TCM Markのブログ一覧

　「灯台下暗し」って、よくある事なんよ。　例えば、外国の人から自分が住んでる街の出来事を教えてもらう事って。　「ねぇ、アメリカで〇〇✕✕が流行ってるんやてねぇ？」って訊かれて、「ああ、そうなんやぁ。でも、それは、ワタシの知ってるアメリカでの話しちゃうなぁ。。。」って応える事が多い。

　今回は、英国のキャンベル医師が教えてくれた。









　　フロリダ州知事ロンさんが、州保健庁長官と共に文書表明したんですと。

　　　メキヤン屋 Tacos al Carbonの隣は、店内が見えない怪しげな店❓❓❓❓　ヘアーサロンみたいな感じ。　その店には、鏡効果のフィルムが貼ってあるに違いない。





　　　面白いので、撮ってみた。



　　ついでに、、、　



　　　これは、La Granja を出たところ。　正面は、オイル交換屋 Jiffy Lube。



　🅼

　　　ニューヨーク市長が移民の受け入れがこれ以上出来ないとして「非常事態宣言」した。






　　　６１０００人は、施設等に収容されたがそれ以外の人々は、ホームレス状態なのかも知れない。　民主党員の市長は、移民を送り込んでくる共和党のテキサス知事が移民を政治利用していると、「非常事態宣言」中にも述べる。　それは、違うだろとワタシは思う。　





　　　ともあれ、NYだけじゃぁ無くて、妖怪亀の針巣が生息する辺りへも移民移送してるし。　NYの非常事態は緩和されるかな？　






　　　今の移民問題をどう解決するかは、NY市長の言葉にある。　切り取り記事のいっちゃん最後のセンテンス～。　この言葉は、何処の移民移動先ででも当てはまる。　移民が浸入してくるテキサス州が真っ先に感じたはず。　だから、「何とかしろ！」と超売店に訴えた。　然し二年間何もしないから、「訴え方」の方法を移民移動と言うカタチに換えたんだ。　

　　　超売店が今の移民政策を続けると米国全体が「非常事態宣言」する事になるだろう。　ホント、「超売店、早く辞めろ」って思う。




　　　🅼

　　　AAPS（American Association of Physicians and Surgeons）が　FDA（Food and Drug Administration）を相手に訴訟を起こしているとの事。







　　　イベルメクチンについてFDAは、市民を惑わしたと、医者と外科医組合が訴えている。






　　　訴訟の原文の表紙、、、、。　この書式、見覚えがある自分が怖い。　( ´∀｀ )・・・。　ともあれ。　医者が患者に説明し合意が有れば、患者の病気に使えると認可されていない薬でも使って良いとされている。　ところが、小人１９号に対しては、話しが変わってしまったとAASP組合は訴える。　イベルメクチンの話題を持ち出そうものなら、非難を受けたり、医師免許剥奪、医師会からの追放の対象となった。　そうなった理由の根源は、FDAにあると、、、。






　　　９２の研究。　９７９人の医師。　１３４０００人からの患者。　２７の国。　此れだけの例があり、その効果が見られているのに、、、、。






　　　WHOは、これら研究は未完結だとしている。　と同時にWHOは、より多くのデータが出るまでは、イベルメクチンは、臨床試験としてだけ使われるべきだと言う。　表向きはそう言っているかも知れないが、裏では、逆の事を言っていたのではないかと、、、、、。






　　　何故なら、パイザーは、この飲み薬の売り上げだけで、＄２４ビリオンも儲かるのだ。　FDAやらCDCは、薬屋さんから半分以上の資金を得ているとされている。　なので、薬屋さんの意向には逆らえないと言う訳だ。　パイザーとその他の小人１９号用の薬屋さんにとっては、売れては困る薬がイベルメクチンなのさ。　だから、売れない様工作しているに違いないと、、、。　ワタシ大好き陰謀論。





　　　AAPSは、適応外使用で処方する事は、真っ当であり、合法であり、一般的である事のみならず、効率的に治療する為には、絶対に必要である、と訴えている。　


　　　(・_・D フムフム　なるほど、なるほど、、、、。　ガンバレ　医師会　AAPS。　




　　🅼

　　　軽飛行機整備最中に、、、









　　　、、、気が付いた。









　　　空に、、、









　　　　、、、落書きしとる　不届き者が居る事に。


久しぶりに見たなぁ。。。

書いている落書きは、、、、

　　　　　　U + GOD = ☺



　　🅼