマ　理解出来やんわ。






　　こういう方も居られると云う事を念頭に。　何にも無かったら　ラッキーと思って。。。。



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