• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

TCM Markのブログ一覧

2015年12月19日 イイね!

Bonefish Grill and 意味不明な数字


一昨夜、

「明日の晩は、何処へ行きたい?」


と聞くので、

Maggiano’sかBonefish Grill」

と、答えた。

どちらも、行ったことのない店だ。

「じゃー、Bonefish Grillにしよう。」

と決めてもらいました。

Bonefish Grillは、ラジオで頻繁に聞くレストランだ。
何でも、バンバン シュリンプと言うメニューが売りらしい。とてもキャッチーな名前で面白そう。海老が好きなので一度は試してみないとね。




予約は、6:30。早くついてしまったので、チョット、待たされた。



暫くして、入店。




店内は、思ったより狭い感じ。テーブルがひしめき合ってるからそう感じるのかな?照明は、暗め。客層は、GGE と BBAが多い。暗いから皺がが目立たない?






前菜に、バンバン シュリンプを注文。
手をつけちゃったけど、写真に収める。


家内曰く、

「海老マヨよ~!チョット辛くしてんのよ~、これ。」

?????なんじゃい?それ??

日本でも流行ってるらしい。知らなかった。


メイン コースは、夫婦そろって チリアン シーバス。





Grillで焼いた魚に、ソース各種あるうちから一つを選ぶのがルール?らしい。でも初めてなので、ソースの名前から味がイメージできない。
全部、持ってきてもらった。(笑)

ところが、焼くときに、少々味付けをしているらしく、ワタシらには、ソースが要らなかった。あえて貰うとしたら醤油だな。(爆笑)



次男は、クラブ ケーキとステーキの盛り合わせ。


次男曰く、クラブ ケーキはいいけど、ステーキはアカン。らしい。
ウチで焼いたステーキのほうが、ずーっと美味いそうだ。


Oh, well。


ともあれ、総体的には満足したので、長男が帰ってきたら、もう一度来たいと家内が言う。







食後、ウチに帰ると、これが待っていた。











あの数字は意味不明なんだけど・・・・・・

美味しく、ケーキを頂きました・・・・・・


              とさ。



Posted at 2015/12/21 09:46:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2015年12月19日 イイね!

Registrations for Cars in Florida

いわゆる車検がないフロリダ。それでも、車を所有し公道を走らせるためには、PIP(Personal Injury Protection)とLiabilityと呼ばれる保険ならびにRegistration (登録料/税金)が必要だ。




これが、Registration。

「12-16」と書かれている黄色い部分は台紙からはがして俗称「Tag」と呼ばれるLicense Plate(和名:なんばーぷれーと)の右上に貼る。番号の意味は、2016年12月まで有効と言うこと。

Registrationは毎年または隔年で行う。
どちらかは、任意で決められる。

ちなみにこれは、アコード セダンのもの。Tagは、Personalized Tag。決められた文字数内なら、自分の書き込みたいことを書けるのだ。その分割高だけど、それでも年間$52。多分日本のそれより安いと思う。

以前は、5年毎で新しいものが送られてきていた。しかしいつの間にかそのシステムは無くなったみたい。コスト低減のためだと思う。お陰で今付けているTagは、10年目に突入。そしてグニャグニャに曲がったまま。と言うのもその昔乗っていたシビックでこのTagを使っていた。そして2008年にオカマほられたから。





此処で質問、ワタシのTag。なんて書いてあるでしょうか。そしてなんと言う意味でしょうか?

正解された方には、粗品進呈する・・・・・・・


                ・・・・・・・・・・かも?
Posted at 2015/12/19 23:00:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 四輪 | 日記
2015年12月18日 イイね!

Beer Truck と Electric Unicycle と Tree

金曜日の午後は、出張サービスに出た。
向かったのはボカラ島の空港。

途中、面白いトラックを見かけた。




横になにやら装着されている。

ビールを注ぐTapsだ。

今の時期は、野外クリスマス パーティーにでも使われるのだと思う。
何処へ向かうのかな??
ついて行こうか???


