TCM Markのブログ一覧

名古屋のTV局　大石さんが伝える。






一目瞭然
この表を見ても尚自分の子供に撃たせる親は、asking for troubleだな。




フロリダ州では、健康な幼児へのバカチンは、推奨しないとした。
スウェーデンでも同様、子供達への接種は推奨していない。

数字を見たら推奨出来る訳がない。




🅼。。。

とある注射会社のむこう５５年間封印しておきたかった報告書が「インフォメーション　フリーダム　アクト」によって開示された。

この３８ページの報告書は、米国が緊急使用許可を下した後に報告された。　そして各国のお上達にも、提示されたと思う。　何故こりゃマズイと思わなかったんだろう❓

ワタシは、理解に苦しむ。



ともあれ、以下に報告書の抜粋。。。。




２０２０年１２月から２０２１年２月までに出荷した注射総数は、伏せてある。この期間に各国から報告された数は、４２０８６件。分母が伏せてあるので比率を割り出せない。何故伏せているのだろう❓　よっぽどマズイ数字なんだろうと勘ぐってしまう。例えば、分母は、４２０８６発だったりして、、、、。





分母が　４２０８６と仮説して計算すると、、、
回復者数　　　　　　　　46.5％
後遺症ありの回復者数　　　1.2％
回復しなかった数　　　　27.0％
死者数　　　　　　　　　　2.9％
不明　　　　　　　　　　22.3％

死者数とか回復しなかった人々の比率を下げようと分母を大きくすると、必然的に回復者数比率（有効性）も下がる。　

どう転がっても、やっぱり、注射は、ポンコツって事になる。




なのに、結論として危険度と有益度を比べると有益であると結んでる。

そりゃぁ、向こう５５年間隠しておきたかった訳やわ。
なぁ。




キャンベル医師がとても不愉快だとしながら解説する。　最後の方、医師の話しを聞くと悲しくなってくる。　キャンベル医師の痛みが伝わって来るわ。

「医師として４０年仕事して来た。人の命を救う事が何よりも優先される。１２２３人もの死者が出ているのに、注射は有益だとする事は、耳を疑ってしまう。注射会社と役所の　”安全”　と私の　”安全”　には、違いがある様だ。お上の云う事はもう信じられない。。。。」

要約すると、こんな感じだな。。。。


ポンコツを３発目も撃った人。
４発目は、見送った方が良いですよ。　
お上は、何やら他にも隠し事があるやもしれません。





🅼。。。

小児接種本格化！






「副作用の恐怖」＜「小人１９号の恐怖」
オヨヨ。
偏向報道の賜物～。
小人１９号、患っても治る事が出来る。
小児ならその確率は、極めて高い。
その上、罹って回復すれば注射で得られる抗体よりも優れた抗体を得る事が出来る。
今後注射する必要が無い程だ。


注射撃って副作用、出るかどうか分からない。
長期的副作用に悩ませれるかどうか分からない。
噂の様に、本来持っている免疫性が損なわれるかどうか分からない。
分かっている事は、これらがどっちに向かっているかが分かった時点で、注射物質を身体から出そうとしても手遅れ。
絶対に出来ない。

だから、待った方がエエよ。
と言うのです。







親権者が子供に同調圧力かけてますね。
親（自分）が大丈夫だったから、子供も大丈夫とは、考え方として破綻してる。
壊れかけの石橋を自分が渡れたから、追続する人も渡れると、、、、。
んで、追続者が壊れた橋と共に落ちて行ったらこの人は、なんと弁明するのでしょう？
その追続者は、自分の子供ですよ。
「アンタも後を追って落ちてしまえ！」って思ってしまうのは、罪っすか？

血縁者でも、各々身体は全くの別ものなのに、、、、。

言うたら悪いけど、この人の残りの人生。
この人の子供のこれからの人生。
普通に考えて、どっちが長いでしょうね❓
もしかしたら、子供は長期的副反応に悩まされる残りの人生を歩むかも知れない。

ワタシは、何事もない様、願う。






お上は、「バンバン撃ちまくれ」と云うが、「接種努力義務はありませんにょ～🎵」　だから、撃った後で何が起こっても「責任取れませんにょ～🎵」と言っている。　それが証拠に、注射後亡くなっても「因果関係は、認められましぇ～ん🎵」とし、責任逃れしている。　

初めっから逃げ口上を、打ち出している。









お上を鵜呑みで信じるは　危うきかな。





🅼。。。

え～。

本日　日曜日から夏時間となった米国です。
何処ぞの州は、それを採用してなかったかな？





ともあれ　FL州は、夏時間となりました。
んで、時計の針を合わせんとアカンのです。
んでも、めんどくさいので、
夏用の時計と冬用の時計に分けようかと、、、、、





と思案中。

日本との時差は、１３時間となりましたん。



🅼。。。

十日前に届いたInternet Radio　一号。
注文したのと違ってたので、代替品を送ってもらった。
んが然し、二号も一号と同じ。
間違ったヤツだった。

二号も返品だ。
手続きは、オンラインで行う。
電話で生身の人間と話す訳ではない。
気楽な反面、きめ細かな手続きは、行われない。
二号の返品をしたら、「返金する。」という選択肢しか与えられない。
なので、その様に手続きを進めた。
そして、三号を注文した。
ラジオは、欲しいからだ。

三号を待つ間は、一号を使って日本のラジオ局を聞いて居る。
返品最終期日は、四月の頭だから。
一号、二号の返品手続きの後、売り手がEmailをよこして来た。






ラジオと箱の写真と共に返事を出した。
「箱の品番と中身がチャウねん。」と伝えた。
すると、向こうから再びEmail。




「その箱にあるラベルは、ウチらが貼ったヤツとチャウ。
原因追及の為、箱のとある場所を写真で送ってくれ。」
と、言って来た。

なんでやねん。って思った。
売り手が貼らんかったら、誰が貼ったちゅうぅん❓
見たい箇所があるなら、最初のメールで言えや！っちゅう話し。
急に、相手にするの邪魔くさくなった。
なので、、、、、。




「タダで　IR4S（欲しかったヤツ）を送って来い。」と返信したった。
だってさ。　三号は、間違って欲しかったのに。　つまり、高い方を頼んだら安い方が来たんで（二回も）、安いのを頼んだら、高いヤツを送って来ると期待したんやもん。
( ´∀｀ )
そしたら、期待外れやったんやもん。
爆( ´∀｀ )


只今、向こうからの返信待ち。。。。
( ´∀｀ )



🅼。。。