TCM Markのブログ一覧

　　　顧客もそう言っていたし。　昨日話しをしたベトナム屋親父も言ってた。





　　　某大陸民は、喜んでいると。











　　　全大陸民がそうではないだろうが、彼方の人々は、そう云う教育を受けているんだろう事を念頭に置き付き合った方が良い。　この事について気付いてなかった人は、今、気付くべきだ。




🅼

　　　とある深夜の事。　煌々と怪しげな色を放つ部屋。　





　　　What's going on？　何事が起こってる？　この様な光。　当然伴うであろうドンチャンドンチャンな音楽。　流れていない。　ピンクな光が　タダタダ　煌々と。





　　　部屋の中を覗いて見る。　オヨヨ。　椅子が置いてある。　その前には、Flat Screensが何枚も。。。　いかがわしい〇Vでも見るのだろう。。。　同時多発観賞だなぁ。　「オイオイ、カーテンぐらいつけろよ～🎵」って　思ったのさ。





　　　「ここを何処やと思ってんねん。空港やぞ～🎵　田舎やけど。　ホンマにぃ。」　怪しげな光は、ネオン　サインからか、、、。　なんぞ、書いてるなぁ。





　　　えぇっ、、、「ラーン　トゥ　フライ　ヒヤァ」　
(・_・D フムフム　　「ここで飛行訓練しよぉじぇ～」ってか。。。。。　あ、此処が、空港って知ってたのね、此処の人、、、、。

( ´∀｀ )




🅼　　

　　　そんな訳で、、、、。　未だか未だかとあれほど疑心暗鬼に到着を待った例のブツ。　組み立てる。




　　　届いたのは、先月２８日。　以来放置民していた。　色々と忙しかったのよ。






　　　昼過ぎの日差しが差し込む　ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ　格納庫内。　開封。





　　　上に乗ってた三角箱は、この主部を繋ぐヤツが入っていた。





　　　二本目の主部を開封。　この時点で汗だく、💦💦。　意識が朦朧としてくる。





　　　主部を繋ぐ部品にキャスターを装着。　四つの青い部品は、SC430を上げる時に使うモノ。　４３０は、Wheel Baseが長いので必要なのだそうだ。　故に割り増し料金が加算された。　オヨヨ。





　　　キャスター装着後、接続部位を並べて、、、、





　　　回転部位を合わせて、、、、





　　　古いボルトをガイドとして使い、附随して来たボルトで留める。





　　　もう一方も同様に、、、、





　　　向こう側は、Studsが装備されていて、ナットで留めるやり方。　ガイドのボルトは不要。　キャスター四個とボルト４本、ナット4個で組み立て完了。　超簡単。　





　　　上がるかどうか試して見る。　此処で使っているのは、電池式インパクトガン。　





　　　(・ω・)　オオオォォォ-～。　上がったじぇ～🎵　ホクホク。　此処で説明書に目を通したら、「インパクトガンは使うな」と有った。　オヨヨ。　負荷かけてないので　「勘弁して～🎵」　そして、説明書には、接続部位を装着する時は、「上下ひっくり返して行う」と有った。　(・_・D フムフム　「説明書　書いた人、賢いな。」って思った。　ワタシがやった方法は、重い主部を持ち上げ、接続部をも持ち上げるという、とてもシンドイやり方だったのだ。　ドキが胸胸したもん。　この位置で、必要箇所にGear Oilを注いで完成だ。　此処までの所要時間は、一時間。　説明書読んでから作業すれば　３０分で済んだと思う。　

　　　油圧式のQuickJackを買っていたとしたら、こうは、行かなかっただろう。　これにして、良かった。　Jennyがより沢山いなくなったけど、、、、。　まぁ。　冥土　いん　USAやで　エエか。　
( ´∀｀ )


🅼

　　　それは、１９９０年代。　レストランで働いていた頃。　東洋人と云えば、タイ・ベトナム・大陸人が多い南フロリダ。　その中で、和食レストランで働きたいとの雇用志願者は、親日タイ人が多い。（個人的印象）

　　　とある店。　ランチ営業が終わり、ディナー営業の準備中。　ダイニングには、タイ人ウエイトレス数名。　キッチンにもタイ人Cooks。　それぞれ慌ただしく・ワイワイと仕事を進めてる。　ワタシも「SUSHI COUNTER」で、働いている。　いつもの様子。　その時、イキナリ「パン！」　と大きな音がした。　

　　　「何事や？」と顔を上げると、いつもの様に仕事を進めていたタイ人ウエイトレス達。　皆、屈んでる。　後ろへ振り返り、キッチンを見る。　Cooksも身を低くしている。　音源は、業務用プラ製まな板がタイル床に落ちた音。　丁度平面と平面がぶち当たり、銃声のような音になったのだろう。

　　　姿勢を低くしていたのは、タイ人達。　何事？と立っていたのは、ワタシを含めた日本人達。　まな板が落ちたのは、事故だが、キッチンのヘッドが笑う。　

「今のが銃声やったら、お前ら皆　〇んどるぞ！」

「日本は、平和やで、銃声に慣れてへんねん！　大体、お前ら、どんだけ物騒なとこに居ったんや！？」

、、、なんて言葉を交わした。

　　　昨日、ランチに　Phoをと思い、以前週イチで通った店に向かった。　でも、木曜日は定休日。　閉まってた。　しょうがないので、同じプラザにある　ブラジル料理屋に行った。　お初だった。




　　　綺麗な料理の写真。





　　　メニューも豊富。
以上、二つの画像は、食後に店のサイトから得た。

お初だったので、「何がお勧め？」と尋ねると、メニュー表最上位に記されてるモノを指さした鬼遺産。　尋ねたワタシがバカだったと思った。　でもまぁ。「じゃぁ。それで、、、」と注文。





　　　マリネされたお肉、味付きご飯、コーンに揚げバナナ。　四角い白皿にバラバラ～🎵って載せられて登場。　盛り付けセンス皆無。　これで　＄１６は、チト　お高いよな。　お味は、ソコソコ良いのに、、、、。　なんか、残念に思った。



とさ。




🅼