ボカラ島空港に到着したら、こんなのを見かけた。




電動一輪車だ。

この人と一緒にいた人が、乗ってる人を指差して・・・・

「He invented it.」= ”彼が発明したんだ”

        と言う。

本当かどうかわからないけど、その会社は近くにあるので、もしかしたらそうなのかも知れない。

http://orbit-usa.com/

一台 $2000。 いかがですか??




最後に、我が家のTreeを・・・・

テッペンが切れた写真になっちゃったけど・・・・

足元は、未だ空っぽ。(涙)

プレゼント一切なし~~~(爆涙)
25日までに何とかせねば・・・・・・


Posted at 2015/12/20 23:16:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 風景 | 日記
2015年12月17日 イイね!

CO2が本当に原因なの?

まとめるのに時間がかかったんで、チョット古いニュースなんだけど。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

COP21 温暖化交渉は新時代に 実効性ある取り組みへ一歩
   産経新聞 1213()810分配信

【パリ=田辺裕晶】全ての国が温室効果ガスの削減義務を負う「パリ協定」の成立は、地球温暖化交渉が新たな時代に入ったことを意味する。先進国と発展途上国が責任のなすり合いに終始してきた会議が、実効性のある対策を検討する場に変わる一歩となったからだ。温室ガスの削減に達成義務がないなど法的拘束力は緩やかなものになったが、気候変動の抑制に希望が持てる内容となった。

温暖化対策は、長らく事実上の機能不全に陥っていた。1997年に採択された京都議定書では足元の温室効果ガス排出量で4割超を占める中国、米国、インドが削減義務を負わない。日本も「現実的な対策にならない」として既に枠組みから離脱しており、削減義務がある国は排出量ベースで13・4%に留まる。パリ協定は既に目標を出した国だけで9割超にのぼっており、その差は歴然としている。

削減義務を持たないことは途上国の“既得権益”となり、会議のたびに先進国の歴史的責任を問いただすことが常だった。いわば被害者としてどこまで先進国の負担を引き出せるかに重点が置かれ、新興国を中心に増え続ける途上国の温室効果ガスをいかに減少へ転じさせるかという建設的な議論は置き去りにされた。

リ協定の成立により、今後は途上国も排出削減へ前向きに取り組まざるを得なくなる。先進国からの支援額も2025年に向けて拡大が検討される見通しだ。削減余地が大きい途上国に先進国の資金や先端技術が注入されれば、温暖化対策は一層加速する。

一方、途上国には先進国の資金や技術を有効に活用できたのか、国内で排出削減が進んだのかについて情報開示が求められる。ただ、交渉では中国などが透明性が高い仕組みの導入に難色を示し、会期延長を迫られる一因にもなった。

協定に盛り込まれた透明性確保の枠組みに基づき、日本を含む先進国は支援の“出しっぱなし”に終わらないよう注視が必要だ。

5年ごとに温室効果ガスの削減目標や途上国支援などの計画を見直し、世界全体の進捗(しんちょく)状況を検証する仕組みが設けられたことで、節目の会合ごとにルール作りで右往左往してきた温暖化交渉は今後劇的に変わる可能性がある。「腰を据えて対策に取り組める」(環境NGO)と歓迎する声が上がっており、パリ協定は温暖化対策を加速する歴史的転換点になりそうだ。


実効性ってほんとう??
ある人が面白いVideoを送ってくれたので紹介するね。
英語なので、その下に翻訳入れたよ。チョット読みづらいかもしれないけどそこんとこは、ご勘弁ね。




The only constant is change. That’s true about life. And it’s true about the climate.
この世で、唯一の一定している事とは「変る」だ。それが人生についてでもそうだし。それは気候についてでもそうだ。

The climate has been constantly changing since the earth 
was formed 4.6 billion years ago.
地球が46億年前作られた時から、気候は絶えず変わっている。

For example, in just the past 2000 years, we have seen 
the Roman Warm Period, when it was warmer than today.
たとえば、わずか2000年前、我々は今日より暖かいローマの暖期を見た。

