TCM Markのブログ一覧

初めて見る飛行機だ。

コクピットから後がどえらい短い。
プロペラのサイズからして、これはデカいエンジン載せてるよ。




太短いのがいいのか？
知らなかった。




最近？流行り？の冷却口のデザインだね。




胴体が短いから、尾翼の面積が少な目にされているのかしらね。翼断面が薄い。速く飛ばないと浮いてられないね。




Ｃｈｉｃｋ’ｓ　Ｄｅｌｉｇｈｔの向こうには、これまた、初めて見る飛行機たち。これも、速そうだ。




これも、デカいエンジン載せてるよ。
しかもＳｃｉｍｉｔａｒ　Ｐｒｏｐｅｌｌｅｒだ。
カッコイイ。
さっきのが、Ｃｈｉｃｋ’ｓ　Ｄｅｌｉｇｈｔならこっちは、Ｍａｎ’ｓ　Ｐｒｉｄｅかな？（笑）

先月のある日、一機のブラックホークが飛来した。
赤いポロシャツの兄ちゃんたちが、小雨の降る中、黄色いタイダウンを張り巡らせた。
ハリケーンは、通り過ぎた後だし、次のが来る予報も無い。
大体、格納庫に入れるだろうし。
謎の行動だ。

「Power lift test　でもするのん？」

訊いてみた。

「おお、雨が止んだら始めるでぇ～　( ´∀｀ )」

軽くジョークで返してきた。米国人は出来る奴が多い。(笑)








次期トラウマホークに使うのでその飛行訓練を行うそうだ。
　



なるほどね。

でも、どうしてそんなに縛り付けるのん？？

縛りつけられた機体をしげしげ見ていたら、この機体を見張るだけに来ている　Security　に、

「オイオイ。そんなに近づいたらアカンよ。」

と言われた。

「なんでやねん。見てるだけで、減らへんやろ。」

「んでも。アカンねん。」

Securityのアンちゃんが、近づいてくる。

「大きいよなぁ。これ。カッコエエし～」

「そぉ、やなぁ～」

と、その場で二人共しげしげ見てましたとさ。
なんの、こっちゃ～！
近づいたらアカンかったんじゃないの？





あれから、約一カ月。
ヘリの周りにはロープが張られ。
近寄るな～、撮影禁止～。の看板が張られた。
なんでやねん。
航空ファンにとってこれは、地獄だ。
エロっぽい尾根遺産を目の前にして、撮影ができないAVファンの気分だ。　　多分　(笑)


噂されていた、もう一機も来たし～。







Securityが２４・７張り付いているし～。
盗撮っぽくとるしかないの～？




機内が見えないように、窓が張り紙されている。
しかも、段ボール。(笑)
オヨヨ。



機体には、登録番号が塗装してあるはずなんだけど。
消されてる。
厳密に言うと、これは違法行為。
これだけ大きなものが違法で飛んでくる訳ないので、特別許可が下りているに違いない。


格納庫ん中、な～んも入ってないのに、どうして外に駐機してるのん？

謎は、深まるばかりだ。

他国の首脳も面会したいと申し出したそうだが、安倍首相とだけ面会承諾したトランプ氏。両国関係を重視することの現れですか。



綺麗なあしね。(笑)　Ivankaさん。



凄い装備だね。
寒いNYで良かったよ。FLでこんだけの装備して外に立ってる時間って長くいられないからね。顧客のお巡りさんいつも汗だくやもん。



当初２時間の予定だったのを現大統領サイド（White House）が一時間以内にしろとか、スタッフ減らしてやってくれとか、チャチャ入れて来たって。守る面子なんて、あったの？



右の人、なんか足りん。気がする。




手土産のゴルフ　クラブ。



「貢物を持って行ってるみたいだ」と発言する右の人。
じゃー手ぶらで行った方が良かったのかい？
それとも、片手でブラブラ、持って行ったら良かったのかい？
批判だけなら、幼稚園児でも出来る。





左の解説者と右三人の差が印象的。
右の人等の見識は、足りないというか？
アメリカ（トランプ）過大評価、日本（安倍）過小評価。
そんな、気がする。

もっと公平な目で、語って欲しい。

毎年この頃になると来る、一通の手紙。
今年も宜しくね～って。
アンさんからの、Love letter。



(嘘)




Motor Vehicle　の　「登録更新」　のお知らせ。



不動さんも含めて６台分の登録をせねばならない。
車三台、単車三台だ。


今回も一年分の税金を払うだけ。
それも、小切手を切るだけ。
とても、簡単。
FLには、いわゆる車検が無い。
とても、助かる。



さて、ここで恒例（？）の質問。


６台分の更新料は、いくらだったでしょうか～？
まるごとハウマッチ～？。(古）
何百ドル未満でお答えください～。


(笑)

「I love cookie~~!!」

次男が生まれて直ぐ頃の事だったと思う。
いや、もしかしたら、それ以前かもしれない。
ともあれ２０年ぐらい前、U-ターンをした際に車内から見えた月を見て長男が発した言葉だった。
当時は、スーパームーンと言う言葉を知らなくて、

「大きな月ね～」

って返したぐらいのものだった。
昇り始めたその月は、赤っぽくてとても大きかった。
本当にクッキーの様に見えた。



以来、幾度のスーパームーンが頭上を通り過ぎて行ったのかな？



今回のスーパームーンは、ほぼ７０年ぶりのより大きく見える月と言う事で、、、

「お～い！　月　おおきいよ～」

と家内を呼ぶ。

「あれで、大きいの？」

外に連れ出した時にはすでに中空に揚がっていたのでさほど大きく見えない。

「この角度で、これだけ明るく見えるんだから、大きいんじゃない？　ウサギがしっかり見えるし」

「そう言われれば、そうね」

と、言って中に入ってしまった。

チョット味気ない感のする１０秒ほどの月見だったけど、体調を考えれば無理もない。つい最近の十五夜の時は、バラバラで月見したので、それに比べれば進歩したという物だ。


オートフォーカスの○○チョンカメラでは、これしか撮れなかった。(涙)


クッキー食べながら見ればもう少し長い間、一緒に見ていられたかな？