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トヨタ　勝ちました❕
二連勝ですかね。
おめでとうございます。


動画見てて気が付いたんやけどさ、　日の丸　三本しか　揚がってないね。
そのうちの二本は、表彰台上。
という事は、応援サイドからは　一本だけ。

反して　レースに対する　貢献度が　何処にあるのか　ワタシには　よく分からない　大陸の旗の方が多く見えるんやけど。
なんでなん❓


次回も参加するならトヨタは、　観客に渡すミニ日の丸　持って行くべきだね。
お願いしますよ。




🅼

前回　R134a入れて誤魔化して、TXVを　注文した。

14日金曜日に　ワタシが　A/C先生と勝手に読んでいる　ロンに　R134aを　吸い出してと　お願いした。
ロン先生は　快く引き受けてくれた。
ロンの会社は　ヘリ専門。
ジェットレンジャーの隣に銀シビ君を停めて　ロンの登場を待つ。

暫くして検査機を手にしたロンが登場。
「Yokogawa」製の絶版検査機だ。
「これ直すのに＄５００ドルも、掛かったんやでぇ」と　ロン。
もう作って居ないし、類似品をかうとなると＄１６００以上なのだ　そうだ。
修理費　＄５００でも安いと　言いたげだが　やっぱ、高いよね。
検査機を銀シビ君の低圧サイドにつなげて暫し待つ。
すると　表示が現れる。

R134a　＝　９９％
HC　＝　０．３％
Air　＝　０．７％

と　表示された。

「うむむ～。HCってなに❓　ハイドロカーボン❓　そんなん　入れて無いよぉ。
あ❕　Flush agentか❕」
「負圧しっかり掛けんかったんちゃう❓」
「最低でも一時間は　やったよ。」
「俺は、一晩やるよ。」
「え❓　マジ❕」」

前にコンプレッサー交換した時には、エージェントが　出てこないまで　圧縮空気で　吹いたあとで　負圧を掛けたのに、、、、。
それでも　アカンかったんかぁ❓

「A/Cが効かない　原因は　何なの❓」
「Expansion valveから変な音がしたし、ローサイドが　低くて　ハイサイドが高くなったもんで、Valveが　詰まってるって　思って。」
「詰まる原因は　コンプレッサーが　作ってるんじゃないの❓　俺やったら　それも替えるな。ついでにコンデンサーとドライヤーも、、、。」
「え～。それ全部替えたよ、前に、、、。　マジでぇ。」
「詰りの素は　外から入って来やへんしなぁ。同じ作業何回もしたいんやったらそれでもエエけど❓　(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪」

あちゃ～😵
先生のいう事には　従うしかないかぁ

「んでさぁ。ハイドロカーボンが入っとるで　吸い上げるのやめとくわ。微量でも不純物要らんのよ。違う方法で　やってね❕」と　(^_-)-☆　しながら　断られてしまった。

オヨヨ～。



取り敢えず　岩石オートで　部品を取り寄せた。
部品が届くまで　一週間。
交換が　出来るのはその後。
暑いよぉ。💦💦




🅼

爆音号　銀シビ君の　排気管についていた　サイレンサーを　直そうと外したが　その後　進展がない。

そう言えば、アコードに　使ってたヤツが　有ったよね。
と思い出した。
探した。



ンで、見つけた。

でも、外径が　合わない。
なんと、2.2Lのアコード用のサイレンサの外径の方が　1.6Lの　シビック用に　比べて　小さいのだ。
こんなことって　アル～～～❓




🅼

今回、整備してる機体と同型の飛行動画を見つけた。



計器盤叩いとる　( ´∀｀ )
此処から北の街、フロリダ東海岸上空を　東方面に離陸したみたい。
左右の発動機の回転数が有って無い。
ワン　ワーン、　ワーン　煩い。
ちゃんと調節してよね。







サテサテ、ワタシがダブル　エンジン交換しているコチラの機体。
後付けのターボ搭載。
機械式燃料ポンプには、特殊加工が施されている。








送られて来たエンジンには、通常のポンプ。




使えん。



エンジン　ビルダーに問い合わせると、「後付けターボって　聞いてへんでぇ。」　と言う。

うううう～。
発動機の依頼人である訓練校の女将が　言うのを忘れたか❓
多分、違いがあるなんて知らないんだろうな。


古いポンプは、壊れていないけど、再使用したくない。
新しいポンプを発注したいけど、新しいポンプには　FAAより　「認可」が　おりていない。
古いポンプは　オーバーホールしてFAA認可可能だが　二週間かかる。
女将に　電話したら、　狂ったように叫び始めた。　　（嘘）
( ´∀｀ )／
声を　荒げた程度。


どうしようもないよね。
後の血祭り。
二週間　遅延だわ。

こういった事って　よくあるのね。
もう　慣れたよ。




　　🅼

アロンが　ダウン　アンダーの　砂漠走破を目指して　準備している。

( ´∀｀ )／



🅼