Then came the cooler Dark Ages.
そしてより涼しい暗黒時代が来て。

Followed by the Medieval Warm period, when it was at 
least as warm as today.
今日と少なくとも同じくらい暖かかった中世暖期間が続く。

Then we had the Little Ice Age, that drove the Vikings 
out of Greenland.
それから、バイキングをグリーンランドから追い払ってしまった小氷河時代があった。

And, most recently, a gradual 300-year warming to the 
present day.
そして、ごく最近では、300年間の段階的な温暖化が現代へと続く。

That’s a lot of changes.
とても多くの変化だ。

And of course, not one of them was caused by humans.
そしてもちろん、これらのどれ一つに於いても、人間に起因していない。

During the past 400,000 years, there has been four major 
periods of glaciation, meaning that vast sheets of ice covered a good part of the globe, interrupted by brief interglacial periods.
過去40万年の間に、地球のほとんどを氷が覆う氷河期は短期の間氷期で大きく四っつに分けられる。

We are in one of those periods right now.
私たちは今、それらの間氷期の一つにいる。

This is all part of the Pleistocene Ice Age which began 
in earnest two and a half million years ago.
これら全ては、250万年前本格的に始まった更新世の氷河時代の一部分だ。

It’s still going on, which means that we are still living 
in an ice age.
それはまだ続いている。つまり、それは我々が氷河時代にまだ生きていることを意味する。

That’s the reason there’s so much ice at the poles.
だから北極、南極にたくさんの氷があるのだ。

Thirty million years ago the earth had no ice on it at 
all.
3000万年前、地球上にはまったく氷がなかった。

So, then, what about carbon dioxide, the great villain of 
the Global Warming alarmists?
では、地球温暖化の偉大な立役者である二酸化炭素はどうなんだ?

Where does that fit in this picture?
これまでの話しの、何処にあてはまるのだろう?

Not as neatly as you might think.
あなたが思うほどそう簡単ではない。

Temperatures and carbon dioxide levels do not show a 
strong correlation.
温度および二酸化炭素レベルは強い相関性が無いんだ。

In fact, over very long time spans, periods of hundreds 
of millions of years, they are often completely out of sync with each other.
実際には、数億年間という非常に長い期間にわたって、これらが完全に相違していることが多い。

Over and over again, within virtually any time frame, we 
find the climate changing for reasons we do not fully understand.
何度も何度も、実質的にどんな期間以内にでも、我々は、全くわからない理由のために気候が変わっているのを知らされる。

But we do know there are many more factors in play than 
simply the concentration of CO2 in the atmosphere, factors such as the shape and size of the earth’s elliptical orbit around the sun, activity from the sun, and the amount of wobble or tilt in the earth’s axis, among many others.
しかし、我々は、太陽を回る地球の楕円軌道の形と大きさだとか、太陽からの影響、地球の自転のぐらつきや傾きなどが、単に大気中のCO2の濃度より多くの影響を与えていることを知っている。

Even the relatively short 300-year period from the peak 
of the Little Ice Age to the present has not been steady.
小氷河時代のピークから現在への比較的短い300年の期間でさえ、安定していなかった。

The latest trend has been a warming one, but it has begun 
nearly a century before there were significant carbon dioxide emissions from burning fossil fuels.
最新の傾向は温暖化だ、しかし、それは、化石燃料を燃やすことによって発生する大量の二酸化炭素の排出よりほぼ1世紀以前から始まった。

And, there has been no significant warming trend in the 
21st century.
そして、21世紀では大きな温暖化傾向は、なかった。

Contrary to media headlines, the trend over the past 
couple of decades has been essentially flat.
メディアの見出しに反して、過去の二十年にわたる傾向は、基本的に横ばいだった。

Meanwhile human 
caused CO2 emissions are higher than ever.
一方、人間の発生する二酸化炭素の排出は、これまでより高い。

About 25 percent of all the CO2 emissions from human 
sources have occurred during this period of no net warming.
人間が発したとされるすべての二酸化炭素の排出量のおよそ25パーセントが、実質温暖化が起こっていないこの期間に、発生された。

So, what are we in for next?
それで、我々は次に何に直面しそうか?

