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英国のキャンベル医師　久しぶりに登場




カナダの研究発表についてオーストラリアの代議士が二人の医師に意見を求めている。　それを英国のキャンベル医師がU管に公表。　米国に居るワタシが日本向けのSNSで紹介。。。。

なんと！！！　とてもいんたーなしょなるな話しじゃないですかね？

ともあれ、例の劇薬注射に入っていてはイケないDNAが入っている事例が有って、その量が定められた量の　７倍から１４５倍あったらしい。　パイザーのんには、SV40というDNAが含まれていて、それが癌を進行させるかなりヤバイ物質らしい。



青色が細胞。　緑色が薬剤。　両方とも脂肪膜で囲まれている。　撃て撃てバンバン作戦が始まった当初脂肪膜が、この二つの融合を防ぐとされ、安全だとした。　んが、後の研究でそれは、間違いである事が確認された。　っで！薬剤の中には多量のＤＮＡを含むものがあり、皮膜を破り、細胞に悪さをするらしい。

オヨヨ。　こんな話し、当初は陰謀論って言われて、攻撃されたよね。　実は、本当だったって事か？　

そんなヤバイ注射なんだけど、製造にムラがあって、その効き目？　危険度？　にもムラがあるのは、既に判っている話し。　なので、撃った人全てが同じ危険度に晒されているかと言えば違う訳で、免疫力の個人差も危険度に違いをもたらすよね。　だからロシアンルーレットみたいな話し。　スリルあるなぁ。。。

オーストラリアの医師も「撃つのは直ちにやめよ」って言ってるし、日本の長尾先生も「百害あって一利なし」って言ってるし。。。。　流行り注射撃つのは、止めた方がエエかもね。


　　　　🅼