人が何かをする、考える。
それは、そうする事で、何らかの結果を得ようとするからだと思ってる。
そういった視点で鑑みた時、「この人は、何を求めてそう言って来たのか?」全く以って想像すら出来ないなんて事が稀に有る。 そんな時は、「コイツ、只のイチャモン屋やん!」って思う。
15日の当日、家内の遺骨を浜で撒いたあと、家内の学友からラインが入った。 〇〇〇〇〇みと言う名前らしい。 面識は、全く無い。
散骨には、決まり事が有るらしい。 もしかしたらそういったモノが存在するのかも?とは、思っていた。 人気のない浜で少量を撒くのだ。 差し当たって問題は無かろうと判断した。 然し、この様なメッセージが来れば気に成る。 調べて見た。
ググる君は、この様に言う。 公共の浜で行ったので、それが唯一の点だと言える。 然し、自分ら以外誰も居なかったし、問題にならないだろうと確信したし。
この画像を「○○み」に送った。
メッセージも送った。
一時間程後、リンクが送られて来た。 「自然葬の会」たら云う「会」のリンクかと思えば違う様だ。 メンドクサイのでリンクは、開いたが読んで無い。
ウジャウジャうるさいな! そう思って返信した。 此れでもう、何も言って来ない事だろうと思った。
然し、黙ってはいられなかったらしい。 その上で今更謝っても手遅れだ。 とことん付き合ってやる。 そう思い返信した。
訳の分からない事を言っているサイトの写しが送られて来た。 「海洋散骨」で始まる文章に「土地」や「住人」の単語が続く。 フィリピンだったか? 海の上に家を作って住んでる人々が居る。 その人達に配慮せよと言うことなのか? とても不可解だ。
左上の方をクリックするとこの様な事が書かれている。 「海洋散骨」に「法律」「規定」は、無いと明言している。 今回は、浜辺での散骨なので「どうなの?」と言う疑問はあるモノの、「法律」は、無さそうだと思える。
右をクリックするとこの様な事が書かれている。 推測するに「自然葬の会」たら云う会のサイトから写したのではないかな? ともあれ、火葬され、米国から持ち帰った遺骨だ。 これらの書類を日本で得る事は、不可能だ。 「○○み」もそれぐらいは判るだろう。 何故なら、ワタシ等が、米国に住んで居る事を知っているのだから、、、、。
「○○み」の綴るメッセージには、「骨と分からない様にせねばならない」とある。 それならば、最初の質問時にそう明言したら良かったと思う。 「もし」と、メッセージは更に続く。 この、「もし」が実現する可能性は、どれぐらいだと思っているのだろうか? 天文学的数字の確率では、無かろうか?
なので、この様に返信した。
メッセージが返って来た。 自分が送って来たサイトの写しに、「散骨に関する法律は無い」と有るのに、ワタシが行った行為は、違法であると主張している。 無い法律を、どうして破れよう。 イチャモンだ。 この者は、何を得ようとしてイチャモンを付けて来たのだろう❓ そして最後に「ラインして来るな。」と逃げては、アカンやろ。 責任持ってイチャモンつけて来いよ、って話し。 全く以って不快。 とても、お粗末な結末である。
🅼
Posted at 2023/12/10 02:23:01 | |
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