Will the temperature resume an upward trend?
温度は、上昇傾向を再び始めるか?

 Will it remain 
flat for a lengthy period?
それは、長い期間の間横ばいなままか?

Or, will it begin to drop?
または、それは下がり始めるか?

No one knows.
誰も知らない。

Not even the biggest, fastest computers.
最大最速のコンピュータでさえ,,,,

All information I’ve presented the increases, decreases 
and plateaus in the temperature over the ages and into the last centuries is available to anyone who wants to seek it out.
私が提示した過去100年を含める歴史的な温度の上昇、下降、頂点などすべての情報は、それを捜したい人は誰でも見つけることが出来る。

Yet to state these simple facts is to risk being called a 
“climate change denier.”
それでも、これらの純然たる事実を述べることは「気候変動否定論者」と呼ばれている危険がある。

Not only is that absurd, it’s mean-spirited.
とても不合理なだけなく、それは卑劣な悪意だ。

It’s absurd no one, not even the most fervent skeptic, 
denies that the climate is changing.
最も熱心な懐疑論者でさえ気候が変わっていることを否定する事は、不合理だ。

And it’s mean-spirited because to call someone a climate 
change denier is to intentionally link them to people who deny the Holocaust.
そして、誰かを気候変動否定論者と呼ぶことが、彼らをホロコーストを否定する人々と故意的に同一視する。それは卑劣な精神だ。

So, maybe it’s time to stop the name-calling.
だから多分、今が、中傷を止める時だろう。

Predicting the climate, one of the most complex systems 
on the earth with thousands of inputs, many of which we don’t understand, isn’t an exact science, or anything close to it.
その多くを我々は理解していない何千もの要因による、地球で最も複雑なシステムの1つである気象の予想は、精巧な科学ではないし、それに近いものでもない。

Maybe it’s just a tad arrogant to suggest that we can 
predict the weather or the climate or just about anything 60 years from now.
多分、我々が天気または気候または今から60年後のあらゆる事を予測することができるなどと示唆することは、ちょっと傲慢でしょう。

The science is not “settled”.
温暖化は、「確定」ではない。

The debate is not over.
議論は、終わっていない。

The climate is always changing.
気候は、常に変わっている。

It always has.
常にそうであった。

And it always will.
そして、今後も常にそうだ。

I’m Patrick Moor, Co-founder of Greenpeace, for Prager 
University.
私は、プラーガー大学のためのパトリック・ムーア (グリーンピースの共同創設者) だ。





はい。以上が彼の言ってたことなんですけど。。。。。


どっちが、正しいの?
地球温暖化って人類のせい?
Cop21で言われてるように?

それとも、自然?
パトリックが言うように??


それと、もう一つ面白いと思ったのが、、、、、
Cop21.たくさんの国々の偉いさんが集まって対策を考えてる。
だから、それに沿わない人間は、中傷の標的になるってか?。
ムーアさんが言ってるよね。
それって、まるで人類の半島民俗化じゃない?
つまり、反日風の吹きまくるかの地でそれに沿わなかったら、叩き殺されるっていうのと同じじゃない?ってこと!

怖いね~~。


パン君が万歳するわけだ~~~。

人類の半島化。ぞっとするわ。

まー。なんにしても。暑いわ。。。

Posted at 2015/12/18 04:52:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月16日 イイね!

C'est si bon





今朝家内がTextを送ってきた。

「ランチ一緒にどう?」


水曜日は、ピアノのレッスンがある筈なのに?
郵送されてきた、車のRegistration(登録証)を持ってくると言う。
そんなん、今でなくてもいいやろ?
レッスンがキャンセルになって暇にしてるに違いない。

「Okay」




12時チョイ前に到着した彼女は、

「今日は、お寿司食べたいの。」
「夢でね、お稲荷さん食べてたの。」
「夢に出て来るということは、体が求めてるのよ。」
「それを、食べると言うことは体に良いことなの。」
「健康の為よ!」


