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１０月２０日に英国議会で超過脂肪についての討論会が開かれる運びとなった。　２０回以上も開催申請却下を受けてだ、、、。　討論会にどれだけの代議士さん等が参加するのかと期待したが、当日の会場は、閑古鳥が飛びまくってた。　予想通りと言ってしまえばそれで終わりなんだけど、、、。　ブリジェン代議士が主張する超過脂肪の原因について同意出来なくても、それが発生している事実は、認めるべきだと思う。　多くの人々が原因不明の突然タヒしているのだ。　その原因を追究する為の第一歩が、超過脂肪が発生している事を認識する事だろう。　討論会が空っぽ会場って事は、第一歩すら踏んでない代議士さんが殆どだと云う事だ。　それでは、原因不明突然タヒは、無くならないだろう。










左は、ブリジェン代議士。　右は、英国ナショナル　ヘルス　サービスの　ロイド医師。　短い討論で興味深い部分は、動画６分辺り。　司会者が、超過脂肪が発生していると認識するロイド医師に尋ねる。　「超過脂肪についての報道が無いし、記者会見も無い、議会も空っぽだったし。　なんでや？」と、、、、。　それに対するロイド医師の答えは、論点をずらしたもの。　「バカチンは、実験薬では、無いし。　バカチン開発者がノーベル賞貰うんやで。　ノーベル賞は厳選して授与するモンやねん。　バッタもんにやる訳ないやん。　今後出て来るバカチンは、ｍRNA技術を使って物凄いモンが出て来るんや！」

オヨヨ。　質問に答えず、噓つきパウチと同じ事言うとる。

これでは、話が平行線。　永遠に超過脂肪問題は、解決しない。　もしかしたら解決したくないのかも？　超過タヒ肪で人口が減れば、二酸化炭素排出量が減り、地球温暖化防止につながるって考えてるって疑ってしまう。

コンピューター屋さんも、注射で上手い事すれば、１５％人口削減につながるって発表してたし、、、、。




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