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＃２の続き、、、、








形状、大きさの違うキャパシターを装着する為に使うアルミ板は、先月導入した秘密兵器で丸みをつけた。


と、同時にいびつな凹みも無くなった。






配線が通る様に　手動二ブラーで　適当に凹みをつける。





キャパシターの幅に合わせて　切り込みを入れ　両端を折り曲げる。





本体へ取り付ける為のネジ穴が多少ひどい事になっているが、気にしない。
誰も見ないし、キャパシターが固定されたら良いのだから。





借り付けしてみた。
良さそげだわ。

ね❕





電極側は、どうしようか。
埃が積もらない様にしたいよね。
プラスチックの皿も様なモノが欲しいな。
後で、考えよう。






Tie wrapで固定して、Assemblyをねじ止めした。

これで、ひと段落。
今週末には、トランプさんが帰省してくるので、オラが空港は、飛行規制が掛かる。
その時に、今使ってるモーターと交換しよう。






稼働させたら、Up in Smoke, Fire in the Sky　なんて事になりません様に。

もし。そうなったら　「休んでいいんですかい❓」　って事に。。。


( ´∀｀ )




🅼

銀シビ君の排気管が車体と当たってカタカタ虫が発生しているのは、「何してる」で　先週辺りに　ぼやいた。
実は、それ以前からその兆候は、出ていたのだ。

今年初めに修理して以来壊れるのは時間の問題と思っていたので、覚悟は出来ていた。
まぁ、ほぼ１0か月も　もったので、「良し」　とせねば　ならないかな❓

既に、集合管、触媒、排気管に消音器も調達済みだ。

よしよしヾ(・ω・｀)

と思ったが、、、、。

カタカタ虫のぼやきの前に、妄想が駆け巡ってたのだ、実をぬかすと、、、。


「あの集合管って、４－２－１やったよなぁ。あれって音がイマイチやよなぁ。」

「四気筒の集合管ってやっぱ、４－１やよなぁ。前のシビックでエエ音したもん。」

「在庫のヤツってば、ボロボロやもんなぁ。」

「ネットで、やっすいヤツ無いやろか❓」


密林探検したが、イマイチだった。
そしてE湾へいったら、見つけてしまった。
破格の集合管。





送料込みで$53ドル也。
知ってるよ、敵大陸が原産地だろう。
CAからFLまでの送料（FedEx）だけでも$30ドルぐらいは、掛かるでしょ❓
原産地で作ってCAまで運ぶの　$23ドルなの❓
在庫抱えてしまって処分したいってのかも知れないけどさ。
大口E湾業者だから　FedEx　も優遇してるにしても。。。。
考えられない　値段だよね。
これでは、貿易戦争勝てんよ。
って、心配するも、懲りずに、買ってしまったヤツが居るのよね。


ここに、、、、。




🅼

＃１の続き、、、、



モーター胴体の内側。
宇宙戦艦ヤマトの波動砲。
コイルは変色していない。👍





接点Assemblyをもとに戻し、後部を装着。
長いボルトは、Relative radial positionが胴体と前部と一致するように差し込む。





次は、キャパシター交換。
接点を磨けば稼働するかも知れないって事を知る前に、交換品を注文してあった。





カバーを外した後は、キャパシターを放電させる。
本体を使わなくなってから一か月❓程は経っているので、自然放電していると思うが、念のためな作業。





こちらは、始動回路のキャパシター。
液が漏れていた❓かも知れない。
白い粉末状物質が見られる。
これが不動の原因❓




新しいヤツ、古いのより　デブ。
中華製 😒
カバー内に納まらん。
😵





回転回路側に付けたヤツは、形状が全く違う。
米国製 🤣
カバー内に納まらん。
😵


両方注文した時は、形状の事まで考えていなかった。
容量規格ばかり気にしていたし、注文先では他に選択肢が無かったっちゅう事もその理由。
キャパシターを何とか固定せねばならん。





細切れな軽飛行機の外板を使おう。



これが終わったら、現在使ってるモーターと交換しようか❓
それとも、これを予備として置いとくか❓
そうするにしても、稼働点検せんといアカンわな。
(　ﾟдﾟ)ｳﾑ
載せ替えしよや～っと。


もうすぐ、I can hear the noise　かな❓




＜＜＜続く＞＞＞




🅼

ベルト交換以来快調だったコンプレッサー。
先月稼働しなくなった。



電源は入るが、”ブ～～～ン”と唸るばかりで回転しない。







とりあえず 「安かろう悪かろう❓モーター」を買って交換した。






稼働しなくなったモーターをバラしてみる。





胴体と前後のベアリング部を繋げる4本の長いボルトを外す。






後部を外す。
左のArm部位が右の回転盤と接触する機構。

朝食の前、空港ターミナル小屋に立ち寄った。

8台ばかりの駐車場。





綺麗な　モデル　A　が　駐車してあった。





レプリカじゃぁなさそう。





本物の　Ooga horn　（ウーガ　ホーン）　かな❓





二個も付いてるよ。


あれ❓





1930年代に　Double A-Frame Suspension で　Vented Disc Brake　って　あったの❓







下回りは、近代的なヤツで、、、、。
その上にオリジナルのボディーを載せたっちゅう事なのかしら。
やっぱ、レプリカかぁ❕❓





アンティークの　Tag　が付いている。
イイ感じに仕上がってる気がするよ。


なんでも　アリアリな　米国。

直ぐに、　Hod Rodに変えてしまうけど。

この様な古き良き時代のスタイル。

何時までも残っていって欲しいよね。




🅼