Wow。Slow down。
いきなりの五連発だ。耳がついてゆかん。

「Okay。ンジャ、行こうか。」




到着したお店は、日本人経営。ワタシがレストランと飛行機の仕事を掛け持ちしていた頃働いていたレストランに働きに来た板前さんだ。当初はその店を買うつもりで交渉していたんだけど折り合わず。全く違う街で、開業したのだった。
それが、たまたま、ワタシの働く飛行場に近い場所となった次第。
偶然と言うのは、面白い。

そういえば、散髪してくれるトレーシーも、自宅近くの店に勤めていたけど、独立した。そして、その場所が、空港の近くだ。
これも、全くの偶然。

何かで繋がってる??


ともあれ店の場所は、以前紹介したKey Lime Houseの隣。
その反対隣は、Kona Bay Cafe。こちらも紹介済み。

裏には、乗り合い釣り船のドックがある。
キャプテンから釣りたての魚が手に入る。
そうは、言っても白身の魚ばかりだけどね。



店内は、こんな感じ、、、

Key Lime Houseでは、サメが一匹空を舞ってたけど、此処は河豚が数匹舞っている。



ビールを頂きたいけどそれは、我慢。
お茶を頼んだら、これが出て来た。

抹茶を入れてくれたんだね。東南アジア系の尾根遺産。
でもそれには、温度が高すぎるよ。
お茶の香りが飛んじゃってる。
とても、熱かった。





ナンにしようかな~?

あれ?
この間も、このシャツじゃなかった?





蛸の酢の物を、二人で分けて。






家内は、、、、、

チラシ。
マグロが残念な色に写っているけど、肉眼では濃い赤色だった。
日本で言う、バチマグロの赤身。
4切れ入っている白身は、Wahooと呼ばれる地元の魚。
淡白な風味。



?????
お稲荷さんはどうしたの??
体が求めてるんじゃないの???

「あれは、自分でも作れるし。
       お魚、食べなきゃ」





出た出た、突然ヘンゲの術。いつものやつだ。




ワタシは、Sushi & Sashimi Bento。

これにも、Wahooが使われてる。
左上は、揚げ餃子。
アメリカならではの、組み合わせ!!
サーモンの生食は、サケてるんだけど、、、、
ま~。いいか。海で捕れたやつだよね。



ともあれ久しぶりの寿司で、堪能しましたわ。




???
タイトルがどうして C'est si bon ??





それは、、、、、

店の名前だからです。



セ シ ボン、    セ シ ボン、 

セ シ ボン、    ス シ ボン、

ス シ ボン、    スシ ボン、

スシボン。





寿司梵 ??


Posted at 2015/12/17 16:52:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Update::https://minkara.carview.co.jp/userid/1588401/blog/48047653/

捨てた。。。

  🅼」
何シテル?   10/01 03:44
ねぇ。 あんた 日本車 持ってる? 何に乗ろうがあんたの勝手やけどさ。 日本経済に貢献してよね。 だから、一台ぐらいは、日...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/12 >>

  12 3 4 5
67 89 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
2021 22 2324 2526
27 2829 30 31  

リンク・クリップ

残り物 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/29 01:04:21
とある昼休み・・・海岸編からの~カモメが翔んだ日 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/06/29 13:36:49
とある昼休み・・・鈴鹿の大木編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/21 05:52:37

愛車一覧

米国レクサス SC430 金壺君(Money Pit) (米国レクサス SC430)
数十年ぶりの公道走れるコンバーチブル。 過走行車。 衝動買い。(Sept 27, 202 ...
ホンダ シビック 銀シビ君 (ホンダ シビック)
2024年3月 走る赤いちゃんちゃんこ(CX-5)を次男君に破格の値段で譲渡したのでメ ...
ヤマハ XS650 Beautiful Belle (ヤマハ XS650)
これを、買ったのは、数年前。二輪車はヤマハと決めてる。手ごろな、スクーターないかなー。そ ...
フォルクスワーゲン ジェッタ フォルクスワーゲン ジェッタ
カルマンギアの後継車。 82年型を84年に購入。 写真整理中に発掘した画像。 撮影は ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation