TCM Markのブログ一覧

踏まれても踏まれてもなお
大きく育つ麦が如く
ワタシは、強くなりたい。



やらかしてもやらかしてもなお
再びやらかす〇〇が如く
ワタシは、無頓着な人間になりたい。



🅼

クルマを降りロビーへと向かう。

入り口の前には、拳銃を下げたガードマン💂。

悟られぬよう平常心で軽く手を上げる。

「　Hi　❕　」

ガードマン💂、全く疑う様子が、無い。

「　しめしめ。　」

中に入る。

カウンターに一人いるが、ロビーには、誰も居ない。

「　よしよしヾ(・ω・｀)　ラッキーだ。　」

そう、思った。

順番が来て、カウンターに歩み寄る。

「　や、やぁ。気分はどう❓　」

平素を装って聞いてみる。

ドキドキする。

そして窓越しに、予め用意して来た紙を渡す。

カウンター員は、驚きもせず。

それを見て静かに作業を始める。

引き出しを開けて、現ナマを袋に入れた。

そして無言で、こちらに移動させた。

ワタシも無言で、受け取りカバンに入れた。

「　しめしめ、うまい事いったわ。　」

思わず顔がほころぶところだった。

外へ出ると再びガードマン💂が居る。

何事も無かった様に、再び手を上げ、その場を離れた。

クルマに乗りこみ、Rear view mirrorを見る。

誰も、追いかけて来い事を確認。

ムフフ、全て予定通りに事が運んだ。

そして思った。



銀行強盗して来たみたいな気分だわ。
( ´∀｀ )

先週のある日、マスク着用して訓練校に赴いた。

今時なんら不思議でもなんでもない格好だ。

でも、訓練校内ではワタシだけ。

ロビー、カウンターで用事を済ませた。

丁度その時、奥からワタシを呼ぶ女将。

次の機体整備を急げとのお達しだ。

今やってる機体がまだ終わらんのやけど。。。

などと言ったら、プリっと怒るので、、、、。

「了解っす。急ぎますっす。」

と応えた。

女将部屋を出る際、とっくりセーターの首を口まで伸ばして女将が言う。

「怖いの❓」

「イエス、I am afraid。I have a family to protect so I cannot afford getting sick。I'd kill myself if I was the one who brought the virus to my home, too。」

と応えた。

「オ～。I know。」と女将。

「じゃ～ね～。」と言いながら女将部屋を後にした。







今週になって椰子の木が浜カウンティでも、公共の場ではマスクを着用すべしと決定された。

昨日、月曜日近所のスーパーに行った。

FL州では最大手のスーパーだ、キッチリしているに違いない。

そう、思って入店したが、期待は大きく裏切られた。

「こいつら、もっと心配せえやぁ～。」

そう思って手早く買い物を済ませ、外へ出た。






🅼




PS　頑張れ　ニューヨーク

大陸より微笑みの国へ輸出された体温計。





























とても性能が良くて、中身が無いのに体温を表示してくれる。
しかも、健康的体温しか表示しないので、病気にならない。
超高性能だと言えよう。
そう言えば、大陸では小人19号感染が収束したとされたよね。
この体温計が大いに役立ったに違いないね。




🅼

今年になって航高時代同期のライングループが出来た。