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英国の第７７旅団は、小人１９号関連誤情報監視をしていたと　英国紙テレグラフが伝える。



＜＜＜記事以下割愛＞＞＞


以下は、秀逸ググる翻訳、、、、










「問題を自由に議論する事に影響を与える事はしていない。」
そうなのね、自国民監視しただけだったのね。。。　へぇ～。


テロリスト等内外敵から多くの国民の安全を守る為、監視が必要なのは、理解する。　しかし、小人１９号関連誤情報を監視するというのは、どうなんだ？　小人１９号ってどんなウイルスか判ってない当初、何が正しくて何が間違いかも判ってないだろう。　治験未終了のバカチンに至っては、更に不明だ。　其れなのにバカチン撃て撃てバンバン勢力は、緊急使用許可とその「緊急性」を盾に Indemnity が保証された。　歯止めが無くなった。

閑話休題

何が言いたいかというと。。。。
この度の小人１９号やバカチンの中長期的安全性有効性が判っていないのだから、それを取り巻く全ての情報のどれが正しいか正しくないかの判断は、不可能だろうと云う事。　故に、それの取り締まりなんて更に不可能だろう。それをやってしまうって　全く以ってイカれてる。　

根本が間違っているから、それに生える枝葉は、更に間違った方向に向かう。　そんな感じ。　これは、英国での例だけど、似たような事が世界中で起こっていると言える昨今。　

自由主義の危機・崩壊と、、、。　
ワタシの陰謀脳はクルクル巡る。。。。。






　🅼

ワシントン　イグザミナー紙が伝える。

「小人１９号関連誤情報について、フーは、鏡を見ろし」



＜＜＜記事以下割愛＞＞＞


下には、ググる君翻訳、、、、



相変わらず秀逸だな。


要するに、「テトリス率いるフーも小人１９号に関しての数々の誤情報を流して来た。　なのに、テトリスが誤情報とするのは、フーから出たもの以外を指している。　そこには、誠実さが全く見られない。。。。」的な　話しだな。


ホント、テトリスもどこぞの誰かと同じで、誠実のセの字が全く見られないよね。。。。




　　🅼